
ジュリー・ハガティ
ジュリー・ハガティ 出演映画作品
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マリッジ・ストーリー
制作年:2019年11月29日(金)公開
『フランシス・ハ』『ヤング・アダルト・ニューヨーク』などのノア・バームバック監督によるヒューマンドラマ。結婚生活に葛藤を抱える一組の夫婦が離婚に向かい、子の親としてのこれからに苦悩する姿を辛辣ながら思いやり溢れる視点で描く。主演をスカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライバーが務め、Netflix配信に先駆けて上映される。
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ストーリー・オブ・ラブ
制作年:
【結婚は恋愛の抹殺装置!?過渡期を迎えた夫婦の物語】 ふたりの子供を持つ夫婦が直面した愛の危機を、ユーモラスに描写。「恋人たちの予感」のロブ・ライナー監督が、夫と妻のホンネをセリフにまぶしつつ軽妙なドラマを演出する。
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フライングハイ2 危険がいっぱい月への旅
制作年:
ジェット機が宙返りして笑わせた「フライング・ハイ」の続編。今回は宇宙時代にふさわしく人類初の月世界旅行へ出発するスペース・シャトルが舞台。いきなり軌道をはずれ、月ならぬ太陽へ向かって動き出したからさあ大変、乗客たちの運命は……。ひたすら会話のジョークで笑わせるSFコメディ。
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ストーリーテリング
制作年:
【社会生活の偽善を暴き出す毒気に満ちた人間ドラマ2編】 『ハピネス』のトッド・ソロンズ監督が、再びキツい毒気を盛り込んで描いた2話のオムニバス。モラルに基づく日常生活の裏側に潜む偽善をえぐりだした、ソロンズの鋭い視点が冴える。
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Bridget〈ブリジット〉
制作年:
【悲劇を生き抜く女のたくましさ 】 『ファストフード・ファストウーマン』で高い評価を得た監督、主演コンビによる意欲作。次々と悲劇に見舞われる女性が、絶望的な状況に追い詰められていき…というハードな内容。だが、息子のためには危険を顧みないヒロインのたくましさ、官能的な美しさが、ドラマに魅力を与えている。
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ニューヨーカーの青い鳥
制作年:
1981年にシガニー・ウィーヴァー主演で上演され好評を博したクリストファー・デュラングの同名戯曲の映画化。気分が高揚すると目薬をさしながら泣くブルースと、お腹が空くと顔面神経痛になるプルーダンス。彼らは雑誌の“恋人募集“で知り合った、ちょっとおかしなカップルだ。一方、二人が通う精神治療医も、そのズレ方では患者に負けていない。こんな奇妙な人々がフランス料理店を舞台に、てんやわんやの大騒動を繰り広げるコメディ。ロバート・アルトマンが、屈折したニューヨーカーを皮肉と愛情を込めて描いている。全編を彩るガーシ
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ワンナイト・オブ・ブロードウェイ
制作年:
1920年代のニューヨーク。禁酒法をものともせず、豪華なショーが繰り広げられているナイトスポットを舞台に、様々な人間たちが織り成す不思議な一夜の物語を描く。マドンナをはじめ、R・ハウアー、M・ディロンといった、豪華な異色の顔合わせが魅力的なロマンティック・コメディ。
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おつむてんてんクリニック
制作年:
潔癖症から高所恐怖症まで、ありとあらゆる恐怖症を兼ね備えたボブ。良識あるドクター・レオと出会い、すっかり気に入ったボブは、あろうことか、バカンス中のレオの別荘にまでおしかけて……。人の迷惑をかえりみず助けを求める患者と、彼を追い払おうとする医者の“攻防“を描いたハチャメチャなコメディ。B・マーレー、R・ドレイファスという個性派二人が、抱腹絶倒のギャグの応酬を見せる。
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カーテンコール ただいま舞台は戦闘状態
制作年:
1982年、英国で初演後、ローレンス・オリヴィエ賞など多くの賞に輝いた舞台劇『NOISES OFF』を映画化。華麗なショー・ビジネス界にうごめく人たちの悲喜劇をM・カプランがアメリカに舞台を移し脚色。M・ケインが主演したコメディ。
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