
ミック・ジャガー
出身地:イギリス/ケント州
生年月日:1943/7/26
ミック・ジャガー 出演映画作品
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セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男
制作年:2024年09月06日(金)公開
ザ・ビートルズなど、伝説的なアーティストからピアニストに指名されたニッキー・ホプキンスの生涯を追ったドキュメンタリー。ロックの盛隆期に、ともに活動したミュージシャンの証言や闘病生活に関するインタビュー、演奏風景が収録されている。監督はマイケル・トゥーリン。出演はミック・ジャガーの他、著名なアーティストが名を連ねている。
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リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング
制作年:2024年03月01日(金)公開
1950年代アメリカの音楽シーンで、保守的な風潮の中、ゲイであることを隠さず活動し、ロックの源流となったリトル・リチャードに迫ったドキュメンタリー。家族や音楽関係者、研究者たちへのインタビューを通して、リチャードの人生を紐解いていく。監督はリサ・コルテス。出演はリトル・リチャード、ミック・ジャガー、トム・ジョーンズら。
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ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン
制作年:2016年6月18日(土)公開
“ショービジネスにおいて世界一働く男”とも称されるファンクの帝王、ジェームス・ブラウンに迫ったドキュメンタリー。ミック・ジャガーがプロデュースを務め、絶頂期の映像や関係者へのインタビューを通して、JBのキャリアを深く掘り下げていく。『エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?』のアレックス・ギブニーがメガホンを執る。
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黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~
制作年:2014年7月12日(土)公開
ザ・ローリング・ストーンズやアレサ・フランクリン、ジミー・クリフら多くのミュージシャンから愛され、“音楽の聖地”とも称されるマッスル・ショールズのスタジオと創設者たちに迫ったドキュメンタリー。アラバマ州の小さなスタジオはなぜに愛され、多くのゴールド・ディスクを生み出すことになったのかを様々な人物の証言で明らかにしていく。
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バックコーラスの歌姫〈ディーバ〉たち
制作年:2013年12月14日(土)公開
音楽界のスーパースターたちを陰で支えながらも、一般には注目されることのないバック・シンガーという存在に光をあてたドキュメンタリー。プロデューサーとの苦い軋轢を経験した者、ソロ・デビューを夢見ながらも成功を収められなかった者。そんな10人以上のバック・シンガーの人生模様が、ポップ・ミュージックの歴史とともに綴られていく。
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ポール・マッカートニー THE LOVE WE MAKE ~9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡
制作年:2011年12月9日(金)公開
2001年9月11日、同時多発テロをNYで目撃したポール・マッカートニーが実現させた『コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ』のライブ模様とその背景に迫るドキュメンタリー。『ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター』の名匠アルバート・メイスルズが監督を務め、ポールと関係者がイベントにかける想いを鮮明に描き出している。
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ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
制作年:2008年12月5日(金)公開
ザ・ローリング・ストーンズのステージを、マーティン・スコセッシ監督が収めたドキュメンタリー。キャパシティ2000人の小さな劇場で行われた伝説の一夜を縦横無尽に動き回るカメラで徹底的に撮影。まるでステージの上でメンバーと一緒に演奏しているような臨場感あふれる映像に圧倒される1作。劇中に挿入される貴重な記録映像にも注目だ。
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ベント 堕ちた饗宴
制作年:
【ミック・ジャガーも特別出演ゲイたちの過酷な愛の行方】 リチャード・ギアや、役所広司らが演じたことで知られる名舞台を映画化。愛し合うことを禁じられたユダヤ人収容所内の同性愛カップルが、言葉だけで愛を成就させる様を描く。
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パフォーマンス
制作年:
【カルト的な評価を集めたサイケデリック・ロンドン】 60年代ロンドンの空気をサイケデリックな映像で刻む異色作を劇場初公開。ミック・ジャガーの出演を得て、鬼才ニコラス・ローグが“別世界“に魅せられるギャングの姿を描く。
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ジミ・ヘンドリックス
制作年:
天才ギタリストJ・ヘンドリックスの急死から3年後の1973年に製作された音楽ドキュメンタリー。ジミの短い生涯における華やかな日々と、偉大なアーティストを失った悲しみを父親、恋人、多くの友人らが語り、一人の人間としての彼の姿を浮き彫りにしていく。1969年のウッドストック・フェスティバルでの伝説のライヴパフォーマンスなども多数収録。
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フリージャック
制作年:
新進のF-1レーサーがレースで事故を起こし死亡した。ところが彼は、実は21世紀の未来に連れ去られ、未来世界の金持ちの延命のために肉体を狙われていたのだった……。M・ジャガー、A・ホプキンスらの怪演にも助けられ、スピーディーに展開する、B級の香りただようSFアクション。
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エニグマ
制作年:
【英国のべスセラーを映画化解読できなかった秘密とは!?】 ローリング・ストーンズのミック・ジャガーがプロデュースを手がけたことで話題のサスペンス。ベストセラーに基づき、第ニ次大戦記の暗号解読者たちの奔走を、スリリングに描き出す。
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アルフィー
制作年:
【プレイボーイに真の愛は訪れる? 】 『クローサー』のジュード・ロウ主演、マンハッタンで繰り広げられるスタイリッシュなラブ・ストーリー。一見ただのプレイボーイだが、運命の女性を捜し求めて都会を彷徨う孤独な男性を、まさにハマリ役のジュード・ロウが陰影のある演技力で好演。都会の大人の恋愛を堪能させてくれる。
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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
制作年:
【世界の著名人たちを魅了し続ける女流写真家の記録】 ジョン・レノン暗殺の数時間前に撮影された伝説のポートレイトを始め、世界中のセレブリティの写真を撮影してきた女流写真家、アニー・リーボヴィッツのこれまでの人生と現在を追うドキュメンタリー。彼女の妹、バーバラが監督を手がけたことで、写真家だけでなく、女性として、母としての彼女の素顔を余すところなく収めることに成功している。
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ストーンズ・イン・エグザイル 「メインストリートのならず者」の真実
制作年:
【ローリング・ストーンズの世界的名曲誕生秘話】 2010年のカンヌ映画祭監督週間で特別上映された作品を日本で緊急公開! ローリング・ストーンズが'72年に発表し、世界的にヒットした2枚組のアルバム『メイン・ストリートのならず者』の制作風景や、当時のメンバーの素顔を捉えたドキュメンタリー。彼らの最高傑作としても名高いそのアルバムの制作秘話を貴重映像を交えて語り明かす。
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ロックンロール
制作年:
ロックン・ロールの黄金期に人気の絶頂をきわめた歌手を一堂に集めた“ロック・アンド・ロール・ショウ“のライブ・フィルム。ロンドンのサッカー競技場ウェンブリー・エンパイア・スタジアムに数十万の観客を集め、11時間30分にわたって行われた。M・ジャガーも顔を出すファン必見の1本。
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太陽の果てに青春を
制作年:
罪人の子として生まれ、17歳の時に無実の罪で投獄されて以来、無法者としての道を歩んだ実在の人物ネッド・ケリーの人生を鮮烈に描いた青春映画。大自然の雄大さの中に、社会に受け入れてもらえぬ若者の憤りと悲しみが見事に表現された。主演はM・ジャガーというのも注目。ビデオ発売時タイトルは「ミック・ジャガー/ネッド・ケリー」。
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ランニング・アウト・オブ・ラック
制作年:
ビデオクリップから映画へ進出したJ・テンプル監督による、M・ジャガー主演作品。ブラジルを舞台に、田舎へ迷い込んだロック・スター、M・ジャガーが繰り広げるユニークな冒険を描く。
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ランニング・アウト・オブ・ラック
制作年:
ビデオクリップから映画へ進出したJ・テンプル監督による、M・ジャガー主演作品。ブラジルを舞台に、田舎へ迷い込んだロック・スター、M・ジャガーが繰り広げるユニークな冒険を描く。
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ランニング・アウト・オブ・ラック
制作年:
ビデオクリップから映画へ進出したJ・テンプル監督による、M・ジャガー主演作品。ブラジルを舞台に、田舎へ迷い込んだロック・スター、M・ジャガーが繰り広げるユニークな冒険を描く。
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ランニング・アウト・オブ・ラック
制作年:
ビデオクリップから映画へ進出したJ・テンプル監督による、M・ジャガー主演作品。ブラジルを舞台に、田舎へ迷い込んだロック・スター、M・ジャガーが繰り広げるユニークな冒険を描く。
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パフォーマンス/青春の罠
制作年:
M・ジャガー主演の映画として知られながら公開されず、ビデオのみ広範に出回っていたカルト作品。エキセントリックな性格のヤクザな青年・チャスは、チンピラを殺したことから暗黒街の組織に追われるハメになった。逃亡を画策するうち、チャスはある邸に入りこむ。所有者のターナーは引退したロック・スターで、二人のガールフレンド、ファーバーとルシーとともに快楽にひたりきる生活を送っていた。3人は次第にチャスに惹かれ、ひきずり回されるようになる。時間と空間をバラバラに分析するスタイルは、これがデビューのN・ローグが後年華
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マジック・ランタン・サイクル ケネス・アンガー作品集
制作年:
「マジック・ランタン・サイクル(=幻燈機集成)」とは、“ハリウッドの堕天使”、“アンダーグラウンドの司祭”の異名をとるK・アンガーの自選作品集だ。タイトルのMagickはアンガーが私淑する黒魔術師アレイスター・クローリーの魔術を指す。異端思想の幻覚的儀式を思わせる映像美。水兵との同性愛をスキャンダラスに描く「花火」(1947・15分)、幻燈機と月に憧れるピエロの「ラビッツ・ムーン」(1950・8分)、チボリの噴水庭園を貴婦人が歩く「人造の水」(1953・13分)、幻覚の美酒に酔う儀式「快楽殿の創造」(1954・38分)、オートバイへのフェティッシュな欲望をポップに暴力的に描く代表作「スコーピオ・ライジング」(1963・29分)、改造カーを愛する男の「K.K.K.」(1965・3.5分)、ミック・ジャガーの曲でルシファーを呼ぶ「我が悪魔の兄弟の呪文」(1969・11分)、老女優の衣裳展「プース・モーメント」(1949・6.5分)、幻の神話的大作「ルシファー・ライジング」(1980・29分)の9作を収録。
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