リーリー・ソビエスキーの映画出演一覧

リーリー・ソビエスキー
出身地：アメリカ/ニューヨーク州
生年月日：1982/6/10

リーリー・ソビエスキー出演映画作品

アイズワイドシャット

制作年：1999年7月31日（土）公開

トム・クルーズとニコール・キッドマン夫妻のラブ・シーンも話題の、巨匠キューブリックの監督作。官能シーンのみならず、心理的な葛藤を表現した夫妻の好演も見逃せない。
ジャングル2ジャングル

制作年：

【アマゾンっ子のＮＹ生活をユーモラスに描いたコメディ】フランス映画「僕は、パリに恋をする」をハリウッドでリメイクしたほのぼのコメディ。アマゾン育ちの少年がニューヨークの少女に恋をしたことから始まる愉快な騒動を描く。
ディープ・インパクト

制作年：

【それは、地球最後の日……あなたなら何をしますか？】 “地球最後の日“を感動的な群像ドラマと迫力満点のＳＦＸで綴ったスペクタル巨編。巨大彗星の衝突を目前に、人間たちがとった行動を「ピースメーカー」のミミ・レダーが描出。
25年目のキス

制作年：

【ただいま絶好調のドリュー女子高生になっちゃった!】ドリュー・バリモア主演作。25歳にしてキス未経験のドジなヒロインがハイスクールに突撃、恋や仕事に大活躍する姿をポップに紡ぎ出す。
愛ここにありて

制作年：

【注目の長身美少女リリーが人気若手男優ふたりと共演】ハリウッドの将来を担う若き三大スターが、みずみずしい魅力をふりまく青春映画。田舎町の素朴な風景をバックに、図らずも三角関係に陥った少年少女の葛藤を綴っていく。
シャンヌのパリ、そしてアメリカ

制作年：

【少女の成長を綴った文芸作好調の若手女優にも注目！】 1960～70年代を背景に、ひとりの少女の成長を家族との交流を中心に描写。「愛ここにありて」の注目株リーリー・ソビエスキーがヒロインに扮して、繊細な好演を披露する。
ロード・キラー

制作年：

【殺人ドライバーに追われる若者たちの生々しい恐怖】ハリウッドの若手スター共演によるロードムービー・スタイルのスリラー映画。正体不明の巨大トレーラーの運転手に追われるはめになった、男女3人の恐怖の旅が緊迫感たっぷりに描かれる。
グラスハウス

制作年：

【疑念が確信に変わった時、少女に魔の手が伸びる！】出演作が相次ぐ若手女優、リリー・ソビエスキーが主演を務める、戦慄のサスペンス・スリラー。養父母のおぞましい陰謀を知った少女が予想もしない恐怖に追いつめられていく。
アドルフの画集

制作年：

【世界史最大の悪党は悩める芸術家だった!?】ナチスドイツの総統として歴史上に悪名を残したアドルフ・ヒトラー。画家を目指していたというその青年時代に焦点を当て、虚実を織り込みながら歴史の裏側に迫る人間ドラマ。『トゥームレイダー』や『バニラ・スカイ』の脇役として知られるノア・テイラーが若き日のヒトラーを熱演。エキセントリックな演説口調を英語ながら完璧にコピーしてみせる。
ウィッカーマン

制作年：

【ケイジ、念願のカルト映画リメイクに挑戦】ホラー映画ファンの間で伝説的な存在となっている'73年製作のイギリス映画『ウィッカー・マン』のリメイク。行方不明となった娘を探して閉ざされた孤島を訪れた警官エドワードが見た島の秘密とは？'73年版の大ファンだったというニコラス・ケイジが自らリメイク権を手に入れ、主役に挑んだ渾身作。監督は『ベティ・サイズモア』『抱擁』('02)のニール・ラビュート。
88ミニッツ

制作年：

【迫りくる時間が緊迫感を高めるサイコ・サスペンス】名優アル・パチーノが異常犯罪を専門に扱う分析医に扮し、猟奇殺人犯と対峙するサイコ・サスペンス。電話口の猟奇犯人犯から提示されたタイムリミットは88分。主人公ジャックは、残された時間で絡み合った謎を解き、真犯人を見つけることが出来るのか？『北京のふたり』ジョン・アヴネット監督が前作に続き、緊迫感あふれるサスペンス劇に挑む。