ミモザの島に消えた母
じわじわと炙り出されていく“家族の秘密“とは?
【解説/みどころ】
『サラの鍵』の原作者タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を『彼女の人生の役割』のフランソワ・ファブラ監督が映画化。心に深い傷を負った男が、母の死の真相を調べていくうちに、家族の重大な秘密にたどり着く様をスリリングに描く。過去と現在を織り交ぜながら、愛する人を失った喪失感と再生を丁寧に描き出した珠玉のサスペンス・ドラマだ。
【ストーリー】
フランス大西洋。“ミモザの島“と呼ばれるノワールムティエ島で、ひとりの女性が謎の死を遂げた。30年後。40歳のアントワンは、母の謎の死により心に深い傷を抱えていた。仕事も家庭も上手くいかない原因は母の死にあると思った彼は、真相を調べ始める。
- キャスト
- ローラン・ラフィット/ メラニー・ロラン/ オドレイ・ダナ/ ウラディミール・ヨルダノフ/ ビュル・オジエ/ アンヌ・ロワレ/ アンヌ・スアレス/ リーズ・ラメトリー/ アンジェル・ガルニエ/ ケイト・モラン/ ガブリエル・アジェ/ ローズ・ファヴラ/ ルー=アン・オペロン/ エリック・エブアニー/
- スタッフ
- 監督: フランソワ・ファヴラ 脚本: フランソワ・ファヴラ 原作: タチアナ・ド・ロネ
- 原題
- BOOMERANG
- 上映時間・制作年
- 101分/2015年
- 制作国
- 仏
- 公式サイト
- http://mimosa-movie.com/
- 配給
- ファントム・フィルム
「ミモザの島に消えた母」に関するFAQ
Q.ミモザの島に消えた母の公開日は?
A.2016年7月23日(土)公開
Q.ミモザの島に消えた母の見どころは?
A.『サラの鍵』の原作者タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を『彼女の人生の役割』のフランソワ・ファブラ監督が映画化。心に深い傷を負った男が、母の死の真相を調べていくうちに、家族の重大な秘密にたどり着く様をスリリングに描く。過去と現在を織り交ぜながら、愛する人を失った喪失感と再生を丁寧に描き出した珠玉のサスペンス・ドラマだ。
Q.ミモザの島に消えた母のストーリーは?
A.フランス大西洋。“ミモザの島“と呼ばれるノワールムティエ島で、ひとりの女性が謎の死を遂げた。30年後。40歳のアントワンは、母の謎の死により心に深い傷を抱えていた。仕事も家庭も上手くいかない原因は母の死にあると思った彼は、真相を調べ始める。
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram