
ベン・ウィショー
出身地:イギリス/イングランド
生年月日:1980/10/14
ベン・ウィショー 出演映画作品
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パディントン 消えた黄金郷の秘密
制作年:2025年05月09日(金)公開
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の製作陣による、『パディントン』シリーズ第3弾。英国紳士のクマが、失踪した育ての親を探して、残された地図を頼りにペルーで大冒険する。監督はドゥーガル・ウィルソン。出演はベン・ウィショー、ヒュー・ボネヴィル、アントニオ・バンデラス、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベントら。
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ〈4Kレストア版〉
制作年:2023年11月17日(金)公開
007シリーズ第25弾となる『…ノー・タイム・トゥ・ダイ』を4Kレストア版として上映する。現役を退いて静かに暮らしていたボンドが、CIAの旧友の求めで危険なミッションに身を投じる姿を描く。監督はキャリー・ジョージ・フクナガ。出演はダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レイフ・ファインズ、レア・セドゥ、アナ・デ・アルマスら。
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ウーマン・トーキング 私たちの選択
制作年:2023年6月2日(金)公開
実際の事件を基にしたミリアム・トウズの小説を映画化し、第95回アカデミー賞で脚色賞に輝いたドラマ。小さな村で暮らす女性たちの未来を懸けた話し合いを描く。監督はサラ・ポーリー。主演はルーニー・マーラ。共演はクレア・フォイ、ジェシー・バックリーら。フランシス・マクドーマンドが出演・製作を務める。製作総指揮はブラッド・ピット。
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
制作年:2021年10月1日(金)公開
ダニエル・クレイグが、『007 スペクター』に続いてボンドを演じる『007』シリーズの第25弾。スパイの世界から退いていたボンドがMI6から呼び戻され、新たなるミッションに身を投じていく姿を描く。『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックが悪役を演じ、レイフ・ファインズ、レア・セドゥ、アナ・デ・アルマスらが共演する。
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どん底作家の人生に幸あれ!
制作年:2021年1月22日(金)公開
『スターリンの葬送狂騒曲』のアーマンド・イアヌッチ監督が、チャールズ・ディケンズ原作の『デイヴィッド・コパフィールド』を映画化。作り話を体験談として話したことで人気を得た男が、数奇な運命に導かれる様を描く。主演は『ホテル・ムンバイ』のデヴ・パテル。ほか、ティルダ・スウィントン、ベン・ウィショーら実力派俳優が脇を固める。
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リトル・ジョー
制作年:2020年7月17日(金)公開
『ルルドの泉で』で注目を集めた、気鋭ジェシカ・ハウスナー監督による異色のスリラー。女性研究者の開発した植物が引き起こす予想もしない事態を描き出す。主人公のアリス役は、本作でカンヌ映画祭主演女優賞に輝き、注目を集めるエミリー・ビーチャム。アリスの助手役を『007』シリーズのQ役でもお馴染みのベン・ウィショーが務めている。
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メリー・ポピンズ リターンズ
制作年:2019年2月1日(金)公開
第37回アカデミー賞で5部門を受賞したディズニーによる名作ミュージカルの約半世紀ぶりとなる続編。前作から20年後を舞台に、魔法使いメリー・ポピンズが起こす新たな奇跡を描く。『シカゴ』のロブ・マーシャルが監督を、『クワイエット・プレイス』のエミリー・ブラントが主演を務め、コリン・ファースやメリル・ストリープらが共演する。
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パディントン2
制作年:2018年1月19日(金)公開
世界中で愛されているロングセラー児童文学の映画化第2弾。ロンドンの人気者になった紳士なクマのパディントンが、思わぬトラブルに巻き込まれるさまを描く。前作に続きパディントンの声をベン・ウィショーが担当し、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンスらブラウン家の面々も再結集。また今回、新たな敵役としてヒュー・グラントが出演する。
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劇場版 嘆きの王冠 ~ホロウ・クラウン~/リチャード二世
制作年:2017年6月17日(土)公開
シェイクスピア作品を基に、BBCが制作したドラマシリーズの劇場版4作品の第1作目。英国王きっての美男子、リチャード2世を『パフューム ある人殺しの物語』のベン・ウィショーが好演し、英国アカデミー賞テレビ部門の主演男優賞に輝いた。王位を奪う従弟で後のヘンリー4世、ヘンリー・ボリングブルック役でロリー・キニアが名を連ねる。
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王様のためのホログラム
制作年:2017年2月10日(金)公開
『ラン・ローラ・ラン』『クラウド・アトラス』のトム・ティクヴァ監督が、トム・ハンクスを主演に迎えた最新作。人生に失敗し、すべてのことに嫌気がさしてしまったアメリカ人男性が、出張で訪れたサウジアラビアで異文化や新たな人々に出会い、自身の人生を見つめなおしていく様を感動的に描く。共演はベン・ウィショー、トム・スケリット。
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未来を花束にして
制作年:2017年1月27日(金)公開
20世紀初頭のロンドンで起きた女性参政権運動にスポットを当てた社会派ドラマ。実話をベースに、女性参政権運動の活動家になった若き女性の苦難の日々を描く。『17歳の肖像』でアカデミー賞主演女優賞候補になったキャリー・マリガンが自身の出産後初となるの母親役に挑戦。ひとりの運動家として、ひとりの母として揺れ動くヒロインを好演。
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リリーのすべて
制作年:2016年3月18日(金)公開
『博士と彼女のセオリー』でアカデミー主演男優賞に輝いた若き実力派俳優エディ・レッドメインが、新たな難役に挑戦した話題作。彼が演じるのは、世界で初めて男性から女性への性別適合手術を経験し、トランスジェンダーのパイオニアと呼ばれるデンマーク人の画家リリー・エルベ。献身的に夫を支えた妻ゲルダとの愛の物語が感動的に描かれていく。
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ロブスター
制作年:2016年03月05日(土)公開
アカデミー外国語映画賞ノミネート作品『籠の中の乙女』で注目されたギリシャの奇才ヨルゴス・ランティモスの、初の英語作品となる近未来スリラー。独身であることが許されない社会を舞台に、独り者であることを選び逃亡する男の数奇な運命を描く。思索を促すストーリーはもちろん、コリン・ファレルら実力派アクターたちの共演も歯応え十分だ。
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白鯨との闘い
制作年:2016年1月16日(土)公開
1819年に捕鯨船エセックス号を襲った衝撃の実話を、『アポロ13』『ビューティフル・マインド』などのロン・ハワード監督が映画化。太平洋のど真ん中で繰り広げられる巨大クジラとの死闘と、絶望的な状況下で極限状態に陥った乗組員たちの壮絶なドラマを圧巻の映像美で描く。クリス・ヘムズワーズ、ベン・ウィショーら豪華キャストが出演。
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パディントン
制作年:2016年1月15日(金)公開
英国作家マイケル・ボンドのロングセラー児童小説を実写化。『ハリー・ポッター』シリーズのプロデューサー、デヴィッド・ハイマンが製作を務め、ロンドンにやって来た紳士的なクマ“パディントン”の冒険を描く。パディントンの声を『007 スペクター』のベン・ウィショー、パディントンをつけ狙う謎の美女をニコール・キッドマンが演じる。
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007 スペクター
制作年:2015年12月4日(金)公開
前作『007 スカイフォール』が各地の興収記録を塗り替え、世界中のファンが新作の登場を待ちわびている“007”シリーズの第24作目。オスカー受賞監督サム・メンデスが再びメガホンを執り、ボンド役のダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショーらが再集結。『美女と野獣』の仏女優レア・セドゥの出演が決定している。
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追憶と、踊りながら
制作年:2015年5月23日(土)公開
新鋭監督ホン・カウによる長編第一作で、『パフューム ある人殺しの物語』のベン・ウィショーとアジアを代表する女優チェン・ペイペイが共演した感動の人間ドラマ。老いた中国人女性と英国人青年の交流を通して、喪失の痛みと愛の記憶の輝きを繊細に描出し、サンダンス映画祭で高評価を得た。李香蘭の名曲『夜来香』が物語を美しく彩っている。
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ゼロの未来
制作年:2015年5月16日(土)公開
伝説的お笑い集団モンティ・パイソンのメンバーで、傑作カルトSF『未来世紀ブラジル』などで知られるテリー・ギリアム監督が、久々に贈る近未来SF。ユーモラスなイマジネーションと反骨精神が混じり合うギリアム的世界で、謎の数式に挑むコンピューター技師が人生を変える運命の恋に出会う。主演は『ビッグ・アイズ』のクリストフ・ヴァルツ。
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クラウド アトラス
制作年:2013年3月15日(金)公開
『マトリックス』シリーズのラナ&アンディ・ウォシャウスキーと『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァが共同で監督を務める壮大な人間ドラマ。異なる時代の異なる物語の断片を繋ぎ合わせて、ひとつの巨大なテーマを浮かび上がらせる意欲作だ。トム・ハンクス、ハル・ベリー、スーザン・サランドンら豪華キャストが顔を揃える。
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007 スカイフォール
制作年:2012年12月1日(土)公開
スパイ映画の代名詞ともいうべき『007』シリーズ50周年にして第23作目。ダニエル・クレイグが三度目のボンド役を演じ、『ノーカントリー』のハビエル・バルデムが悪役で登場。シリーズ初となるオスカー監督サム・メンデスが緊迫したアクションを交えながら、ジェームズ・ボンドというひとりの男の“死と再生“を重厚なタッチで描き出す。
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アイム・ノット・ゼア
制作年:2008年4月26日(土)公開
天才詩人、映画スター、エレキギターでライヴをしただけで歴史に名を残したシンガー、そして誰よりも不器用な男……孤高の音楽家、ボブ・ディランの生涯を描くドラマ。彼の様々な側面を表現するため、ケイト・ブランシェット、ヒース・レジャーら6人の俳優たちがディラン役をフィクションを交えて演じる、という大胆な手法を用いた意欲作だ。
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パフューム ある人殺しの物語
制作年:2007年3月3日(土)公開
パトリック・ジュースキントのベストセラー小説が映画化。18世紀のパリで、超人的な臭覚を持ち、香りに魅了された男が自分だけの香水を作り出そうとする……。そんな物語をスリリングに艶かしく描いたのは、『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァ。出演は若手俳優ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマンほか。新旧俳優の共演にも注目したい。
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レイヤー・ケーキ
制作年:
【英国発のスタイリッシュな犯罪ドラマに酔え!】 6代目ジェームズ・ボンド役に就任したダニエル・クレイグ主演によるクライム・ムービー。ピンチに陥った麻薬ディーラーの最後のあがきを描く。絡み合う人間関係とテンポの良い展開、スタイリッシュな映像美の数々に心酔する痛快作。
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ブライアン・ジョーンズ/ストーンズから消えた男
制作年:
【カリスマロックスターの謎の死に迫る伝記映画】 27歳で生涯を終えた“ザ・ローリング・ストーンズ“の創始者、ブライアン・ジョーンズの一生に迫る伝記サスペンス。波乱に満ちたカリスマの生涯を事実に基づいて克明に描く。ブライアン役、レオ・グレゴリーのなりきり演技も見もの。
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ブライト・スター いちばん美しい恋の詩
制作年:
【英国詩人ジョン・キーツの悲恋を繊細に綴る】 英国の叙情詩人ジョン・キーツの生涯一度の悲恋を主軸に彼の半生を描く伝記映画で、タイトルはキーツが婚約者に宛てた手紙に添えた詩に由来。『ピアノ・レッスン』の実力派監督ジェーン・カンピオンが、『パフューム ある人殺しの物語』のベン・ウィショー、『キャンディ』のアビー・コーニッシュを主演に据え、カンヌ映画祭でも話題となった。
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テンペスト
制作年:
【シェイクスピアの傑作劇を男女逆転で翻案】 『アクロス・ザ・ユニバース』のジュリー・テイモア監督が、劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最後の作品を映像化。主人公の王・プロスペローを女性と翻案しヘレン・ミレンが女王に扮する。妖精アリエルを俳優ベン・ウィショーが演じ、男女逆転版に臨む。テンペストとは嵐の意味で、奇しくもシェイクスピアの執筆400周年を迎える年にお披露目となる。
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