
エリック・エブアニー
エリック・エブアニー 出演映画作品
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ドミノ 復讐の咆哮
制作年:2020年2月14日(金)公開
『アンタッチャブル』や『ミッション:インポッシブル』の巨匠ブライアン・デ・パルマ監督によるサスペンスアクション。国際テロ組織の陰謀に立ち向かうふたりの刑事の活躍を描き出す。人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のニコライ・コスター=ワルドーが主演を務め、カリス・ファン・ハウテンや『メメント』のガイ・ピアースらが共演する。
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ミモザの島に消えた母
制作年:2016年7月23日(土)公開
『サラの鍵』の原作者タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を『彼女の人生の役割』のフランソワ・ファブラ監督が映画化。心に深い傷を負った男が、母の死の真相を調べていくうちに、家族の重大な秘密にたどり着く様をスリリングに描く。過去と現在を織り交ぜながら、愛する人を失った喪失感と再生を丁寧に描き出した珠玉のサスペンス・ドラマだ。
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カルロス 第一部
制作年:2012年9月1日(土)公開
『クリーン』や『夏時間の庭』などアート映画の名作を作り続けているオリヴィエ・アサイヤス監督畢生の大作。全3部作、約5時間30分を超える長尺で伝説のテロリスト、イリッチ・ラミレス・サンチェスの激動の半生を描く。新進気鋭のラテン系俳優・エドガー・ラミレスの演技が圧倒的。また、実在の事件を再現したリアルな演出も必見の作品だ。
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カルロス 第三部
制作年:2012年9月1日(土)公開
『クリーン』や『夏時間の庭』などアート映画の名作を作り続けているオリヴィエ・アサイヤス監督が、“カルロス“と呼ばれた伝説のテロリストの生涯を描いた超大作。綿密な調査と準備、10数か国に渡るロケ撮影によって当時の風景やドラマを忠実に再現する一方で、手持ちカメラを多様した生々しい映像で描かれるアクション・シーンにも注目だ。
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カルロス 第二部
制作年:2012年9月1日(土)公開
『クリーン』や『夏時間の庭』などアート映画の名作を作り続けているオリヴィエ・アサイヤス監督が、“カルロス“と呼ばれた伝説のテロリスト、イリッチ・ラミレス・サンチェスの劇動の生涯を描き出す約5時間30分を超える超大作。新進気鋭の俳優・エドガー・ラミレスが“カルロス“を演じ、テロリストの活動と日常を見事に体現している。
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渇き〈2009年〉
制作年:2010年2月27日(土)公開
カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを獲得して注目された『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督が10年の構想を経て送り出す最新作。人妻との愛に溺れていく神父の背徳、というタブーを官能的かつユーモラスに描き、今年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した問題作だ。10キロ減量して臨んだ実力派俳優ソン・ガンホ体当たりの熱演に注目。
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ルムンバの叫び
制作年:
【妥協を許さない革命家の命を懸けた独立への道】 '60年にベルギーの植民地だったアフリカのコンゴを独立へ導いたパトリス・エメリー・ルムンバの真実の物語。暗殺で幕を閉じる彼の生涯をドキュメントタッチで生々しくリアルに描く。
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ファム・ファタール
制作年:
【掟破りの連続攻撃!デ・パルマ、禁断の映像遊戯】 トリッキーな映像世界でおなじみのブライアン・デ・パルマが、またまた唖然とする仕掛けの連続で驚かせる怪作。アメリカ大使夫人に収まった元宝石泥棒が、残忍な素顔を現す様を凝視する。
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マリア〈2006年〉
制作年:
【世界で最も有名な“誕生“の物語を映画化】 『サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと』で注目を浴びたキャサリン・ハードウィック監督がキリスト生誕の物語を描く。結婚前に神の子を身篭ったために、ナザレからベツレヘムまでの過酷な旅をすることになった女性、マリアを『クジラの島の少女』でオスカー主演女優賞に最年少でノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズが演じる。
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ザ・ホード-死霊の大群-
制作年:
【刑事VSギャングVSゾンビの壮絶バトル!】 ものすごい数のゾンビの大群が襲ってくることで“ゾンビ映画史上最多!“を謳う仏産ホラー映画。ギャングに同僚を殺された警察たちが、ギャングが潜伏するビルに乗り込み銃撃戦を開始。ところがビル内にゾンビの大群がなだれ込み、警官とギャングたちはひとまず手を組んで脱出しようとするが、お互いの疑心暗鬼がさらに事態を悪化させていく。
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