エリザベス・ペーニャの映画出演一覧

エリザベス・ペーニャ

エリザベス・ペーニャ出演映画作品

ジェイコブス・ラダー 4Kレストア

制作年：2025年10月17日（金）公開

エイドリアン・ライン監督のサスペンス『ジェイコブス・ラダー』を、4Kレストア版で上映する。ベトナム戦争で負傷し、名誉除隊した郵便局員の男性が、戦争の悪夢と怪奇現象に襲われ、精神的に追い詰められていく姿を描く。主演はティム・ロビンス。共演はエリザベス・ペーニャ、ダニー・アイエロ、マット・クレイヴン、マコーレー・カルキンら。
ラッシュアワー

制作年：

【ジャッキー＆クリス演じる異色刑事コンビが大暴れ！】対立しながらも事件を追う、ＬＡと香港の刑事コンビの奔走をスリリングに描写。“アクションより英語のセリフの方が大変“と語るジャッキー・チェンの異国での奮闘にご注目！
彼女の恋からわかること

制作年：

【“物語ること“に視点を置く10編のラブ・ストーリー】
Mr．インクレディブル

制作年：

【引退したヒーローが家族愛で復活】『ファインディング・ニモ』から1年、ディズニーとピクサーが贈る長編第6作目。スーパー・ヒーローが活躍する世界。驚異的な破壊力が市民を脅かし、引退を余儀なくされたヒーローたち。それでも復活を夢見るヒーローの冒険の旅が始まる。奇想天外なスーパー・パワーに、驚きの連続。
ダウン・イン・ザ・バレー

制作年：

【アメリカ郊外の夢と闇】『25時』のエドワード・ノートンが主演のみならず、自ら製作も手がけた意欲作。自称カウボーイの謎の男に、抑圧的な父の下で暮らす姉弟が憧れ、脱出を夢見る……。きわめて現代的なホームドラマでありつつ、西部劇の要素が混在するファンタジーでもある内容で、アメリカ郊外の“いま“がじっくり見つめられている。監督はこれが第2作となるD・ジェイコブソン。
トランスアメリカ

制作年：

【男から女へのトランジット中、息子が現れた！】もし女への性転換手術目前の男が、息子との再会を果たしたら…?　そんな特異な設定で綴るロード・ムービー。芽生える“父性“に戸惑う“ヒロイン“を演じ、オスカーにもノミネートされた女優フェリシティ・ハフマンの演技は必見だ。
GOAL！2

制作年：

【次なる挑戦は、欧州ナンバーワン決定戦！】 FIFA公認によるサッカードラマ3部作の第2弾。メキシコ出身の若者がサッカー界で成功していく姿を追う。前作で英国プレミアリーグでプレーした主人公が、スペインの名門レアル・マドリードに移籍、欧州最強クラブを決めるチャンピオンズ・リーグに挑戦する。臨場感あふれる試合シーンや、ベッカム、ロナウドなどスター選手の出演にも注目したい。
D－WARS ディー・ウォーズ

制作年：

【人類存亡をかけた戦いを描く韓国産アクション大作】 2007年に韓国で観客動員１位を記録したアクション大作。LAの街を襲う空前絶後の惨事から人類は生き延びることができるのか？ビルが倒壊し、自動車が宙を舞い、得体の知れぬ怪物たちが街を襲う迫力の映像を『怪獣大決戦　ヤンガリー』のシム・ヒョンレ監督が最新ＶＦＸを用いて描く。主演はドラマ『ロズウェル』で人気を博したジェイソン・ベア。
クライム・カウントダウン

制作年：

テキサス州カルウエストン、この平和な街に若い女性を襲った連続レイプ事件が起きる。ベテラン刑事マックスは、容疑者カル・ハーパーを連行するが、カルは裁判中スキを見て脱走。マックスは取り調べ中の暴行を理由に捜査を外されていたが、独自に捜査を続行。ところがカールの逃亡中に事件は再発し、事件は意外な進展を見せるが……。タイトルの“カウントダウン“よろしく、時を追ってその緊張感が増すポリス・アクション。元ポリスのドラマー、Ｓ・コープランドが音楽を担当している。
ウォーターダンス

制作年：

不慮の事故で一生車イスでの生活を余儀なくされた作家のジョエル。恋人との関係も気まずくなる彼が、ともにリハビリを受ける仲間との友情を通じて、前向きな生き方に目覚める。監督の一人、Ｎ・ヒメネズの実体験に基づく人間ドラマ。ともすれば暗くなりがちなテーマを、カラッとしたタッチで描いている。
クロスオーバー・ドリーム

制作年：

サルサ界のトップ・スター、ブラデス主演で描いた人間ドラマ。彼が扮するシンガーがビッグになろうともがき、失敗していくさまを恋人や友人とのエピソードをはさみながら描いている。バックに流れる哀愁漂うサルサのリズムも魅力。
ジェイコブス・ラダー

制作年：
ブルースチール

制作年：

Ｋ・ビグロー監督が、鬼才Ｅ・レッドの脚本を得て映画化したバイオレンス・ポリス・アクション。Ｎ.Ｙ.市警の女警官と狂気の連続殺人犯との一騎打ちを、女流監督ならではの繊細なタッチで生々しく描いていく。