
吉田照美
吉田照美 出演映画作品
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タヌキ社長
制作年:2022年5月20日(金)公開
『いかレスラー』の河崎実監督による“不条理どうぶつシリーズ”の着ぐるみコメディ。大手百貨店への納入をめぐってライバル会社としのぎを削る、信楽焼のタヌキの風体をした酒造会社の社長と、彼に思いを寄せる部下と、個性的な面々が騒動を繰り広げる。出演は、町あかり、ジャンボたかお、池田直人、モト冬樹、吉田照美ら。声の出演は、関智一。
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その日、カレーライスができるまで
制作年:2021年9月3日(金)公開
マルチな活躍を続ける齊藤工と清水康彦監督がタッグを組み、『半沢直樹』の金沢知樹が脚本を務めた家族ドラマ。男性が家庭の味の象徴ともいえるカレーを作りながら、ラジオ投稿するというひとつのシチュエーションを描く。リリー・フランキーが主演を務める他、妻役の神野三鈴をはじめ、中村羽叶、吉田照美、岡田ロビン翔子らが、声で出演する。
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三大怪獣グルメ
制作年:2020年6月6日(土)公開
『いかレスラー』『地球防衛未亡人』の河崎実監督がメガホンを取り、『孤独のグルメ』の原作者・久住昌之が監修を務めた異色の特撮怪獣映画。海からやってきた巨大怪獣を海鮮丼にしようという前代未聞の作戦の行方を描く。2.5次元俳優の植田圭輔、乃木坂46の吉田綾乃クリスティーらが、シーフード怪獣攻撃部隊“SMAT”のメンバーを熱演。
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ロバマン
制作年:2020年1月10日(金)公開
『地球防衛未亡人』などの脱力系エンタテインメントの巨匠、河崎実が放つアクションコメディ。セクハラ、パワハラ、詐欺、イジメといった世の悪を許せない平凡で真面目な男が、宇宙人との遭遇をきっかけに正義のヒーロー“ロバマン“となり活躍する姿を描き出す。ラジオパーソナリティーの吉田照美が主演を務め、渾身のアクションを披露する。
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R-18文学賞 Vol.1自縄自縛の私
制作年:2013年2月2日(土)公開
『無能の人』『サヨナラCOLOR』などの作品で監督としても高い評価を得ている俳優の竹中直人が、“女による女のためのR-18文学賞“で大賞を受賞した蛭田亜紗子の同名小説を映画化。自縛をヒミツの趣味にする女の子の心象風景を繊細なタッチで描き出す。現代の働く若い女性の代表ともいうべきヒロインを軽やかに体現してみせる平田薫の好演が光る。
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バネ式
制作年:
【『ねじ式』の吉田照美版?電波が呼びかける不条理劇】 ラジオ・パーソナリティ、吉田照美がラジオ局を舞台に初監督に挑戦した不条理劇。敬愛するつげ義春の『ねじ式』にオマージュを捧げ、あるサラリーマンが陥る記憶と妄想の地獄めぐりを描く。
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バネ式
制作年:
【『ねじ式』の吉田照美版?電波が呼びかける不条理劇】 ラジオ・パーソナリティ、吉田照美がラジオ局を舞台に初監督に挑戦した不条理劇。敬愛するつげ義春の『ねじ式』にオマージュを捧げ、あるサラリーマンが陥る記憶と妄想の地獄めぐりを描く。
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バネ式
制作年:
【『ねじ式』の吉田照美版?電波が呼びかける不条理劇】 ラジオ・パーソナリティ、吉田照美がラジオ局を舞台に初監督に挑戦した不条理劇。敬愛するつげ義春の『ねじ式』にオマージュを捧げ、あるサラリーマンが陥る記憶と妄想の地獄めぐりを描く。
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20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗
制作年:
【待つのは大団円か、それとも…】 前代未聞の三部作がついに終幕の時を迎える。世界を手中に収めた“ともだち“を倒すチャンスは、はたして訪れるのか?そして、謎に満ちた“ともだち“の正体とは?<第1章>以来となるキャラクターの再登場もあり、ますます観逃せないクライマックスが待ち受ける。原作チーム参加によるコミックとは異なる結末も楽しみなところだ。
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