
三上哲
三上哲 出演映画作品
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好きでも嫌いなあまのじゃく
制作年:2024年05月24日(金)公開
『ペンギン・ハイウェイ』を製作した、新進気鋭のクリエイターが集まるスタジオコロリドによる青春ファンタジー。山形県を舞台に、周りと上手く過ごすために頼みごとを断れず親しい友人もいない高校1年生の少年が、母を探しに人間の世界へ来た鬼の少女と出会う。監督は『泣きたい私は猫をかぶる』の柴山智隆。声の出演は小野賢章、富田美憂ら。
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虐殺器官
制作年:2017年2月3日(金)公開
2009年に34歳で他界した伊藤計劃の小説を劇場アニメ化。サラエボが核爆発で消滅し、テロと虐殺の嵐が吹き荒れる世界観のもと、アメリカ情報軍のクラヴィス・シェパード大尉が率いる特殊部隊の活動と、彼ら知る衝撃の真実を描く。当初、制作を担当していたmanglobeに代わり、新スタジオ・ジェノスタジオが製作を引継いで完成させた。
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ドクター・ストレンジ
制作年:2017年1月27日(金)公開
ベネディクト・カンバーバッチが魔術を使って戦うヒーロー“ドクター・ストレンジ“に扮するアクション大作。事故で両手を負傷した上に、傲慢な性格から周囲の人々にも見放されてしまった天才脳外科医、ストレンジが、どんな傷も治せるという魔術師の弟子になり、ヒーローとして活躍していく。監督は『地球が静止する日』のスコット・デリクソン。
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九転十起の男3~グッドバイ~
制作年:2007年11月10日(土)公開
明治期を生き抜いた伝説の実業家、浅野総一郎の生涯を描くシリーズの第3章。どんな苦境にも負けることなく“九転十起“の精神で事業を邁進してきた男の念願の計画「鶴見川沖埋め立て」の行方と、最愛の妻との別れ。自らに迫る死の影……三部作の終章を飾るにふさわしいドラマチックな展開となっている。出演は寺田農、宝田明、船越英一郎ら。
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『紅の拳銃』よ永遠に
制作年:
【日活のプロ&アマ映画人が情熱を注ぎ込んだ記念作品】 日活芸術学院の学生と撮影所のプロ・スタッフが手を組んで作り上げた、青春映画。和製ジェームス・ディーンこと赤木圭一郎に魅せられ、映画製作を決心した高校生の姿を描く。
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あの手この手
制作年:
連続ラジオドラマを市川崑監督が映画化した軽妙なコメディ。万年助教授の鳥羽は、才女の近子夫人にまったく頭があがらない日々を送っていた。そんな折、夫人の姪であるじゃじゃ馬娘のアコが家出して鳥羽の家に転がり込んできた。アコは自分の居住権を夫人に認めさせるとともに、鳥羽の夫としての復権を画策していくのだが……。
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