
松岡充
松岡充 出演映画作品
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八王子ゾンビーズ
制作年:2020年7月17日(金)公開
2018年に上演され、2万人の動員を記録した人気舞台『八王子ゾンビーズ』の映画版。ダンスをしないと成仏できない8人のイケメンゾンビ集団と、彼らにダンスを教えることになった青年の奮闘を描く。監督と脚本は、舞台版も手がけた鈴木おさむが担当。主演も舞台に引き続き、三代目 J SOUL BROTHERS の山下健二郎が務める。
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TOKYOデシベル
制作年:2017年5月20日(土)公開
作家、ミュージシャン、映画監督と多彩な顔を持つ辻仁成が自著『TOKYOデシベル』を映画化。東京の音の地図を作る夢を持つ大学教授が、その恋人、謎の女、娘との間に隔たる不毛な世界の不協和音を埋めようと試みる。主演はSOPHIAの松岡充。安達祐実と安倍なつみがヒロインを務め、LUNA SEAのSUGIZOが音楽を手がけている。
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醒めながら見る夢
制作年:2014年5月17日(土)公開
作家、ミュージシャン、映画監督とマルチな才能を発揮する辻仁成が、自作の同名音楽劇を自らの手で映像化。強い関係を求める人々の愛のかたちを、詩的なタッチで描き出す。CHEMISTRYの活動休止後、ソロ活動に精を出している堂珍嘉邦が舞台版に続いて主演を務め、映画デビューを果たす。京都ロケによって映し出される叙情的な風景も魅力。
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御手洗薫の愛と死
制作年:2014年1月18日(土)公開
著名な女流作家と小説家になりたい青年の危うい愛憎関係を描いた、サスペンスフルな人間ドラマ。『BABY BABY BABY!』の両沢和幸がオリジナル脚本を執筆するとともに監督を務め、36歳も歳の離れた男女の奇妙な絆を活写。ベテラン女優、吉行和子とSOPHIAのボーカリストで俳優としても活躍する松岡充が緊迫の関係を体現。
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仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
制作年:2010年8月7日(土)公開
探偵少年の翔太郎とフィリップが、ひとりの仮面ライダーに変身する『仮面ライダーW』。その劇場版第3弾は、架空の街・風都を舞台に犯罪者たちと戦いながら難事件を解決していく。TV版の集大成的な今作では、凶悪な仮面ライダー、エターナルの恐るべき野望が描かれる。同時上映はスーパー戦隊『天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』。
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記憶の音楽-Gb-
制作年:
【聴覚のない少年が奏でる音楽そこに潜む危険な何かとは!?】 ロックバンド、SOPHIAの松岡充が初主演に挑んだ異色ファンタジー。ミュージックビデオの分野で活躍する川村ケンスケが監督を務め、刺激的な謎と音楽が融合したドラマを演出。
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