再会の夏
その兵士が隠した事実とは? 名匠が放つ感動作
【解説/みどころ】
『画家と庭師とカンパーニュ』などで知られるフランスの名匠ジャン・ベッケルが手がけた人間ドラマ。第1次世界大戦を背景に、収監中の主人を待つ犬と勲章にまつわる物語を描き出す。『最強のふたり』のフランソワ・クリュゼが主演を務め、謎を探る人情家の兵士を妙演。ドーベルマンの原種犬ボースロンが見せる役者顔負けの“好演“も見もの。
【ストーリー】
1919年、戦争が終わったばかりのフランスの田舎町。戦争の英雄であるにもかかわらず、留置場に収監されたジャックは黙秘を続けていた。彼を軍法会議にかけるか否かの判断を委ねられた軍判事のランティエ少佐は、留置場の外で吠え続けている犬に興味を抱く。
- キャスト
- フランソワ・クリュゼ/ ニコラ・デュヴォシェル/ パトリック・デカン/
- スタッフ
- 監督: ジャン・ベッケル 脚本: ジャン・ベッケル ジャン=ルー・ダバディ
- 原題
- LE COLLIER ROUGE
- 上映時間・制作年
- 83分/2018年
- 制作国
- 仏=ベルギー
- 公式サイト
- http://saikai-natsu.com/
- 配給
- コムストック・グループ
「再会の夏」に関するFAQ
Q.再会の夏の公開日は?
A.2019年12月13日(金)公開
Q.再会の夏の見どころは?
A.『画家と庭師とカンパーニュ』などで知られるフランスの名匠ジャン・ベッケルが手がけた人間ドラマ。第1次世界大戦を背景に、収監中の主人を待つ犬と勲章にまつわる物語を描き出す。『最強のふたり』のフランソワ・クリュゼが主演を務め、謎を探る人情家の兵士を妙演。ドーベルマンの原種犬ボースロンが見せる役者顔負けの“好演“も見もの。
Q.再会の夏のストーリーは?
A.1919年、戦争が終わったばかりのフランスの田舎町。戦争の英雄であるにもかかわらず、留置場に収監されたジャックは黙秘を続けていた。彼を軍法会議にかけるか否かの判断を委ねられた軍判事のランティエ少佐は、留置場の外で吠え続けている犬に興味を抱く。
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