
ニコラ・デュヴォシェル
ニコラ・デュヴォシェル 出演映画作品
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美しき仕事 4Kレストア版
制作年:2024年05月31日(金)公開
『パリ、18区、夜。』を手がけたクレール・ドゥニ監督による『美しき仕事』を、4Kレストア版として日本初公開。外国人部隊に所属していた過去を持つ男が、回顧録を綴る中で、ジブチ駐留中に上官と新兵に募らせた感情を思い出していく。主演はドニ・ラヴァン。共演はグレゴワール・コラン、ミシェル・シュポール、ニコラ・デュヴォシェルら。
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屋敷女〈ノーカット完全版〉
制作年:2021年7月30日(金)公開
2007年の公開時、過激さゆえに修正を余儀なくされた、バイオレンスホラーがノーカット完全版で公開される。得体の知れない殺人鬼が、出産を控えた妊婦に迫る恐怖を描く。殺人鬼役は『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』のベアトリス・ダル。現在はハリウッドでも活躍中のアレクサンドル・バスティロ&ジュリアン・モーリーコンビの初監督作品。
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マーメイド・イン・パリ
制作年:2021年2月11日(木)公開
フランスのカリスマアーティスト、マチアス・マルジウが監督を務めたラブストーリー。恋に落ちた男性の命を奪う人魚と、失恋から恋心を抱かなくなった男の恋愛模様を描く。主演をニコラ・デュヴォシェル、ヒロインをマリリン・リマが演じた。ほか、ロッシ・デ・パルマ、ロマーヌ・ボーランジェ、チェッキー・カリョらフランスの名優が脇を固める。
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再会の夏
制作年:2019年12月13日(金)公開
『画家と庭師とカンパーニュ』などで知られるフランスの名匠ジャン・ベッケルが手がけた人間ドラマ。第1次世界大戦を背景に、収監中の主人を待つ犬と勲章にまつわる物語を描き出す。『最強のふたり』のフランソワ・クリュゼが主演を務め、謎を探る人情家の兵士を妙演。ドーベルマンの原種犬ボースロンが見せる役者顔負けの“好演“も見もの。
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ダリダ~あまい囁き~
制作年:2018年5月19日(土)公開
1950~80年代に活躍したフレンチ・ポップの歌姫ダリダの人生を見つめた伝記ドラマ。ミス・エジプトの座に輝くほどのまばゆい美ぼうと美しい歌声でスターとなるも、心底求めていた真の愛からは遠ざかってしまう。そんな彼女の悲劇を描き出す。『べサメ・ムーチョ』『灰色の途』などの、彼女のヒット曲が醸し出すドラマチックな効果に注目。
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ガーゴイル
制作年:2002年11月2日(土)公開
フランスの鬼才クレール・ドゥニが、ヴィンセント・ギャロを主演に迎えた恐怖映画。カニバリズムを連想させる衝撃的シーンを盛り込み、他人を普通に愛することができない男女の苦悩を描く。
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さよならS
制作年:
【弱肉強食の世界を生きる少年の成長と破滅の物語】 マルセイユを舞台に、少年たちの暴力的な日常を描く青春映画。社会からドロップアウトしたSという名の主人公が、さらなる痛々しい現実に直面していく過程を率直に語り明かす。
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情痴アヴァンチュール
制作年:
【L・サニエ主演による官能的なミステリー】 フランソワ・オゾン監督作品で注目を集めたフランスの人気女優、リュディヴィーヌ・サニエ主演によるミステリー・ロマンス。夢遊症の謎めいた女性と、そんな彼女に魅了されていく男のロマンスが、幻惑的で香り立つような陶酔感をまとって描かれる。長編映画2作目となる新鋭グザヴィエ・ジャノリが、揺れ動く人間の心理を見事に映し出している。
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屋敷女
制作年:
【深い悲しみと怒りをたたえた女殺人鬼が出現!】 大きなハサミを手に誘いかかる謎の女。彼女の正体は、そして目的は何なのか?仏映画界から最凶の女殺人鬼が出現。『ガーゴイル』の強烈な演技で知られるベアトリス・ダルが殺人鬼を、バネッサ・パラディの実妹アリソン・パラディが陣痛の痛みと殺人鬼の恐怖に翻弄される妊婦を演じる。手加減無用の戦慄描写で観る者を追い詰める強烈な一作だ。
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マルセイユの決着〈おとしまえ〉
制作年:
【殺るか、殺られるか。暗黒街を生きる男たちの戦い】 ノワール映画の傑作『ギャング』をリメイク。脱獄した初老の大物ギャングがこれまでの人生をかけた最後の大勝負に挑む犯罪劇だ。ダニエル・オートゥイユ、モニカ・ベルッチらフランス映画界屈指の名優たちが揃って出演。暗黒街を生きる者たちの愛と友情、そして裏切りを、陰影に富んだ映像と、スタイリッシュなアクションを駆使して描いている。
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