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来週の『おかえりモネ』第22週 三陸沖が大しけに 亮の船が悪天候で動けなくなる

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NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』第22週「嵐の気仙沼」第106回より
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』第22週「嵐の気仙沼」第106回より(C)NHK

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 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)。来週11日より放送の第22週「嵐の気仙沼」では…。

【写真】来週の『おかえりモネ』第22週 菅波(坂口健太郎)も登場

■第22週「嵐の気仙沼」(第106回〜第110回)

 亮(永瀬廉)は、中古だが自分の船を持とうとしていた。耕治(内野聖陽)が購入の資金面で相談に乗るが父・新次(浅野忠信)とは話せずにいる亮を、百音(清原)や未知(蒔田彩珠)は心配していた。

 年が明け、亮が漁に出ていた日、三陸沖が大しけになることに気づいた百音は、滋郎(菅原大吉)ら地元の漁師たちに沖に出ている船を急ぎ戻すよう進言する。そして多くの船が港に戻る中、亮の乗る船が悪天候で動けなくなっていた。

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