松本まりか&栗山千明&山田孝之&勝地涼&山崎育三郎『六番目の小夜子』“エモすぎる”同窓会ショット&プリクラ写真も公開
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俳優の山崎育三郎が、25日、自身のインスタグラムを更新。24日からAbemaTVで放送されている特別番組『松本まりかクリスマス24時間生テレビ ~24時間で恋愛ドラマは完成できるのか!?~』内の企画で、2000年放送のドラマ『六番目の小夜子』(NHK)に生徒役で出演していた山崎、松本のほか、山田孝之、栗山千明、勝地涼が集まり懐かしのトークを展開。その同窓会ショットを公開し、大きな反響が寄せられている。
【写真】「エモすぎる!」『六番目の小夜子』同窓会ショット
『六番目の小夜子』は、とある中学校に伝わる「サヨコ伝説」と、この中学校に突然やって来た、奇しくも“サヨコ”という名の謎の転校生をめぐっての、少年少女たちの友情、そして、子どもたちにとって学校とは何かを、ミステリータッチで描く学園ドラマ。2000年4月~6月にNHK Eテレで放送され、原作は恩田陸のデビュー作 『六番目の小夜子』、鈴木杏が主演を務めた。
このメンバーが集合したのは、ドラマ以来21年ぶり。山崎は、「20年以上ぶり?まりかのお陰で幼馴染大集合。このメンバーで集まれたのが嬉しすぎて、、感動でした」と喜びのコメント。番組には参加できなかった鈴木はVTRでコメントを寄せたが、山崎は「杏ちゃんも呼んで改めて同窓会しようね」とつづっている。
山崎は続けて番組内で撮影されたプリクラショットも公開し、「盛れすぎて怖いけど、中学生ぶりのみんなでプリクラ。嬉しすぎた」とつづっている。
勝地も22日に5人の同窓会ショットを公開しており、コメント欄には、「懐かしい!」「我が青春!」「エモい!!リアルタイムで見てた30代です」とドラマを懐かしむ声や、「皆さん大スターに出世しているのが凄いですね」「なんて豪華な面子」と今も第一線で活躍するメンバーを絶賛するコメントが送られている。
番組内では、集まったメンバーが当時を振り返るとともに、現在まで芸能界を生き抜いてきた苦労などを語りあった。
引用:「山崎育三郎」インスタグラム(@ikusaburo_yamazaki)
「勝地涼」インスタグラム(@ryo.katsuji.official)