
ベレン・ルエダ
ベレン・ルエダ 出演映画作品
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108時間
制作年:2019年4月19日(金)公開
長編デビュー作『SHOT/ショット』が、エリザベス・オルセン主演の『サイレント・ハウス』としてハリウッドでリメイクされたグスタボ・エルナンデス監督によるスリラー。新作の舞台のために、廃墟の精神病院で108時間起き続けようとする役者の姿と彼らを襲う想定外の恐怖を描く。『永遠のこどもたち』のベレン・ルエダが主演を務めた。
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エンドレス・ウォー
制作年:2018年10月20日(土)公開
『フォスター卿の建築術』のノルベルト・ロペス・アマド監督によるサスペンス。突然消息を絶った妹の行方を追って、コンゴを訪れた女性の目を通し、危険な紛争地帯の苛酷な現実を描く。『海を飛ぶ夢』『永遠のこどもたち』のベレン・エルダをはじめ、エンリコ・ロー・ベルソ、マリアン・アルバレスなどスペイン映画界の注目キャストが集結した。
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ロスト・アイズ
制作年:2011年6月18日(土)公開
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロが製作を務めたスペイン産サスペンス・スリラー。双子の姉の自殺に疑問を抱いたヒロインが、視力低下の病に苦しめられながらも隠された真相に迫る。目が見えなくなっていく主人公の状態に合わせてカメラアングルも変化。二転三転する展開とともに、戦慄や恐怖を一緒に体感できる演出が冴えわたる。
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海を飛ぶ夢
制作年:2005年4月16日(土)公開
実在の人物ラモン・サンペドロの手記に基づく人間ドラマ。全身麻痺の障害を負った男が、心の自由を求めて尊厳死を選ぶ。この複雑にしてデリケートな物語を、アレハンドロ・アメナーバル監督が静謐なタッチで紡ぎ出す。知的でユーモアに長けた主人公の人物像にも魅了される深遠な感動作だ。
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永遠のこどもたち
制作年:
【ダークなテイストに息を呑むサスペンス・スリラー】 『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督がプロデュースを手がける衝撃作。自らが育った孤児院の再建をめざす女性、ラウラ。謎の老婆の登場、息子の失踪……古い屋敷で起こる奇妙な出来事を機に、彼女は忘れていたはずの過去を思い出していく。ミュージックビデオ界で活躍してきた新星フアン・アントニオ・バヨナが初監督を務める。
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美しすぎる母
制作年:
【愛と富を求め続ける女にしのび寄る“破滅“の足音】 大富豪ベークランド家に嫁ぎ、優雅な暮らしを送っていた女性バーバラは何故、息子に殺されたのか?1972年に起こった実在の事件を基に描かれる衝撃のドラマ。『エデンより彼方に』のジュリアン・ムーアと、『グッド・シェパード』で主人公の息子役を好演したエディ・レッドメインが華麗なる旅路の中で少しずつ狂気を募らせていく母子を演じる。
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