佐藤貢三
佐藤貢三 出演映画作品
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ひみつきちのつくりかた
制作年:2025年08月01日(金)公開
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025コンペティション部門に出品された、板橋知也監督の長編デビュー作。小学校時代の友人の葬式に参列した男性が旧友たちと再会し、残されたノートに記された“ひみつきち”を作り始める。板橋監督が、幼少期を過ごした東京都あきる野市で撮影した。出演は廣末哲万、藤田健彦、佐藤貢三、もりたかおら。
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少年
制作年:2025年03月29日(土)公開
72歳にして長編映画デビューとなる旦雄二監督が、25年をかけて完成させた青春ドラマ。2000年の東京を舞台に、孤独な少年の青春時代における葛藤を、社会的な視点を織りまぜて描く。主演は、『凶悪』『あゝ、荒野』の小林且弥。共演は中村愛美、留奥麻依子、筒井真理子、伊丹幸雄ら。織本順吉、鈴木清順ら、故人による名演も見どころ。
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いつか、いつも‥‥‥いつまでも。
制作年:2022年10月14日(金)公開
『西の魔女が死んだ』の長崎俊一監督が矢沢由美オリジナル脚本で挑む心温まるラブストーリー。海辺の診療所で働いていた医師が、憧れの女性とそっくりの女性に振り回されその素性を知るうちにひかれていく様を描く。主演を務めるのは映画の他、NHK連続テレビ小説など活動の場を広げている高杉真宙。共演は『ウェディング・ハイ』の関水渚ら。
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甘いお酒でうがい
制作年:2020年9月25日(金)公開
お笑い芸人のシソンヌじろうが著した日記小説を、『勝手にふるえてろ』などの大九明子監督が映画化。じろうが長年コントで演じてきたキャラクターである40代独身OLの主人公・川嶋佳子を、これが11年ぶりの映画主演作となる松雪泰子が演じ、世の女性たちの共感を誘うエピソードを紡ぎ出す。他に黒木華、清水尋也らが共演者に名を連ねている。
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小さな恋のうた
制作年:2019年5月24日(金)公開
沖縄出身のバンド、MONGOL800による名曲『小さな恋のうた』を基に制作された青春映画。高校生たちが、バンド活動を通して大切なことを伝えようとする姿を描く。『青夏 きみに恋した30日』の佐野勇斗が主演を務め、森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁らが出演。また、本作でMONGOL800のメンバーも銀幕デビューを飾る。
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キュクロプス
制作年:2019年5月3日(金)公開
『ノラ』の大庭功睦が、監督・脚本・製作を務め、画家オディロン・ルドンの同名絵画に着想を得て作りあげた復讐のドラマ。妻を殺された上に、その犯人に仕立て上げられた男が真犯人への復讐に取り憑かれていく姿を描く。数多くの映画やテレビドラマに出演する池内万作が主演を熱演するほか、斉藤悠、佐藤貢三、あこ、杉山ひこひこらが出演する。
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闇金ドッグス7
制作年:2017年9月2日(土)公開
非情な欲望と暴力が渦巻く闇金の世界を舞台にした人気シリーズの第7作。これがシリーズ3本目の主演作となる青木玄徳が、元イケメンホストで闇金会社社員の須藤司を熱演する。本作では、闇金に見切りをつけてキャバクラのボーイに転職した司が直面する波乱のドラマが展開。複雑な事情を抱えた美しいホステスのヒロインを逢沢りなが好演する。
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聖ゾンビ女学院
制作年:2017年5月27日(土)公開
『BRIGHT AUDITION』で長編デビューを果たした新鋭、遊佐和寿監督によるゾンビ映画。人類の僅かな生き残りとなった7名の少女が、人肉を喰らう通称“ギンプ“と壮絶な闘いを繰り広げる。主演を務めるのは、アイドルにとどまらず、メンバーが声優、コスプレイヤーなど各分野での活躍を目指す異色ユニット、虹のコンキスタドール。
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幼獣マメシバ 望郷篇
制作年:2014年9月20日(土)公開
テレビドラマとしてスタートし大好評を得ている『マメシバ』シリーズの劇場版第4弾。今回は、長年のニート生活をようやく解消しつつある二郎とマメシバの一郎のコンビが自宅を飛び出して旅へ出る。二郎を演じるのは個性派俳優の佐藤二朗。ヒロイン役を『1/11 じゅういちぶんのいち』など話題作への出演が続く若手女優、竹富聖花が演じる。
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BRIGHT AUDITION
制作年:2014年春公開
ミュージカル『テニスの王子様』で人気を獲得し、『幕末奇譚 SHINSEN5 剣豪降臨』などにも出演した佐々木喜英が映画初主演を務めたサスペンス・ドラマ。雑誌専属モデルのオーディションに参加した男女8人と審査員の間で巻き起こる熾烈な争いを描く。佐藤永典、阿久津愼太郎、中島愛里らが共演し、遊佐和寿が本作で監督デビューを飾る。
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R100
制作年:2013年10月5日(土)公開
松本人志監督が『大日本人』『しんぼる』『さや侍』に続いて手がけたエンタテインメント映画。開けてはならぬ扉の奥にある秘密クラブと、そのクラブに入会してしまった男の姿を描く。大森南朋を主演に、大地真央、寺島しのぶ、冨永愛、渡辺直美、松尾スズキ、渡部篤郎ら超豪華キャストを迎えて松本監督がどんな世界を描くのか楽しみな作品だ。
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ばななとグローブとジンベエザメ
制作年:2013年2月2日(土)公開
前作『ねこのひげ』が高評価を得た矢城潤一監督による感動の人間ドラマ。自分勝手に生きる父親と、そんな父を理解できずに悩む息子の関係を通して、“親子とは何か?“を父と子の双方の視点から描き出していく。中原丈雄と塩谷瞬が親子役を好演しているほか、河口恭吾が本作のためにオリジナル主題歌を書きおろし、深いドラマを盛り上げている。
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アメイジング・グレイス~儚き男たちへの詩~
制作年:2011年08月13日(土)公開
かつて“不良”として共に青春時代を過ごした男たちの儚くも切ない軌跡を描いた作品。窪塚俊介、宮田大三らが出演するほか、神田沙也加がヒロインを演じる。100台ものバイクが登場する暴走族シーンなどロケから生まれたハードな映像と、男たちの心の交流と別離を描いた繊細なドラマが融合した1作。監督作の続く川野浩司がメガホンを執る。
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ねこのひげ
制作年:2008年4月19日(土)公開
狭い路地の行きかう東京・世田谷の住宅街を舞台に、複雑な人間関係のなかで温かな心の交流を築こうとする人々を描くホームドラマ。自ら脚本を手がけた大城英司と、『愛の予感』の演技が海外でも高い評価を得た渡辺真起子が主演を務め、何げない日常の中にある戸惑いや、後悔、思いやりなど、小さな心の揺れ模様を繊細な演技で表現している。
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接吻
制作年:2008年3月8日(土)公開
カンヌ映画祭で2部門を受賞した『UNLOVED』などで知られる万田邦敏監督が“死刑囚との純愛“という衝撃的なモチーフに挑む問題作。殺人鬼に愛を注ぎ続ける孤独な女の物語が緊張感あふれる演出で描かれ、衝撃的な結末が観る者を待つ。小池栄子がこれまでのイメージを覆す熱演を見せるほか、豊川悦司、仲村トオルら競演陣の重厚な演技にも注目だ。
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みづうみ
制作年:2007年4月21日(土)公開
『輪廻』『エクステ』など、ホラー作品を中心に活動してきた安達正軌監督が、家族をテーマに心に闇を抱えた人たちを描く群像劇。死ぬために湖にたどり着いた、女性ふたり、男性、そして少女。会うはずのない4人が偶然出会ったことで生まれた化学反応とは? 『Love my life』の吉井怜をはじめとする俳優陣にも注目したい。
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colors
制作年:2006年7月15日(土)公開
23歳にして映画やCMなどを幅広く手がけている新進気鋭の映像作家、柿本ケンサクが作り上げたファンタジー。さまざまな色のついた“箱“に迷い込んでしまった男女の不思議な運命を、ポップなイメージの中に切なさをこめて描き出す。
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ブラックキス
制作年:2006年1月28日(土)公開
アニメ映画の演出やネットムービー製作など幅広く活躍する、手塚眞監督が放ったサイコ・スリラー。大都会で連続殺人事件に巻き込まれた新人モデルの恐怖をスタイリッシュに描出。安藤政信、草刈正雄、オダギリジョーらのベテラン&個性派俳優陣が脇を固め、謎と猟奇のドラマを盛り立てる。
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ラストシーン
制作年:2002年11月9日(土)公開
中田秀夫監督が撮影所を舞台に“活動屋魂”を謳い上げた、泣かせる業界ドラマ。映画の斜陽化と共に姿を消した高慢な俳優が久しぶりの映画出演で撮影所を訪れ“ある人”に再会する。
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光の雨
制作年:2002年04月13日(土)公開
立松和平の同名小説を劇中劇のスタイルで重厚に描く。連合赤軍の幹部役の山本太郎、裕木奈江を筆頭とした若手キャストが迫真の演技を見せ、リアルで見応えのある群像ドラマに仕上がった。
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ここにいる
制作年:
【心の奥底に潜む恐怖を刺激する新感覚ホラー】 市瀬秀和や川村亜紀ら、若手俳優陣の出演で贈るサイコ・サスペンス・ホラー。精神病院の廃墟や暗闇、ポラロイドに映る人影など、“得体の知れないもの“がもたらす恐怖という人間の心理を逆手に取ったような演出が冴える。
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闇の中
制作年:
【あのバラエティ・アイドルが女優魂で魅了する衝撃作】 “パイレーツ“時代、一世を風靡した、西本はるかの初主演作。殺人、ストーカー、多重人格と、妖しい影を見せる美女に溺れていく男の運命とは? 『集団殺人クラブ』シリーズの石川均監督が描く官能的なサイコ・サスペンス。
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犯人に告ぐ
制作年:
【メディアを巻き込んだ「劇場型捜査」の行方】 一向に捜査の進まない連続児童誘拐殺人事件を解決するため、警察はテレビから犯人に呼びかけるという前代未聞の捜査を仕掛ける。かつて捜査に失敗した1人の刑事がテレビを使って犯人を追い詰めていく「劇場型捜査」を描いた雫井脩介のサスペンス小説の映画化。『椿三十郎』の公開も控える豊川悦司が刑事役に初挑戦している。
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君と歩こう
制作年:
【新進気鋭監督が描く駆け落ち模様】 『川の底からこんにちは』も公開中の新鋭・石井裕也監督作。ノリと勢いだけで駆け落ちしてしまった女教師と男子高校生の姿を、可笑しくも切なく綴る。『こぼれる月』でスクリーンデビューを果たし、モデルやCMなど多方面で活躍する目黒真希がヒロインを務め、『ハッピーフライト』や『色即ぜねれいしょん』に出演した森岡龍が相手役に扮している。
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FUKUSHIMA DAY
制作年:
【“3.11以降“の福島の現実を映し出す短編映画】 岩井俊二がプロデュースを務め、小説家でもある桜井亜美が監督を務めた短編映画。3.11震災後、東京に住む主人公が、福島に住む家族とのすれ違いを感じながら思い悩む様子を描く。放射能や原発問題に対する価値観の違いが次第に人間関係にまで影響していく様が恐ろしい。また、劇中に流れる切なく印象的な音楽は俳優でもある柏原収史によるもの。
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