『婚姻届に判を捺しただけですが』坂口健太郎、妄想シーンのコミカル演技にネット爆笑「開始1分で可愛過ぎ」
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女優の清野菜名がヒロイン役を演じ、俳優の坂口健太郎と共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系/毎週火曜22時)の第2話が26日に放送され、冒頭、明葉(清野)の妄想の中で百瀬(坂口)がさまざまな表情を見せると、そのコミカルな姿にネット上には「開始1分で可愛過ぎ」「完全にサービスショット」といった反響が巻き起こった。
【写真】メガネ&パジャマの坂口健太郎も破壊力抜群!
本作は、「フィール・ヤング」(祥伝社)連載中の有生青春による同名漫画を原作とした“不意キュン”必至の偽り夫婦コメディー。独身を謳歌している27歳のデザイナー大加戸明葉と、とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、明葉に偽装結婚を申し込む、広告代理店営業マンの30歳・百瀬柊の奇妙な共同生活を描いていく。
明葉が百瀬と偽装結婚して早2週間。共同生活にはなんとか慣れてきた彼女だったが、百瀬が偽装結婚する目的がイマイチ理解できない。百瀬は以前、偽装結婚する理由について“好きな人がいるから”“その人をずっと好きなまま生きるため”“不毛な恋の隠れみの”などと説明。明葉は朝食をとりながら、百瀬がいったいどんな人が好きなのかを妄想し始める。
すると劇中では明葉の脳内の妄想が映像化されるという展開に。スーツ姿の百瀬が結婚指輪をつけた女性をウットリした表情で抱きしめると、明葉は思わず両手で口を押さえて“人妻!?”と驚嘆。続いてレザーのホットパンツにノースリーブのアミシャツを着た屈強な男性にキツく抱きしめられた百瀬が恍惚の表情を見せると、明葉は“その可能性もあるかぁ…”と心の中でポツリ。さらにパジャマ姿の百瀬が、女性のイラストが描かれた抱き枕と幸せそうに添い寝する姿には“意外にそっちもアリ?”と脳内でつぶやく。
第2話の開始1分で描かれた明葉の妄想シーンに、ネット上には「ちょwww」「うおい!!!」「妄想のクセがすごいwww」「なんだこの妄想はw」「わたしたちは何を見せられているんですか」などの声が殺到。さらに妄想シーンの百瀬に扮した坂口のコミカルな演技についても「開始1分で大爆笑」「開始1分で可愛過ぎじゃん」「坂口健太郎フルコースあざっす」「完全にサービスショット」「全部持っていかれた笑」といったコメントも相次いでいた。
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