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『日本沈没』“世良教授”國村隼が再登場 あのメガネが再び話題に ドラマ公式もツイート

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ドラマ『日本沈没―希望のひと―』で地球物理学・世良徹教授役を演じる國村隼
ドラマ『日本沈没―希望のひと―』で地球物理学・世良徹教授役を演じる國村隼(C)TBS

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 小栗旬が主演する日曜劇場『日本沈没−希望のひと−』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話が28日に放送され、國村隼扮する世良が再登場。第3話で注目を集めた“メガネ”を披露すると、ネット上には「例のメガネ来ました!!!」「またあのメガネみれた!」といった反響が寄せられた。

【写真】ドラマ公式アカウントもツイート!“世良教授”話題のメガネ

 日本沈没の機密情報を漏えいした疑いで、田所博士(香川照之)が東京地検特捜部に連行される。田所博士不在の状況でも日本沈没についての検証やデータ分析は続けなければならない。そんな中、天海はかつてデータ改ざんまでして関東沈没説を否定した世良に白羽の矢を立てる。

 大学教授を退任した世良は、天海の熱心な説得を聞き入れてデータの検証作業を引き継ぐことを決意。第7話の序盤で世良が本編に再登場すると、ネット上には「世良教授!!!またあのメガネ見せてください!!!」「あのメガネの印象が強すぎて」「あのメガネまた見たい!」「みんなあのメガネ待ちなの草」などの声が集まった。

 世良は天海や東山総理(仲村トオル)らが見守る前で、日本沈没のデータ検証を行う。メガネをかけて真剣な表情でモニターに向き合いながらキーボードを叩く世良。作業が終えた世良はキーボードを打つ手を止めると、掛けていたメガネの丁番に両手をかけて、そのまま左右に引っ張り、メガネのブリッジを割って顔から外してみせると、何事もなかったかのように「このデータを見る限り…私の見解は、全部沈没です」と告げる。

 世良が第3話と同じようにメガネを外す動作を見せると、ネット上には「例のメガネ来ました!!!」「きゃーーー!!!!!またあのメガネみれた!!!」「まじでこのメガネすげーな」「真似して買いたい気持ちになってきてる」といった声が殺到。さらにドラマの公式ツイッターはこのシーンの直後に、メガネのブリッジが割れた画像と共に「世良教授…」と投稿。このツイートにも視聴者から「このメガネはほんと斬新」「まさかそっちが本体…?」「公式にネタにされてて草」「公式から言ってくるとは思わなかったww」などの書き込みが相次いでいた。

引用:ドラマ『日本沈没』公式ツイッター(@NCkibou_tbs)

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