『ハンオシ』百瀬&明葉、キスシーン2連発に視聴者大興奮「ほんっとにドキドキ」
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女優の清野菜名がヒロイン役を演じ、俳優の坂口健太郎と共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話が23日に放送され、ヒロイン役の清野と相手役の坂口の2回にわたるキスシーンが描かれると、ネット上には「たまらん」「ほんっとにドキドキした」との反響が集まった。
【写真】明葉&百瀬、超急接近!に視聴者悶絶
当初は借金と引き換えに応じた契約結婚だったものの、一緒に生活することで百瀬(坂口)への思いを募らせていく明葉(清野)。しかし借金返済のチャンスが到来したことから、百瀬との結婚生活をすぐに終えるべきか、返済を先送りにしてこのままの生活を続けるべきかで悩んでしまう。仕事ではこれまで大ファンと公言してきた作家・丸園ふみ(西尾まり)から本の装丁の依頼が舞い込む。仕事に打ち込もうとする明葉だったが、私生活の悩みは深く思うように仕事ができない。
一方の百瀬は、明葉の友人・唯斗(高杉真宙)の挑発的な言動に、これまで明葉に対して抱いたことのない感情が芽生え始める。さらに百瀬は唯斗から、明葉とキスをしたと嘘をつかれてしまう。
ある日、丸園から装丁の仕事を交代するよう告げられた明葉はショックで呆然としながら家に帰ってくる。2階の自室へ上がろうとしたところ階段で転倒し、ケガをしてしまう。ケガの手当てをしながら明葉の話を聞いた百瀬は「励ましてもいいですか?」と断りを入れて突然彼女にキスをする。不意に訪れたキスシーンに、ネット上には「ふいキスたまらん」「凄まじい威力」「はげまし、はげましてくださいいいい…」などの声が多数寄せられた。
その後、ラストシーンでは、明葉が百瀬にキスの真意を確かめるという展開に。「なんで私にキスしたんですか?」という明葉の質問に、百瀬は「それは…友だちだから励まそうと…」と煮えきれない答えで返す。挙げ句の果てには「なんで僕はキスをしたんでしょう?」と明葉に聞き返す始末。さらに百瀬が「キスしてしまい申し訳ありませんでした」と謝ると、明葉は「私がほしいのは…謝罪じゃありません!」と一言。彼のネクタイをグイっと引っ張って今度は彼女の方からキスをするのだった。
ラストのキスシーンにネット上には「ネクタイ引っ張ってキスするやつめっっっっっっっっちゃ好き」「ネクタイキスはキュンキュン」「ほんっとにドキドキした」といった声や「キスシーン2回あるなんて聞いてないしっ」「まさか2回もキスシーンあるとは!!」「キス、1話で2回って!」などの投稿も相次いでいた。