
ピエール・リシャール
ピエール・リシャール 出演映画作品
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ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
制作年:2024年2月2日(金)公開
第76回カンヌ国際映画祭オープニング作品に選ばれた、ジョニー・デップがルイ15世に扮した歴史劇。フランス宮廷を舞台に、お針子からルイ15世の公妾に上りつめたデュ・バリー夫人の生涯を描く。監督・主演はマイウェン。共演はバンジャマン・ラヴェルネ、ピエール・リシャール、メルヴィル・プポーら。衣装はシャネルがデザイン・提供した。
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ロスト・イン・パリ
制作年:2017年8月5日(土)公開
『アイスバーグ!』『ルンバ!』を手がけた道化師カップル、ドミニク・アベル&フィオナ・ゴードンが製作・監督・脚本・主演を務めたコメディ。夏のパリを舞台に繰り広げられる大人たちの小さな冒険を、遊び心あふれる仕掛けを散りばめた色彩豊かな映像美で描く。2017年1月に逝去した『愛、アムール』のエマニュエル・リヴァが共演している。
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みんなで一緒に暮らしたら
制作年:2012年11月3日(土)公開
2度のオスカーに輝くジェーン・フォンダが主演を務め、年を重ねた男女の共同生活を描く爽やかな人間ドラマ。それぞれの事情を抱えながら、人生の最終章を美しく飾ろうと生きる人々の姿をユーモアを交えてあたたかく描く。フランスのインディペンデント・シーンで活躍する俊英ステファン・ロブラン監督が5年の歳月を投じて完成させた作品だ。
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幸せはシャンソニア劇場から
制作年:2009年9月5日(土)公開
第二次世界大戦間近のパリの下町を舞台に、不況のため閉鎖されたミュージックホールを愛する人々が、力を合わせて劇場再開のために奔走する姿を描く。『WATARIDORI』の製作ジャック・ペランほか、監督、音楽など『コーラス』をヒットさせたスタッフとキャストが再結集して贈る人間賛歌。全編を彩る美しい音楽の数々が心に染みる。
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エレベーターを降りて左
制作年:
パリの高級アパルトマンを舞台に、隣同士に住む住人たちが繰り広げる、イキでおかしなフレンチ・ラブ・コメディ。男のむき出しの嫉妬のために、しょっちゅう争っては熱烈な仲直りをする“嵐のようなカップル“ポリスとエヴァ。ある日、ちょっとした誤解からエヴァが隣室の男と浮気していると勘違いしたポリスは……。
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シビラの悪戯〈いたずら〉
制作年:
思春期に揺れ動く14歳の少女のひと夏の思い出を、詩情豊かな映像で綴る初恋物語。グルジアの避暑地に、14歳の少女シビラが親戚を訪ねてやって来る。同い年の村の少年ミッキーは魅力的な彼女に一目で心を奪われる。だが、彼女が恋したのはミッキーの父親だった。無邪気さゆえに残酷にもなる少年少女の切なる恋心を、村人たちの奔放な愛のドラマを交えて描出。赤毛がまぶしいヒロインを演じるN・クヒアニチェが、少女のようなあどけない表情に時折、大人びた色気を漂わせて、小悪魔的な魅力を振りまく。
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