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安藤サクラ「この人なら離婚していいやと思って」 柄本佑と結婚時の心境

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(左から)安藤サクラ、柄本佑
(左から)安藤サクラ、柄本佑 クランクイン!

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 女優の安藤サクラが12日、『ボクらの時代』(フジテレビ系/毎週日曜7時)に母親でタレント、エッセイストの安藤和津、姉で映画監督の安藤桃子と共に出演。柄本佑と結婚した当時の心境について語った。

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 この日の放送では、母娘3人がトークを展開。和津の夫で姉妹の父である俳優・映画監督の奥田瑛二などについてトークを繰り広げる中、サクラの夫で俳優、柄本佑が話題に。桃子は妹・サクラについて姉として「命をかけてきた」という自負があったというが、柄本に対して「本当にサクラを任せられる」と思ったそう。実家で柄本と2人きりの場を設けて「よろしくお願いします」とあらたまったあいさつをしたことがあると回想。この話に当時を思い出してか和津も涙を浮かべながら、「佑は確かにそういう人だった。私にとっても」と同意。桃子は当時を振り返りながら、「この人しかいない!って思った」と力強く語った。

 一方、サクラ本人も「柄本家に嫁げたことが自分の中で大きかった」と振り返る。「結婚する時もこの人なら離婚していいやと思って結婚した」と当時の心境を告白し「どんなことが起こってもこの出会いで、その時間が絶対に、自分にとってはそれ以上のものになる」と思ったと言い、「いま、別に離婚していいとは全く思ってない」と断りつつも、「結婚とかじゃなくて、命同士の出会い」などと柄本との出会いを説明していた。

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