『TOKYO MER』チームがロッカーからひょっこり 中条あやみ発案のほっこり集合ショット
モデルで女優の中条あやみが12日、自身のインスタグラムを更新。本日最終回を迎えるドラマ日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)のオフショットを公開した。
【写真】中条あやみ発案 チームがロッカーからひょっこり姿を現す集合ショット
中条が投稿したのは、主演の鈴木亮平、小手伸也、佐野勇斗、賀来賢人、フォンチー、菜々緒、そして中条が、MERのスタッフルームのロッカーにそれぞれ入り、ひょっこりと姿を現すオシャレな構図のオフショット。中条は、「今日で最終回になります MERのメンバーがこのみんなで本当に良かった。。 最後まで見届けてください」とメッセージを添え、「ついさっきまで撮影してたような感じなのにもう何年も会ってない気がするくらい みんなとずっと一緒にいたなぁ 寂しくなります」とつづった。
このドラマで中条は、研修中でありながら、TOKYO MERを兼務することになった研修医・弦巻比奈役を演じた。
小手も同じ写真をツイッターに投稿し、このオフショットが「比奈先生発案」であることを明かしている。
今夜放送の最終話では、最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意の喜多見幸太(鈴木)がMER脱退を告げる展開に。未だ意識不明の都知事・赤塚(石田ゆり子)が生死の境をさまよい、MERの解散が迫る中、連続爆破テロで東京中が炎上。TOKYO MERは最後の出動を果たす。
引用:「中条あやみ」インスタグラム(@nakajo_ayami)