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角田光代

角田光代 出演映画作品

  • 愛がなんだ

    愛がなんだ

    制作年:2019年04月19日(金)公開

    直木賞受賞作家、角田光代の同名小説を、恋愛映画の名手・今泉力哉監督が映画化した恋愛ドラマ。好きな男のためなら仕事も友達もそっちのけで全てを捧げてしまうOLの恋愛模様をコミカルに描いている。主演はNHK連続テレビ小説『まんぷく』にも出演する岸井ゆきの。相手役に、映画やTVドラマにひっぱりだこの人気俳優・成田凌が扮している。

  • 月と雷

    月と雷

    制作年:2017年10月7日(土)公開

    『八日目の蝉』『紙の月』などの映画化作品でも知られる直木賞作家、角田光代の同名小説を映画化したヒューマンドラマ。変わりばえのしない日々を過ごす女性と、根無し草のように生きる母子の関わりを描きながら、家族や生活することの意味を問いかける。『海を感じる時』の安藤尋が監督を務め、リアルな描写で、人々の心のさまよいを描き出す。

  • 紙の月

    紙の月

    制作年:2014年11月15日(土)公開

    原田知世主演のドラマも好評を博した角田光代の同名小説を『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督が映画化。専業主婦の生活から飛び出した平凡な女性が、若い大学生と不倫し、職場の銀行で次々と横領を働くなど後戻りできない転落の道をたどっていく哀しい姿を描き出す。名女優・宮沢りえがヒロインを熱演。バンコクロケの風景も見どころ。

  • 八日目の蝉

    制作年:2011年4月29日(金)公開

    壇れい主演で連続ドラマ化もされた角田光代の同名小説を、『孤高のメス』の成島出監督が念願の映画化。愛人の赤ん坊を誘拐し、自分の子として育てた女性の実像を、成長した“娘“が自身の呪われた半生に決着をつけるように見据えていく姿を、じっくりと炙り出す。井上真央、永作博美が、共に難役に挑戦。求心力のある芝居を見せている。

  • 空中庭園

    制作年:2005年10月8日(土)公開

    角田光代の同名小説を基に、家族の絆の崩壊と再生を描いた人間ドラマ。小泉今日子が『風花』以来4年ぶりに主演を務め、絶望を深めていく母親役を迫真の演技で好演する。原作とはひと味違うエンディングや、ほのかなぬくもりを演出するUAが歌う主題歌『この坂道の途中で』も印象的。

  • 真昼の花

    制作年:

    【人気女性作家の傑作小説を映画化】 『空中庭園』も劇場公開となった人気作家、角田光代の同名小説を映画化した人間ドラマ。放浪する兄の行方を追う孤独な妹が旅先での経験を通し、自分自身を再生させていく。人気ボーカリストの小林桂やサックスプレイヤーの梅津和時など、ジャンルを越えて抜擢された異色キャストが注目だ。

  • Presents~合い鍵~

    制作年:

    【角田光代の原作を広末&玉山コンビで映画化】 女性がもらうプレゼントにまつわる物語を描いた12話からなる角田光代の短編集『Present』。その中の1編『合い鍵』が、広末涼子と玉山鉄ニを主演に迎えて映画化する。この企画は、この原作を1編ずつ映画化する連続プロジェクトで、今回が第1弾。クリスマスを前に別れを告げるカップルの物語だ。悲しい話だけど、心が温かくなるプレゼントのエピソードが綴られる。

  • Presents~うに煎餅~

    制作年:

    【ホワイトデーに訪れる恋を旬のキャストで映像化】 直木賞作家・角田光代の同名短編集の1編を、『Presrents~合い鍵~』に続いて映像化した第2弾。就職が決まった彼女と大学残留中の彼とのバレンタインデーからホワイトデーまでの恋の顛末を、『デスノート』の戸田恵梨香と『NANA』の平岡祐太の共演で描く。浜崎あゆみ、倖田來未などのPVを手がけてきた石井貴英が初監督で魅せるポップでキュートなラブ・ストーリーだ。

  • 40歳問題

    制作年:

    【40代ミュージシャンたちの想いと悩みを描く話題作】 80年代にデビューを果たしたミュージシャンたちは40代に突入した今、何を考えるのか?『ナビィの恋』の中江裕司監督が40代のミュージシャンたちの活動とプライベートに迫るドキュメンタリー。音楽への想い、自らが辿ってきた時代の変遷、そして生活にまつわる問題など多様な要素を描き、音楽に興味のない観客も楽しめる作品に仕上がっている。

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