クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

フランソワーズ・ルブラン

フランソワーズ・ルブラン 出演映画作品

  • 映画を愛する君へ

    映画を愛する君へ

    制作年:2025年01月31日(金)公開

    第77回カンヌ国際映画祭でゴールデン・アイ賞にノミネートされた、アルノー・デプレシャン監督の自伝的映画。監督の実体験を基に、初めて映画館を訪れた幼少期から映画監督への転身を決意した成人期を、映画史と共にドキュメンタリーとドラマを織り交ぜ描く。出演はルイ・バーマン、クレマン・エルヴュー=レジェ、フランソワーズ・ルブランら。

  • VORTEX ヴォルテックス

    VORTEX ヴォルテックス

    制作年:2023年12月8日(金)公開

    『サスペリア〈1977年〉』を手がけた、巨匠ダリオ・アルジェント主演の人間ドラマ。持病を抱える老夫婦の最期を描く。『CLIMAX クライマックス』などで実験的・過激な表現に挑戦し続けるギャスパー・ノエ監督が、ゆっくりと破滅へ向かう人々を描写する。共演はフランソワーズ・ルブラン、アレックス・ルッツ、アレックス・ルッツら。

  • ママと娼婦〈4Kデジタルリマスター版〉

    制作年:2023年08月18日(金)公開

    第26回カンヌ国際映画祭で2冠に輝いた『ママと娼婦』を4Kデジタルリマスター版として上映する。1972年のパリを舞台に、五月革命をひきずる男と、彼の恋人、カフェで出会った看護師の女性との三角関係を赤裸々に描く。監督はジャン・ユスターシュ。出演はベルナデット・ラフォン、ジャン=ピエール・レオー、フランソワーズ・ルブランら。

  • 大人のためのグリム童話 手をなくした少女

    大人のためのグリム童話 手をなくした少女

    制作年:2018年8月18日(土)公開

    フランスのアニメ作家セバスチャン・ローデンバック監督が、驚異の作画技法“クリプトキノグラフィー”を駆使して、長編でありながらもたったひとりですべての作画を手がけた傑作アニメーション。グリム童話が本来持っている残酷さに正面から取り組み、グリム童話初版から収録されている民話“手なしむすめ”をイマジネーション豊かに描き出す。

  • ポルト

    ポルト

    制作年:2017年9月30日(土)公開

    ジム・ジャームッシュが製作総指揮を務めたラブストーリー。ブラジル出身の新鋭ゲイブ・クリンガー監督が、ポルトガルの港町で出会い情熱的な一夜を共にした男女の愛の行方を描く。『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』などへの出演で将来を期待されながら、2016年に27歳の若さで亡くなったアントン・イェルチンが主演を務めている。

  • めぐりあう日

    めぐりあう日

    制作年:2016年7月30日(土)公開

    孤児の少女が養子として韓国からフランスへ旅立つ様を描いたデビュー作『冬の小鳥』が高評価を得たウニー・ルコント監督の6年ぶりとなる新作。肌が触れ合う理学療法を通して、30年の歳月を経てめぐり会う母と娘の姿を、自身の人生を重ねて繊細に描き出す。理学療法士の主人公を演じるのは『君と歩く世界』『灼熱の肌』のセリーヌ・サレット。

  • あの頃エッフェル塔の下で

    あの頃エッフェル塔の下で

    制作年:2015年12月19日(土)公開

    『そして僕は恋をする』『クリスマス・ストーリー』などの名作を生み出してきたアルノー・デプレシャン監督による青春ドラマ。人類学者の主人公が、パスポートを巡る奇妙なトラブルに巻き込まれたことから過去が呼び覚まされ、心に秘めていた輝かしい青春の日々を思い出していく。第68回カンヌ映画祭監督週間で絶賛されSACD賞を受賞した。

  • セラフィーヌの庭

    制作年:

    【女流画家の人生を描いたセザール賞受賞作】 “女ゴッホ“と呼ばれ、死後有名になった実在の女流画家セラフィーヌ・ルイの生涯を描き、'09年の仏セザール賞主要7部門を受賞した注目作。幼い頃から貧しく、使用人として働きながら細々と愛する自然の絵を描く生活を送っていたセラフィーヌが、ある日、ドイツ人画商ウーデと出会い才能を見出されるが、第2次世界大戦の悪化がその運命を狂わせていく。

  • ママと娼婦

    ママと娼婦

    制作年:

    定職も人生の目標もないうえ、女にもだらしないアレクサンドルは、ブティックを経営している年上の女マリーと同棲し、無為な日々を送っている。マリーはアレクサンドルを息子のように愛し、度重なる彼の浮気にも寛容な態度で接していた。ある日、アレクサンドルは行きつけのカフェでベロニカという女の子に声をかけ、部屋に戻った彼はマリーに女の子をナンパした話をする。こうしてベロニカはマリーとアレクサンドルの生活に入り込んで来る。アレクサンドル役をJ・P・レオーが好演。1983年にカンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞した作品だが、日本では長年公開されず1996年に初めて公開された。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る