
チョン・ミソン
チョン・ミソン 出演映画作品
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王の願い ハングルの始まり
制作年:2021年6月25日(金)公開
ソン・ガンホが朝鮮第4代国王・世宗を演じた史劇エンタテインメント。朝鮮独自の文字“ハングル”を生み出した、世宗の奮闘と葛藤の日々を描く。『王の運命-歴史を変えた八日間-』で数多くの脚本賞に輝いたチョ・チョルヒョンが監督デビューを飾る。『殺人の追憶』のパク・ヘイルとチョン・ミソン、『愛の不時着』のタン・ジュンサンが共演。
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母なる証明
制作年:2009年10月31日(土)公開
『殺人の追憶』『グエムル―漢江の怪物―』などで国際的に高い評価を得た韓国の俊英ポン・ジュノが3年ぶりに手掛けた作品。殺人の容疑者となった息子の無実を信じる母親の極限の愛を、スピード感あふれる力強いタッチで描き出す。出演は、韓国で国民的人気を誇る女優キム・ヘジャと、『ブラザーフッド』以来5年ぶりの映画出演となるウォンビン。
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バンジージャンプする
制作年:2005年3月19日(土)公開
人気韓流スター、イ・ビョンホン主演の本作は、17年の時を隔てて描かれる愛の物語。ひとりの女性を想い続ける主人公の運命的な体験を、輪廻転生というテーマを絡めて紡ぎ出す。誠実な主人公に扮したビョンホンはもちろん、先頃他界したイ・ウンジュの美しさも目に焼きつけておきたい。
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殺人の追憶
制作年:2004年3月27日(土)公開
韓国で2003年の興収1位を記録したサスペンス映画。1980年代後半、ソウル郊外の村で実際に起こった連続殺人事件に基づき、犯人探しに奔走した刑事たちの姿を描く。『JSA』のソン・ガンホと『気まぐれな唇』のキム・サンギョンが対照的な性格の刑事コンビを好演。事件の猟奇性ではなく、登場人物の感情に焦点を当てたヒューマンなドラマに仕上がっている。
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八月のクリスマス
制作年:
【カンヌ映画祭でも注目されたコリアン・ラブ・ストーリー】 韓国産の泣かせるラブ・ストーリー。余命わずかな青年と、彼に恋した女性の関係が感動的に描かれる。ヒロインを熱演し、可憐な魅力をふりまく新星シム・ウナも要チェックだ。
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今度の日曜日に
制作年:
【歌舞伎界のプリンスが“ドジな中年男“役に挑む】 韓国から日本に留学してきた女の子と、少し風変わりなおじさんの心の交流をユーモラスに描く人間ドラマ。歌舞伎界のプリンス・市川染五郎がこれまでのイメージを大きく覆す、ドジで冴えない中年男・松元役に挑む。また、韓国と日本で歌手活動を行っているヴォーカリストのユンナが映画初出演で、留学生・ソラ役を演じ、主題歌も担当している。
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