『婚姻届に判を捺しただけですが』第4話 “友達”清野菜名&坂口健太郎、日帰り温泉旅行へ
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女優の清野菜名がヒロイン役を演じ、俳優の坂口健太郎と共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系/毎週火曜22時)第4話が今夜放送。第4話では、友達関係が始まった明葉(清野)と百瀬(坂口)が日帰り温泉旅行へ出かける。
【写真】日帰り温泉旅行で想い人の“美晴”倉科カナと話をする“百瀬”坂口健太郎 『婚姻届に判を捺しただけですが』第4話より
本作は、「フィール・ヤング」(祥伝社)連載中の有生青春による同名漫画を原作とした“不意キュン”必至の偽り夫婦コメディー。独身を謳歌している27歳のデザイナー大加戸明葉役の清野と、とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、出会ったばかりの女性に偽装結婚を申し込む、広告代理店に勤める30歳の百瀬柊役の坂口が共演し、そのほか、倉科カナ、高杉真宙、前野朋哉、中川翔子、笠原秀幸、小林涼子、森永悠希、長見玲亜、岡田圭右、木野花、田辺誠一が脇を固める。
友情のハグをしたことで、初めての女友達ができたと喜ぶ百瀬(坂口)。食事は各自、お互いの食器は使わないという百瀬自身が決めたルールをまるっきり無視して、明葉(清野)に懐きまくる。「友達」という言葉を嬉しそうに繰り返す百瀬の態度に、明葉は戸惑うばかり。
そんな中、温泉旅館の招待券を貰った百瀬は、明葉を日帰り温泉旅行に誘う。百瀬への不毛な恋に悩みながらも、“友達だから”と結局は一緒に行くことにした明葉。覚悟を決めた出発当日、そこには美晴(倉科)と兄・旭(前野)の姿もあり…!
ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』第4話は、TBS系にて11月9日22時放送。