『ゴジラ‐0.0』初日興収9.1億円で実写映画歴代1位 100億円超えも視野
11月3日に公開された映画『ゴジラ‐0.0』が、公開初日の単日で興行収入9.1億円、観客動員59万人を突破。邦画・洋画を問わず、すべての実写映画の初日単日興行収入(興行通信社調べ)において日本歴代1位となる快挙を達成した。
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前作『ゴジラ‐1.0』(2023)の興収対比は201%超えとなっており、「ゴジラ」シリーズ史上初となる興行収入100億円突破も視野に入るスタートを切っている。
『ゴジラ‐1.0』は2023年11月3日に公開され、興行収入76.5億円を記録。アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞をはじめ、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞し、世界中で“ゴジラ”旋風を巻き起こした。ゴジラ70周年記念作品で、日本製作の実写版ゴジラ30作目となった同作に続き、『ゴジラ‐0.0』でも山崎貴監督が再びメガホンを取る。
2024年11月1日に新作ゴジラ映画の製作が発表され、2025年11月3日の“ゴジラの日”には、東京ドームシティで開催された「ゴジラ・フェス2025」で新作のタイトルが『ゴジラ‐0.0』(読み方:ゴジラマイナスゼロ)であることが解禁されると、瞬く間に日本中、そして世界中をニュースが駆け巡り、Xでトレンド1位を獲得した。
2026年4月に米国ラスベガスで開催された「CinemaCon 2026」では、日本映画として初めて作品単体でプレゼンテーションの場が設けられ、日本映画初の“Filmed for IMAX”での製作発表やファーストティザー映像の公開が、国内外の大手メディアで数多く取り上げられた。さらに『ゴジラ‐1.0』を彩った俳優陣の続投に加え、新たな絶望に立ち向かう新キャストとして田中泯、長澤まさみらの出演も話題となっている。
公開前にニューヨークやロサンゼルスで実施されたプレミア上映では、「ゴジラ映画は全38作観てきましたが、これが最高傑作かもしれません」「これから初めて観る人が羨ましいくらいです。それほど素晴らしい体験でした」「正直に言うと何回泣いたか分からない。これこそがこの映画の価値だと思う。全ての登場人物たちに心から共感できた」など、絶賛のコメントが寄せられた。
公開直前に行われた東京国際映画祭で鑑賞した観客からは、「最初から最後まで目が離せないほどの迫力と力強さがある」「怪獣映画という先入観は捨ててください。大切な人と一緒に観るべき作品です」という声が上がっている。
11月6日には北米公開を迎え、その後も世界100の国と地域での公開が予定されている。
映画『ゴジラ‐0.0』は、11月3日より公開。
