クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

美人空手家×アクション俳優×現役看護師“三刀流”長野じゅりあ、ビキニ姿の初グラビア

エンタメ

長野じゅりあ、週刊誌「FLASH」10月5日発売号に登場

長野じゅりあ、週刊誌「FLASH」10月5日発売号に登場(C)光文社/週刊FLASH 写真◎唐木貴央

 トークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』で得意の空手の形を披露し、話題を集めた長野じゅりあが、5日発売の「FLASH」(光文社)に登場。初めての水着ショットでグラビアデビューを果たした。

【写真】長野じゅりあ、初グラビアで緊張のビキニショット披露

 96年2月10日島根県出身の長野は、5歳から空手を始め、世界大会で優勝するなど数々の功績を残す。’12年、映画『サルベージ・マイス』で女子高生空手家役として俳優デビュー。その後、芸能活動を一時休止するも、特撮ドラマ『機界戦隊ゼンカイジャー』(テレビ朝日系)、『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』(テレビ東京系)に出演するなどアクション俳優として活躍。空手家、俳優以外に脳外科看護師という一面も持ち、三刀流の活躍を見せる。

 今回のグラビア初体験では、初めて水着姿を披露するということもあり、最初はぎこちなく表情も硬かった長野だが、徐々に和んでいき、初々しさと大人の色気とカッコよさがうまくミックスされたページとなっている。

 長野は「初めてのグラビア撮影、緊張しました! 『踊る!さんま御殿!!』に出演させてもらったとき、(明石家)さんまさんの前でも全然緊張しなかったのに不思議ですよね」と撮影を振り返り、「今回の撮影でも空手の形を披露させてもらいましたが、私が空手を始めたのは5歳のころ。かなりの人見知りだったので泣きながら通っていました。初めての試合で優勝してから火が付き、1日7時間練習する日々。小学5年生で世界大会で優勝したこともありますが、中学2年生のときに清水希容選手に4対1で負けたときは本当に悔しくて、試合が終わってからも練習していました。高校生のときに空手の試合結果が掲載されているホームページでアクション俳優を募集していて、自撮りの写真を撮り、オーディションを受けることに。600人くらいの応募者のなかで私が合格して谷村美月さんとW主演で俳優デビューしたんです。それから看護師の母に憧れ、看護師として働き始めたのですが、医療系のドラマを見ていて、『私ならリアルに演じられるのに』と思い、再度俳優活動を始めたんです。今は非常勤として働きながら世界で活躍できるような俳優を目指しています!」と自己PRしている。

 今号にはほかに、大人っぽさを増した鈴木愛理が表紙と10ページの巻頭グラビアに登場。さらに、トップコスプレイヤー・火将ロシエルのカレンダーブック未公開カットや、「SNSのフェチ天使」くりえみや、NMB48・上西怜のグラビアが誌面を飾っている。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る