
マーティン・コムストン
マーティン・コムストン 出演映画作品
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス
制作年:2019年3月15日(金)公開
『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと、『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビーが共演した歴史ドラマ。スコットランド女王メアリー・スチュアートと、イングランド女王エリザベス1世の波乱に満ちた人生を映し出す。メガホンを取ったのは、舞台演出を数多く手がけ、本作で長編映画監督デビューを果たしたジョージー・ルーク。
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フィルス
制作年:2013年11月16日(土)公開
『トレインスポッティング』の原作者アーヴィン・ウェルシュの小説を『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のジェームズ・マカヴォイを主演に迎えて映画化したクライム・コメディ。同僚を陥れるための裏工作に長け、アルコールとドラッグに明け暮れる最凶刑事の活躍をハイテンションで描く。共演はジェイミー・ベル、ジム・ブロードベント。
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SWEET SIXTEEN
制作年:
【少年の夢と挫折を真摯に見つめた名匠ローチの秀作】 イギリスの名匠ケン・ローチが、『ケス』以来久しぶりにティーンの内面を切り取った青春映画。手持ちカメラでとらえたリアルな映像が、迷える主人公の心の痛をストレートに伝える。
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明日へのチケット
制作年:
【人生の哀歓と希望を綴る珠玉の短編集】 巨匠3人がそれぞれの持ち味を生かし、ローマ行き国際列車で出会った人々の人間模様を綴ったオムニバス映画。最新作『麦の穂をゆらす風』も公開間近のケン・ローチ監督は、お得意のサッカーをネタに若者たちと難民の交流を活写する。
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アリス・クリードの失踪
制作年:
【注目の新鋭監督による衝撃のサスペンス劇】 『ディセント2』など、脚本家としても注目を集めているイギリスの新鋭、J・ブレイクソンの監督デビュー作。200万ポンドを手に入れようとする誘拐犯のコンビと、囚われの身となった富豪の娘が繰り広げるスリリングな心理戦が展開する。『007/慰めの報酬』『タイタンの戦い』など話題作への出演が続くジェマ・アータートンがタフなヒロインを熱演。
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