大原優乃21歳、ビキニ姿 かわいいときれいが“奇跡の共存” 最新グラビア
女優の大原優乃が27日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)41号の表紙とグラビアに登場。21歳の彼女が、かわいさと美しさの共存するビキス姿を披露している。
【写真】大原優乃21歳、最新ビキニグラビア
大原は1999年10月8日生まれ。鹿児島県出身の21歳。人気コミックを実写化したドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京系)シリーズに出演し大きな注目を集める。現在は配信ドラマ『僕らが殺した、最愛のキミ』(TELASA)に本多明日香役として出演中で、2nd写真集『吐息』(集英社)も発売されている。
今回のグラビアページでは大人の女性として日々美しさに磨きがかかっている大原の今を活写。ビキニの上からオーバーサイズのシャツを羽織りカメラを見つめるショットや、草木を背景に柔らかい陽射しをビキニ姿の全身で浴びる大原の弾ける笑顔が収められている。
そのほか、本号のグラビアには日本一かわいい高校1年生を決める「高一ミスコン2017」準グランプリに輝いた貝賀琴莉や、キャスターとしても活躍する中村美香子、アイドルグループ”ひめもすオーケストラ”で赤色を担当する椿野ゆうこらが登場する。