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クロード・ブラッスール

クロード・ブラッスール 出演映画作品

  • 捕えられた伍長 4Kレストア

    捕えられた伍長 4Kレストア

    制作年:2024年11月01日(金)公開

    高名な画家を父に持つジャン・ルノワール監督の生誕130年を記念し、第12回ベルリン映画祭で金熊賞にノミネートされた遺作『捕えられた伍長』を4Kレストア版で上映する。捕虜収容所からの脱走を試みる伍長の姿を通して、人間の生きる喜びを描き出す。出演はジャン=ピエール・カッセル、クロード・ブラッスール、クロード・リッシュら。

  • ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版

    ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版

    制作年:2022年12月23日(金)公開

    ソフィー・マルソーがデビューを飾った青春映画が公開40周年を記念してデジタル・リマスター版としてスクリーンによみがえる。パリに引っ越してきた少女の初めてのパーティーと初恋を描く。監督はクロード・ピノトー。主演のソフィー・マルソーは約700人の応募者の中から選ばれた。共演はクロード・ブラッスール、ブリジッド・フォッセー他。

  • ラ・ブーム2 40周年記念デジタル・リマスター版

    ラ・ブーム2 40周年記念デジタル・リマスター版

    制作年:2022年12月23日(金)公開

    青春映画『ラ・ブーム』のスタッフ・キャストが再集結した続編を、40周年を記念してデジタル・リマスター版として公開する。多感な時期の少女が体験する新たな出会いや別れを軸に、前作に登場した人物たちの2年後を描く。監督を務めたのは、クロード・ピノトー。出演はソフィー・マルソー、クロード・ブラッスール、ブリジッド・フォッセーら。

  • パリ、嘘つきな恋

    パリ、嘘つきな恋

    制作年:2019年5月24日(金)公開

    フランスの人気コメディアン、フランク・デュボスクが監督・脚本・主演を務め、本国で200万人を動員する大ヒットとなったラブコメ。女性の気を惹こうと車椅子生活をしているふりをした男と、車椅子で活気に満ちた生活を送る女性の恋模様を描く。溌剌としたヒロイン役は『グレート デイズ! -夢に挑んだ父と子-』のアレクサンドラ・ラミー。

  • はなればなれに〈1964年〉

    はなればなれに〈1964年〉

    制作年:2001年2月3日(土)公開

    ジャン=リュック・ゴダールがヌーヴェル・ヴァーグ絶頂期の'64年に作り上げた、異色の恋愛劇。冬のパリを舞台に、男女3人による現金強奪計画と恋模様が軽快に展開する。

  • ラ・ブーム2

    制作年:

    前作から2年、より魅力的に女っぽく成長した15歳のビックが、旅先で出会った青年フィリップと偶然にパリで再会する。そして、大人の恋の第1歩を踏み出すことに……。彼女の良き相談相手の祖母プぺットをはじめ、前作と同じキャストで描いた、さわやかな青春映画。

  • デサント・オ・ザンファー/地獄に堕ちて

    制作年:

    美しい若妻ローラを連れて、ハイチ島にやって来た作家のアランだったが、ローラの心は彼から離れていくばかり。ローラは心に閉ざした秘密があったのだ。いらつくアランは、ある晩財布を盗もうとした若者を殺してしまう。二人の愛の行方は……。21歳のS・マルソーが、「狂気の愛」に続くこの作品でも南の島ハイチを背景に美しい肢体を披露している。ビデオ、DVDタイトルは「地獄に堕ちて」。

  • 輝ける女たち

    制作年:

    【名曲をバックに描かれる自分探しの物語】 カトリーヌ・ドヌーヴ、エマニュエル・ベアールをはじめ、フランスの実力派俳優たちが集結して贈るヒューマン・ドラマ。キャバレー“青いオウム“を舞台に、そこに集う人々が過去の秘密や現在抱えている問題を見つめ直し、忘れかけていた本当の自分に気づいていく。歌姫役のベアールの歌声と、60~80年代の名曲を散りばめた華やかなレビュー・シーンも必見!

  • モンテーニュ通りのカフェ

    制作年:

    【パリのカフェを舞台に描く多様な人間模様】 巧みな脚本と、粋な演出を得意とする女優監督ダニエル・トンプソンが、パリに実在する“カフェ・ド・テアトル“を舞台に描く最新作。夢を抱いて上京し、カフェのギャルソンになった女性ジェシカを軸に、人生に迷ってしまった者たちの喜びと苦しみが、さりげない会話の連なりによって綴られていく。軽快なのにどこかほろ苦い大人のための作品だ。

  • 赤ちゃんは紳士がお好き?

    制作年:

    「真夜中の刑事」「恐怖の報酬」などで、渋い魅力を発揮してきたイヴ・モンタンが、なんと赤ちゃんを誘拐する犯人に扮した1本。赤ちゃんに手を焼きながらも愛しはじめ、ハプニングに振りまわされる男の表情をユーモラスに描いたコメディ。67歳でパパになった彼自身を重ねて観るのも面白い。赤ちゃんものの元祖的作品。

  • 愛人関係

    制作年:

    南仏ニースを舞台にした謎の美女をめぐるミステリー。ペギーは、かつて夫殺しの罪に問われるが敏腕弁護士マルクの弁護によって無罪判決を得、その後、マルクの保護下で優雅に暮らしている。そんなペギーに恋するテレビ作家のフランソワ。だが、ペギーの近辺で次々と殺人事件が起こり、フランソワも負傷する。ついに警察は、ペギーを逮捕するとマルク弁護士に宣告する。その頃、ペギーはフランソワと新しい生活を始めようとしていた。だが突然、カミソリを手にフランソワに襲いかかるペギー。その場に駆けつけたマルクは……。当時、愛人関係で

  • ありふれた愛のストーリー

    制作年:

    ロミー・シュナイダーが、セザール賞主演女優賞に輝いたラブ・ストーリー。パリのデザイナー、マリーには、最近会社の合併騒動や恋人セハジュとの別れなど、苦悩の種がつきない。そんな時、かつての夫ジョルジュが、マリーに急接近。二人は、再び心を通わせ、愛し合うようになるが……。

  • 銀行

    制作年:

    突然、発覚した財務的なスキャンダルのために、安定した銀行重役の座をスケープゴートとして無理やり降ろされた男の、名誉回復をめぐる苦闘を描いたスリリングな社会派ドラマ。銀行という情け容赦ないビジネスの現場で孤立し、もがきながらも根源にある腐敗の構造を暴いていく孤独な銀行マンを、J・L・トランティニャンが熱演する。1970年代的な不透明感が全編を覆い、やり場のない怒りが何も解決されないままに放置されるラストシーンに凝縮される。1978年のセザール賞作品賞とルイ・デリュック賞をダブル受賞した。

  • 狼たちの報酬

    制作年:

    テロリストに誘拐されたNATOの将軍救出を目的に集められた、様々な分野のエキスパートたちが大活躍するアクション映画。見事、将軍救出に成功したものの、事件が明るみに出るのを恐れたNATOによって、彼らは命を狙われることになる。監督は、渋い男の友情や義理と人情の世界を得意とするフランスの名匠J・ジョヴァンニ。

  • 今宵バルドーとともに

    制作年:

    1967年、当時世界的にセクシー・アイドルとして人気のあったB・バルドーの魅力を紹介したTV番組で、バルドーの歌と踊りが堪能できる。S・ゲンズブールが相手役として登場し、歌を歌っている。日本では1996年、ゲンズブール特集の時に、劇場で上映された。

  • 捕えられた伍長

    制作年:

    1940年6月、コンピエーニュの森で独・仏休戦協定が調印された。フランスはドイツに降伏したのだ。この協定によって、それまでフランス国内の捕虜収容所にいたフランス軍の捕虜は、ドイツに移送されることになった。それを知った伍長は、仲間のパテールとバロシェとともに脱走を試みるが、何度試みても失敗に終わる。仲間の間には次第にあきらめムードが漂うが、伍長だけはくじけない。そしてついに、伍長はパテールとともにドイツ娘エリカの手助けで脱走に成功、無事パリにたどりつく。「大いなる幻影」から20余年、J・ルノワール監督が再び取り組んだ脱走劇。二つの作品を比較してみるのも面白い。

  • ラ・ブーム

    制作年:

    13歳の少女ビックは、ブーム(=パーティ)で知り合った少年に恋心を抱く。一方結婚15年目にして離婚の危機を迎えた両親もそれぞれ浮気を経験して……。一人一人の恋愛騒動をコミカルに描いたヒット作。S・マルソーのデビュー作である。

  • 私のように美しい娘

    制作年:

    社会学者スタニスラフは女性犯罪心理の論文を書くため女囚刑務所を訪れ、カミーユという女性をサンプルに調査を始める。不幸な少女時代から男性遍歴、そして殺人までの物語を聞くうち、スタニスラフはカミーユに心を奪われてしまう……。人生の悲哀を徹底的にコミカルに描いたトリュフォーの佳作。

  • ゴダールの探偵

    ゴダールの探偵

    制作年:

    パリのサン・ラザールにあるコンコルド・ホテル。そこに居住する探偵、夫婦、ボクシングのプロモーター、マフィアの4組のグループ。お互いの関係があまりはっきりしないまま、ゴダール特有の話術の中で、彼らはホテルの中で堂々めぐりのゲームを繰り広げる。

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