北村有起哉
出身地:東京都
生年月日:1974年4月29日
北村有起哉 出演映画作品
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劇場版 鬼平犯科帳 血闘
制作年:2024年5月10日(金)公開
池波正太郎の三大シリーズに数えられるベストセラー小説『鬼平犯科帳』を、2023年から行われている生誕100周年記念の一環として、松本幸四郎を主演に映画化。主人公の過去と現在を交錯させながら、若かりし頃、ふたつの顔を持つ男の元への密偵を申しでた女性を描く。監督は山下智彦。共演は市川染五郎、仙道敦子、中村ゆり、火野正平ら。
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愛にイナズマ
制作年:2023年10月27日(金)公開
アフターコロナの現代を舞台にしたラブコメディ。映画監督デビューを控えた女性が、立ち寄ったバーで運命的な出会いを果たし成功を掴もうとする。監督は『舟を編む』の石井裕也。出演は『勝手にふるえてろ』の松岡茉優、『ある男』の窪田正孝、『春に散る』の佐藤浩市、池松壮亮、若葉竜也ら。主題歌はエレファントカシマシの“ココロのままに”。
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キリエのうた
制作年:2023年10月13日(金)公開
岩井俊二監督と音楽プロデューサーの小林武史が『リリイ・シュシュのすべて』以来のタッグを組んだ音楽映画。路上ミュージシャンを中心に、4人の男女の運命が交錯する。主演はパンクバンドBiSHと、ソロアーティストとしても活動するアイナ・ジ・エンド。共演は松村北斗、黒木華、広瀬すず、村上虹郎ら。主題歌は“キリエ・憐れみの讃歌”。
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日
制作年:2023年6月30日(金)公開
第40回ブリュッセル国際ファンタジック映画祭でホワイト・レイヴン・アワードに輝いた探偵エンタテインメント。歌舞伎町を舞台に、探偵を裏家業にしている女性がFBIから謎の依頼を受ける。監督は内田英治&片山慎三。出演は伊藤沙莉、竹野内豊、北村有起哉、宇野祥平、乃木坂46の久保史緒里ら。主題歌はDa-iCEの“ハイボールブギ”。
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水は海に向かって流れる
制作年:2023年6月9日(金)公開
田島列島の同名漫画を映画化。OLと男子高校生を中心に、個性的な人々が暮らすシェアハウスの日常を描く。監督は『そして、バトンは渡された』の前田哲。主演は連続テレビ小説『なつぞら』の広瀬すず。共演は『キングダム』シリーズの大西利空、高良健吾、戸塚純貴、當真あみら。主題歌はスピッツが“ときめき part1”を書き下ろした。
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GOLDFISH
制作年:2023年3月31日(金)公開
デビュー42周年を迎えるパンクバンド“アナーキー”のギタリスト、藤沼伸一が初監督を務めるドラマ。藤沼自身の経験を基に、メンバーを亡くし人生の折り返しの年代に差しかかったミュージシャンがアイデンティティを問い直し、悩む姿を描く。主演は永瀬正敏。共演は北村有起哉、渋川清彦 、町田康、有森也実、増子直純らが名を連ねている。
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有り、触れた、未来
制作年:2023年3月10日(金)公開
齋藤幸男の『生かされて生きる-震災を語り継ぐ-』を原案に、22名の若手俳優からなる“UNCHAIN10+1”が企画した人間ドラマ。10年前に自然災害に見舞われた町を舞台に、さまざまな事情を抱えた人々の人生が交差する。監督は、『九月の恋と出会うまで』の山本透。出演は桜庭ななみ、碧山さえ、鶴丸愛莉、松浦慎一郎、宮澤佑ら。
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終末の探偵
制作年:2022年12月16日(金)公開
ハードボイルドの伝統を令和によみがえらせ、現代の社会問題にも目を向けたクライムエンタテインメント。情に脆いがまっすぐな気性の私立探偵が、知人に押し付けられた仕事をきっかけに、裏社会の抗争に巻き込まれていく。監督は井川広太郎。北村有起哉が主演を務める他、共演には松角洋平、武イリヤ、青木柚、古山憲太郎らが名を連ねている。
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百花
制作年:2022年9月9日(金)公開
『君の名は。』などをプロデュースした、ヒットメーカーの川村元気が、実体験を基にした同名小説を、自ら監督を務めて映画化した感動のドラマ。認知症を患い記憶を失っていく母親と、そんな母を介護する中で、封印していた記憶と向かい合う息子の姿を描きだす。『キネマの神様』の菅田将暉と、『愛を乞うひと』の原田美枝子がW主演を務める。
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前科者
制作年:2022年1月28日(金)公開
原作・香川まさひと、作画・月島冬二による同名漫画を実写化した、社会派ドラマ。罪を犯した者や非行に走った者への、更生と社会復帰を目指し寄り添う保護司。そんな保護司の女性と模範的な前科者の関係を描く。岸善幸監督の下、有村架純をはじめ、森田剛、磯村勇斗、リリー・フランキー、木村多江、若葉竜也、石橋静河、北村有起哉らが集結した。
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すばらしき世界
制作年:2021年2月11日(木)公開
実在の人物を描いた直木賞作家、佐木隆三の小説『身分帳』を原案とした人間ドラマ。人生の大半を刑務所で過ごした元殺人犯の男と、彼の更生をテレビ番組にしようとするマスメディアの姿を描く。『永い言い訳』以来5年ぶりに監督を務めた西川美和が、主演の役所広司と初タッグを組んだ。仲野太賀、長澤まさみ、橋爪功ら実力派俳優が脇を固める。
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ヤクザと家族 The Family
制作年:2021年1月29日(金)公開
『あゝ、荒野』『新聞記者』『宮本から君へ』と話題作が続く河村光庸プロデューサーが企画を担当した異色の社会派ドラマ。1999年、05年、19年という3つの時代を背景に、ヤクザとして生きた男の姿を通して現代日本の姿を見つめる。綾野剛が主演を務め、舘ひろしと初共演を果たした。『新聞記者』の藤井道人監督がオリジナル脚本を担当。
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本気のしるし 劇場版
制作年:2020年10月9日(金)公開
『淵に立つ』『よこがお』の深田晃司監督が、初めてコミック原作の映像化に挑んだ作品。2019年に名古屋テレビ・メ~テレで放送されたTVドラマを再編集して完成させた劇場版。本気の恋をしたことのない青年が、ある日出会った女性にのめりこんでいく様を描く。主演を『レディ・プレイヤー1』の森崎ウィンが、ヒロインを土村芳が務めた。
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生きちゃった
制作年:2020年10月3日(土)公開
香港国際映画祭と中国のHeaven Picturesが共同出資し、アジアの名だたる監督に映画製作をさせる“B2B”プロジェクト作品。突然露わになった不倫事件によって起こる事態を映し出し、寄る辺ない人生における大切なものを描く。仲野太賀、若葉竜也らが出演。『舟を編む』『バンクーバーの朝日』などの石井裕也が監督を務めている。
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浅田家!
制作年:2020年10月2日(金)公開
写真界の芥川賞と呼ばれる木村伊兵衛写真賞を受賞している写真家・浅田政志の2冊の写真集『浅田家』『アルバムのチカラ』を原案にした家族ドラマ。『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、4人家族の次男として育ち、写真家となった浅田政志の姿を通して“家族とは何か”を描き出す。二宮和也と妻夫木聡が、映画初共演を果たしている。
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乱反射
制作年:2019年9月21日(土)公開
2018年9月にテレビ朝日系列で全国放送され反響を呼び、海外の映画祭でも高い評価を得たTVドラマを劇場公開。『舟を編む』の石井裕也監督が、人気ミステリー作家・貫井徳郎の同名小説を基に、不慮の事故で息子を突然失った新聞記者の孤独な闘いを描き出す。主演を務めるのは、『悪人』『東京家族』の妻夫木聡と『八日目の蝉』の井上真央。
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新聞記者
制作年:2019年6月28日(金)公開
東京新聞記者の望月衣塑子によるベストセラーを原案としたサスペンス。ひとりの新聞記者の目線を通して、新聞社や内閣特別調査室など緊張感あるシーンをリアルに映しながら、報道メディアが権力にどう対峙するかを描写する。監督は『デイアンドナイト』の藤井道人。シム・ウンギョン、松坂桃李がW主演を務め、本田翼、田中哲司が脇を固める。
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町田くんの世界
制作年:2019年6月7日(金)公開
数多くの賞を獲得した安藤ゆきの同名漫画を原作に、真面目さと優しさで周囲の人々を惹き付ける高校生“町田くん“の日常を描いていく作品。新人の細田佳央太と関水渚がダブル主演を務め、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、池松壮亮、戸田恵梨香など錚々たる顔ぶれが脇を固める。監督は『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の石井裕也が務めた。
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長いお別れ
制作年:2019年5月31日(金)公開
中島京子の同名小説を映画化した人間ドラマ。ゆっくり記憶を失っていく父と家族の様子を映し出しながら、ときに泣き、笑い、悩みながら前に進んでいく一家の7年間の日々を映し出す。認知症になった父の役を山崎努、父を取り巻く“東家“の面々を蒼井優、竹内結子、松原智恵子が演じる。監督を務めるのは、『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太。
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フォルトゥナの瞳
制作年:2019年2月15日(金)公開
百田尚樹の同名小説を『坂道のアポロン』の三木孝浩監督、『メアリと魔女の花』の坂口理子脚本で実写化したラブストーリー。“死が近い人が透けて見える能力”を持つ孤独な青年が体験する切ない恋愛を描く。『バクマン。』などの神木隆之介が主人公を、『ナラタージュ』などの有村架純がヒロインを務めるほか、志尊淳やDAIGOらが出演する。
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響 -HIBIKI-
制作年:2018年9月14日(金)公開
『君の膵臓をたべたい』の月川翔監督が、柳本光晴による人気漫画を実写映画化。妥協を知らない15歳の天才女子高生小説家の天才ゆえの孤独と飛躍を描く。主人公の響を演じるのは、映画初出演にして初主演となる欅坂46の平手友梨奈。響と対峙する小説家の山本春平役を小栗旬が演じるほか、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸らが出演する。
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関ヶ原
制作年:2017年8月26日(土)公開
歴史小説家・司馬遼太郎の大ベストセラーを、『日本のいちばん長い日』の原田眞人監督が映画化。豊臣五大老の筆頭・徳川家康を大将とした東軍と、豊臣五奉行の筆頭・石田三成を中心とした西軍が激突した関ヶ原の戦いを描く。己の正義を信じ、愛を貫いた武将・三成を岡田准一、秀吉亡き後、天下取りに野望を抱く家康を役所広司が演じる。
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オーバー・フェンス
制作年:2016年9月17日(土)公開
『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』の原作者・佐藤泰志が、職業訓練校時代の経験を基に執筆し最後の芥川賞候補作品となった同名小説を映画化。『マイ・バック・ページ』などの山下敦弘が監督を務め、新緑の季節の函館を舞台に、愛すること、共に生きることに向き合っていく男女の姿を映し出す。オダギリジョー、蒼井優、松田翔太が出演する。
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太陽の蓋
制作年:2016年7月16日(土)公開
福島原発事故の真実を、東日本大震災の発生から5日間を中心に描くドキュメンタリー・ドラマ。当時、菅直人政権だった官邸内の様子や、東京や福島で暮らす市井の人々の姿を対比させ、事故の経過や対応を事実に沿って丹念に追う。北村有起哉が原発事故の真相を追う新聞記者役で映画初主演を務め、三田村邦彦、中村ゆり、郭智博らが共演する。
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駆込み女と駆出し男
制作年:2015年5月16日(土)公開
井上ひさしが晩年に発表した時代小説『東慶寺花だより』を映画化した人情ドラマ。『クライマーズ・ハイ』『わが母の記』の原田眞人監督が初の時代劇に挑み、離縁を求める女たちの人生の再スタートを手伝うことになった戯作者に憧れる男の活躍と恋をコミカルに描き出す。主人公を演じるのは大泉洋。ヒロイン役を戸田恵梨香や満島ひかりが務める。
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《ゲキ×シネ》シレンとラギ
制作年:2013年10月5日(土)公開
中島かずき作・いのうえひでのり演出による劇団☆新感線の演目を、映画館で上映する“ゲキ×シネ”シリーズ第11弾。藤原竜也、永作博美を迎え、東京と大阪で上演した本作は、国家間の争いの渦中、男と女の暗殺者が織りなす悲恋の物語を南北朝時代をベースに描く。舞台上の生々しい臨場感を大画面で再現する“ゲキシネ”の魅力を堪能したい。
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アイム・フラッシュ!
制作年:2012年9月1日(土)公開
『青い春』や『ナイン・ソウルズ』などの作品で絶大な支持を得ている豊田利晃監督が描く人間ドラマ。新興宗教団体の若き教祖が、ある事件をきっかけに辿ることになる過酷な運命を描く。主演は『カイジ』シリーズなどで確かな演技力をみせる藤原竜也。彼が愛する女性を昨今活躍がめざましい水原希子が、彼を狙う殺し屋を松田龍平が好演している。
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半次郎
制作年:2010年10月9日(土)公開
西郷隆盛の片腕として知られる薩摩の侍、中村半次郎を主人公にした歴史ドラマ。『長州ファイブ』『地雷を踏んだらサヨウナラ』の五十嵐匠監督が、半次郎の波乱に満ちた生涯を骨太のタッチで熱く描き出す。主演の榎木孝明、EXILEのAKIRAをはじめ俳優陣が幕末の志士を熱演。『墨攻』の名撮影監督、阪本善尚のダイナミックな映像も光る。
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真木栗ノ穴
制作年:2008年10月18日(土)公開
売れない小説家が部屋の壁に見つけた小さな“穴”。そこから見える光景は隣室の様子か、それとも……。『狼少女』が熱狂的なファンを生んだ深川栄洋監督が、日本映画界に欠かせない俳優となった西島秀俊を主演に迎え、現実と幻想の交錯した不思議な世界を描く。昭和のムード漂う古いアパートや、美しい鎌倉の自然風景など、物語の背景にも注目。
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長州ファイブ
制作年:2007年2月10日(土)公開
尊王攘夷の風が吹き荒れる幕末に、命がけで先進国イギリスへと密航した長州藩の若き志士たち。伊藤博文、井上馨ら、後年、日本を動かすことになる彼ら5人の、情熱あふれる若き姿を描いた青春群像劇。松田龍平ら実力派俳優たちが5人に扮し、日本だけでなくロンドンやルーマニアなどでも長期ロケを敢行、時代の空気を見事に再現している。
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ストーンエイジ
制作年:2006年5月13日(土)公開
ニュースや新聞で頻繁にとり上げられる“ニート“の問題をテーマにした人間ドラマ。元ひきこもりの青年の視点を通し、悩める現代の若者の現状を優しい視点で描き出す。さまざまな難局に直面する主人公を黒田勇樹が熱演している。
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鏡の女たち
制作年:2003年4月5日(土)公開
名匠、吉田喜重監督が長年熟考してきた広島の原爆問題に取り組み、『嵐が丘』以来15年ぶりに発表した新作。20数年ぶりに再会を果した3世代の女性を通して、親子の愛情と絆を描く。
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赤い橋の下のぬるい水
制作年:2001年11月3日(土)公開
「カンゾー先生」の今村昌平が、性的ファンタジーをベースにある男女の機微を絶妙の“温度“で切り取った最新作。自身をもてあます女と、収まりどころを失った男の幸福な出会いを綴る。
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日本の黒い夏 冤罪
制作年:2001年3月24日(土)公開
まだ記憶に新しい“松本サリン事件“の惨劇と、そこから派生した冤罪の問題に熊井啓監督が切り込んだ1本。TVの報道マンとその部下たちや刑事らの人間模様が、回想形式で語られていく。
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シベリア超特急2
制作年:2001年1月13日(土)公開
映画評論家、水野晴郎の手によるサスペンスの続編。監督が憧れていたという豪華女優陣の共演はもちろん、「アンタッチャブル」をはじめとするパロディ・シーンも見逃せない。
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地獄〈1999年版〉
制作年:1999年11月20日(土)公開
地獄の責め苦をエロ・グロ・シュールに映像化した異色作。平成ニッポンを騒がせた実際の事件を大胆に物語に取り入れながら、罪人たちがあの世で体験する究極の裁きを描く。
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バックダンサーズ!
制作年:
【本格的なダンス・シーンが彩る青春ムービー】 ボーカリストの突然の引退宣言で活動の場を失ったバックダンサーの女の子4人組を主人公にした青春映画。hiro、平山あやらの主役4人が、撮影のためにレッスンを積み重ねたダンスを披露しつつ、挫折と再起のドラマを熱演する。
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映画 クロサギ
制作年:
【嘘、罠、計略……史上最大の詐欺計画が始まる】 「週刊ヤングサンデー」に連載され、コミック累計発行部数が400万部を記録。TVドラマも好評を博した人気作が映画化。人を騙す詐欺師だけを相手にする詐欺師“クロサギ“である主人公、黒崎が、シリーズ最大の罠を仕掛ける。山下智久、堀北真希、山崎努らドラマ版キャストが再結集。これまで以上に完成度の高いトリック・サスペンス劇に挑む。
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蛇のひと
制作年:
【人間の不可解さに迫る永作&西島競演作】 WOWOWの“ドラマW“枠で好評を博した永作博美&西島秀俊の競演作が、スクリーンに登場。第2回WOWOWシナリオ大賞受賞作の映像化で、部下のOLの視点を通して、親切心からかけた言葉が周囲を少しずつ不幸にしてしまう男を描く。人間の持つ不可解さを浮き彫りにする、サスペンスタッチの人間ドラマだ。監督は『重力ピエロ』の森淳一。
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草の乱
制作年:
【困民軍の命と自由を懸けた戦い】 『大河の一滴』の神山征二郎監督の最新作。1884年11月1日に勃発した、世にいう“秩父事件“にスポットを当て、明治政府の悪政を変えようと立ち上がった、農民を母体とする困民軍の9日間に渡る戦いが描かれる。当時の政治背景や困民党員各々の人物像が深く掘り下げられた歴史ドラマだ。
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トリック劇場版2
制作年:
【大ボケコンビが3年半ぶりにスクリーン復帰!】 美男美女が演じる何ともいえないヌケたキャラクターたちと謎解きの魅力があいまって、TVドラマに映画に大ヒットを飛ばしたあのシリーズが帰ってきた! 今回は、ド迫力の超常現象を見せ付ける謎の霊能者に扮した片平なぎさと対峙する。
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2番目の彼女
制作年:
【「モテる男はツライ」のか!? 】 『インストール』やTVドラマ『カバチタレ!』の人気脚本家、大森美香が監督した新感覚恋愛映画。彼女持ちの平凡な男が「2番目でいいから付き合って」との、女子大生の甘い誘惑に翻弄されていく。ふたりの女性の間で揺れ動く心。何とも羨ましいシチュエーションだが、モテる男はやっぱり辛い!?
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海は見ていた
制作年:
【黒澤明が残した女性讃歌颯爽と綴られる希望のかたち】 黒澤明が着手しながら映画化を断念したシナリオに『日本の黒い夏・冤罪』の熊井啓が挑戦。客に惚れやすい娼婦が挫折の果てに希望を取り戻すまでを、ユーモラスかつ颯爽と描き切る。
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