
マギー・スミス
マギー・スミス 出演映画作品
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ
制作年:2022年9月30日(金)公開
人気ドラマ『ダウントン・アビー』劇場版2作目のミステリー。映画撮影に湧くダウントンと、先代夫人が相続した別荘をめぐる騒動を描く。監督は、サイモン・カーティス。脚本は当シリーズを生んだジュリアン・フェローズ。出演はおなじみのヒュー・ボネヴィル、ローラ・カーマイケルの他、ヒュー・ダンシー、ナタリー・バイらが新たに登場する。
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ダウントン・アビー
制作年:2020年1月10日(金)公開
一大社会現象を巻き起こし、200以上の国と地域で放送されたイギリスの傑作ドラマシリーズの映画版が登場。テレビシリーズの最終回から2年後の1927年を舞台に、英国国王夫妻を、邸宅“ダウントン・アビー“に迎えることになったグランサム伯爵一家で巻き起こる騒動を描く。マギー・スミスらオリジナルのキャストとスタッフが顔を揃える。
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ミス・シェパードをお手本に
制作年:2016年12月10日(土)公開
舞台化でも知られている戯曲作家アラン・ベネットの回想録を映画化した人間ドラマ。オンボロ車で暮らす老婦人と劇作家の交流を描く。近年はドラマ『ダウントン・アビー』で好評を博している英国の大女優マギー・スミスが、自由気ままなヒロインを好演。『英国万歳!』等の映画監督作がある英国演劇界の才人ニコラス・ハイトナーが監督を務める。
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
制作年:2016年3月4日(金)公開
インドのリゾートホテルを訪れた男女7人の物語を綴ったヒット作『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』の続編。前作に続きジョン・マッデンが監督を務め、新しい宿泊客を迎えたマリーゴールド・ホテルで巻き起こる人間模様をユーモラスに描く。ジュディ・デンチ、ビル・ナイらおなじみのメンバーに加え、新たにリチャード・ギアが参加する。
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パリ3区の遺産相続人
制作年:2015年11月14日(土)公開
アカデミー賞俳優、ケヴィン・クラインとマギー・スミスの共演で描く心温まるヒューマン・ドラマ。父親の遺産のアパルトマンを売るためパリを訪れた主人公が、誰もいるはずのない部屋に住んでいた老婦人と出会い、翻弄されながらも人生における大切なものに気づいていく様を描く。監督は『いちご白書』などの名脚本家イスラエル・ホロヴィッツ。
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カルテット!人生のオペラハウス
制作年:2013年4月19日(金)公開
ダスティン・ホフマンが『戦場のピアニスト』の脚本家ロナルド・ハーウッドによる舞台を映画化した初監督作。引退したミュージシャン専用の老人ホームで暮らす元オペラ歌手たちが、復活コンサートを開く過程で起こる悲喜こもごものドラマを描く。芸達者なイギリスの名優たちが名曲オペラの数々に乗せて贈る、笑いと涙の人生賛歌に胸が熱くなる。
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう
制作年:2013年2月1日(金)公開
『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞作品賞を受賞したジョン・マッデン監督が、ジュディ・デンチら英国の名優たちを集めて描き出す人間ドラマ。イギリスからインドのリゾートホテルにやってきた男女7人の物語をユーモアを交えて綴る。ビル・ナイ、マギー・スミスら演技派俳優たちの巧妙な掛け合いがたっぷりと楽しめる贅沢な作品だ。
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眺めのいい部屋〈デジタルリマスター版〉
制作年:2012年10月27日(土)公開
『最終目的地』で味わい深い文芸ドラマを魅せた名匠ジェームズ・アイヴォリー監督による1987年発表の名作がデジタルリマスターで甦る。良家の令嬢が異国の地で運命を感じ、情熱的な恋に身を焦がす様を活き活きと描き出す。ヒロインの心境に呼応するように流れるプッチーニやベートーベン、シューマンなどの名曲の数々にも改めて注目したい。
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
制作年:2011年07月15日(金)公開
魔法学校に通う主人公、ハリー・ポッターとその仲間、ロン、ハーマイオニーらの活躍と冒険を描き、世界中で熱狂的なファンを生んだ超人気作の最終章後編がついに公開! かつてハリーの父母を殺害し、世界征服を企む巨大な闇の魔法使い・ヴォルデモートを封印するために過酷な旅に出たハリーたちが辿る運命とは?その全貌をぜひ映画館で見届けてほしい。
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ハリー・ポッターと謎のプリンス
制作年:2009年07月15日(水)公開
前作『不死鳥の騎士団』と最終作『死の秘宝』をつなぐ重要な第6作。主要な登場人物の死や、ある人物の秘密の過去が明かされるなど、クライマックスに向けて物語はさらに加速する。作品を重ねるごとにスケールを増すスリリングな魔法バトルはもちろん、登場人物たちの甘いロマンスも描かれるなど、これまで以上に多彩な要素が凝縮された1作だ。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
制作年:2007年07月20日(金)公開
国内歴代興行収入ベスト10内に、シリーズ4本中3本もランクインするという快挙を成しとげた「ハリー・ポッター」シリーズに、待望の新作が完成。さらに成長したハリーたちが、悪の魔法使いヴォルデモート卿率いる闇の魔術に果敢に立ち向かう姿を描く。よりダークでシリアスなシリーズの佳境にむけて、いっそうドラマチックな展開を見せる。
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット
制作年:2005年11月26日(土)公開
魔法学校に通う少年ハリーの活躍を描く人気シリーズの第4弾。世界三大魔法学校対抗試合をメインに、魔法界とハリーの運命を大きく左右する闇の勢力の実体が明らかになっていく。そんなダークな展開の一方で、年頃になったハリーたちが繰り広げる恋と友情の学園青春ドラマにもご注目を!
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
制作年:2004年06月26日(土)公開
前作から1年半ぶりとなる大ヒット・シリーズの第3弾。ホグワーツ魔法学校に通う、お馴染みのハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は無事3年生に。ところが新学期早々、学校でまたまた謎の怪事件が発生。新たな悪者の出現により、ハリーの身に危険が迫る。今回から監督は『天国の口、終わりの楽園。』のアルフォンソ・キュアロン。彼の力量ある演出が冴える。
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ハリー・ポッターと秘密の部屋
制作年:2002年11月23日(土)公開
全世界で旋風を巻き起こしたファンタジー作の第2章。原作の魅力を存分に生かしたマジカル・ストーリーとビジュアルは今回も健在。ちょっぴり成長したハリーの新たな冒険から目が離せない。
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ハリー・ポッターと賢者の石
制作年:2001年12月01日(土)公開
史上最高のベストセラーを記録するという快挙を成しとげたJ・K・ローリングの児童文学を映像化。魔法使いの少年の活躍をビジュアル化した、イマジネーション豊かな映像世界にご注目!
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ムッソリーニとお茶を
制作年:
【ちょっぴり頑固だけど愛おしい老婦人たちの人生】 「ロミオとジュリエット」の名匠フランコ・ゼフィレッリが穏やかな筆致で描き上げた愛の物語。フィレンツェに共同体を形成した英国人女性の生き様を、戦争を背景に映し出す。
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ゴスフォード・パーク
制作年:
【貴族殺人事件のてん末は!?鬼才アルトマンが放つ群像劇】 アカデミー賞で脚本賞を受賞した他、5部門にノミネートされた鬼才ロバート・アルトマンの群像劇。ミステリーとしての面白さに加え、スノッブな上流社会に対する痛烈な風刺の視線が光る。
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ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密
制作年:
【心に傷を抱える女性が知る 風変わりな母親の素顔とは?】 全米ベストセラーの同名小説を映画化したヒューマン・ドラマ。人気女優&名女優が多数共演し、母娘の絆、女性同士の友情といったテーマを掘り下げたユーモアと感動たっぷりの1本だ。
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ラヴェンダーの咲く庭で
制作年:
【異国の若者と出会った老姉妹の惑い】 30年代、コーンウォール地方を舞台にした“大人のおとぎ話“というべき珠玉作。ある老姉妹の平穏な生活にさざ波をもたらす青年役に、『ベルリン,僕らの革命』のダニエル・ブリュール。世界的バイオリニスト、ジョシュア・ベルの演奏による甘美な旋律が、この切ない物語に興趣を添えている。
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ジェイン・オースティン 秘められた恋
制作年:
【人気作家ジェイン・オースティンの若き日々を描く】 『高慢と偏見』や『エマ』などで知られる女流作家ジェイン・オースティンの若き日々と、これまで明らかにされてこなかった彼女の秘められた恋を題材に描いた意欲作。『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイをオースティン役に迎え、18世紀のイギリス階級社会の中で、激しい恋に生きたひとりの女性の姿を丁寧なタッチで描き出していく。
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ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ
制作年:
【ユーモラスで奇妙な風貌の魔法使いが大活躍】 イギリスの著名な児童文学『ふしぎなマチルダばあや』をベースにしたファンタジーの第2弾。前作に続き脚本も担当したエマ・トンプソン演じる魔法使いナニーが、不思議な魔法を駆使して、わがままキッズたちに5つの大事な新しい“教え“を授けていく。空飛ぶバイクや生きた彫像、神出鬼没の赤ちゃんゾウに木登りブタなど楽しい魔法が次々登場!
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素晴らしき戦争
制作年:
ヒット舞台劇を映画化し、R・アッテンボローが監督デビューを飾った異色の反戦ミュージカル。1914年、セルビアでの事件をきっかけに、欧州各国が次々と第一次世界大戦へ参戦。戦場で命を落としていく庶民や兵士の運命と、彼らを駆り立てた国家を対比させ、戦争の虚飾を痛烈に暴き出していく。L・オリヴィエを筆頭に、英国が誇る名優が総出演。戦時中の流行歌や軍歌を替え歌にして、各エピソードを鮮やかに盛り立てている。
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カリフォルニア・スイート
制作年:
ビバリーヒルズホテルに宿泊した4組の夫婦の姿を“グランド・ホテル“の形式で描いたコメディ。オスカー・ノミネート女優とゲイの亭主、離婚カップルに浮気騒動、狂言回しはシカゴのドジ医者夫婦二組のエピソードが、時にシリアスに時にコミカルに綴られていく。
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カルテット
制作年:
女流作家ジーン・リースが発表した同名の半自伝的小説の映画化。退廃的な1920年代のパリ。美しいコーラス・ガールのマリアは、夫のステファンの突然の投獄によって行き場を失い、芸術家のパトロンとして知られるハイドラー夫妻のもとに身を寄せる。やがてマリアを愛人にしてしまうH・J・ハイドラー。倦怠した結婚生活を維持しようと、それを黙認する彼の妻、ロイス。そして刑務所の夫、ステファン。この4人が奏でる華麗な四重奏(カルテット)。1920年代のモンマルトルの華美で退廃的な風俗と人間模様が、見事に捉えられている。
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オセロ〈1965年〉
制作年:
シェイクスピアの4大悲劇の一つ。ムーア人の将軍オセロが、イアーゴの奸計にはまって、貞淑な妻を殺害し、自らも悲劇的な最期を遂げるさまを名優オリヴィエがドラマティックに熱演している。
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ミス・ブロディの青春
制作年:
イギリスの女性作家ミュリエル・スパークの小説をもとに、ロナルド・ニームが映画化した青春物語。1930年ごろのスコットランド。名門女子校に、一風変わった女教師、ミス・ブロディがやって来た。ところが新しい気風にあふれたミス・ブロディの教育方針は旧来の価値を尊重する学校側と相入れず、彼女は学園を去ることになるが……。
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