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斉藤由貴

斉藤由貴
出身地:神奈川県
生年月日:1966年9月10日

斉藤由貴 出演映画作品

  • 変な家

    変な家

    制作年:2024年3月15日(金)公開

    動画制作者・雨穴がYouTubeに投稿した『変な家』を、石川淳一監督が映画化したミステリー。引越し予定先の家の間取りについて相談を受けた動画クリエイターが、奇妙な違和感を覚え、設計士とある仮説を立てる。W主演は、間宮祥太朗と佐藤二朗。共演は川栄李奈、長田成哉、石坂浩二ら。主題歌は、アイナ・ジ・エンドの“Frail”。

  • マッチング

    マッチング

    制作年:2024年2月23日(金)公開

    配信ドラマ『今際の国のアリス』の土屋太鳳が主演を務めるサスペンススリラー。親友のすすめでマッチングアプリを始めた女性が、マッチングした男性の執拗なアプローチを受け、次第に周囲の人々の裏の顔が明らかになる。監督は、『ミッドナイトスワン』の内田英治。共演は Snow Manの佐久間大介、金子ノブアキ、杉本哲太、片山萌美ら。

  • 子供はわかってあげない

    子供はわかってあげない

    制作年:2021年8月20日(金)公開

    “マンガ大賞2015”で2位にランクインした田島列島による同名漫画を、『南極料理人』の沖田修一監督が映画化。高校生の男女が出会い、予期せぬ父親探しの旅の中で、さまざまな出会いを経て成長していく様を描く。主演は上白石萌歌で、共演に『町田くんの世界』の細田佳央太。他に豊川悦司、千葉雄大、古舘寛治、斉藤由貴などが顔を揃える。

  • おかえり ただいま

    おかえり ただいま

    制作年:2020年9月19日(土)公開

    2007年に名古屋で起きた“闇サイト殺人事件”の真実に迫るセミドキュメンタリー。闇サイトで知り合った3人の男たちによる、女性の殺害・死体遺棄事件。その全ぼうを綿密な取材に基づいてたどり、被害者の母親の視点とともにドラマパートを交えて描いた東海テレビの番組『Home』を再編集。ドラマ部分では、斉藤由貴が被害者の母を演じる。

  • エキストロ

    エキストロ

    制作年:2020年3月13日(金)公開

    NHKのドラマ『透明なゆりかご』や『おんな城主 直虎』などを演出した村橋直樹が、監督を務めたヒューマンドラマ。テレビや映画の時代劇撮影が行われる施設を舞台に、エキストラ俳優たちの日々をフェイクドキュメンタリーのスタイルでリアルに映し出していく。山本耕史、斉藤由貴、寺脇康文、大林宣彦監督ら豪華なキャスティングにも注目だ。

  • 最初の晩餐

    最初の晩餐

    制作年:2019年11月1日(金)公開

    CMやミュージックビデオなどで高い評価を得てきた常盤司郎が、自身のオリジナル脚本を基に監督デビューを果たした家族劇。父の葬儀に集った家族が、父の遺した1冊のノートから作られた料理を食し、さまざまな思い出を振り返る姿を描き出す。染谷将太が主演を務め、戸田恵梨香をはじめ窪塚洋介、斉藤由貴、永瀬正敏ら豪華キャストが共演する。

  • 蜜蜂と遠雷

    蜜蜂と遠雷

    制作年:2019年10月4日(金)公開

    史上初の直木賞と本屋大賞のダブル受賞を果たした恩田陸の同名小説を映画化した音楽ドラマ。国際ピアノコンクールを舞台に、4人の天才ピアニストたちの戦いや成長を描く。松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、新人の鈴鹿央士がそれぞれ複雑な背景や葛藤を抱える若きピアニストたちを熱演。『愚行録』で脚光を浴びた新鋭、石川慶がメガホンを取る。

  • 記憶にございません!

    記憶にございません!

    制作年:2019年9月13日(金)公開

    笑いの名人・三谷幸喜の劇場用映画8作目は、日本の政界を舞台にしたドタバタコメディ。嫌われ者の内閣総理大臣が、記憶喪失になってしまったことで別人のように善良になったことから珍騒動が巻き起こる。総理大臣役の中井貴一を筆頭に、ディーン・フジオカ、佐藤浩市、草刈正雄、石田ゆり子など豪華キャスト陣が織りなすアンサンブルも見もの。

  • 空母いぶき

    空母いぶき

    制作年:2019年5月24日(金)公開

    『沈まぬ太陽』の若松節朗がメガホンを取り、『沈黙の艦隊』『ジパング』で知られるかわぐちかいじ原作のコミックを、映画化したサスペンス。舞台は20XX年、日本の領土が占領される未曾有の事態に対処する“空母いぶき“の乗組員の運命をスリリングに描きだす。『劇場版 MOZU』などの西島秀俊が主演を務め、佐々木蔵之介が共演する。

  • フォルトゥナの瞳

    フォルトゥナの瞳

    制作年:2019年2月15日(金)公開

    百田尚樹の同名小説を『坂道のアポロン』の三木孝浩監督、『メアリと魔女の花』の坂口理子脚本で実写化したラブストーリー。“死が近い人が透けて見える能力”を持つ孤独な青年が体験する切ない恋愛を描く。『バクマン。』などの神木隆之介が主人公を、『ナラタージュ』などの有村架純がヒロインを務めるほか、志尊淳やDAIGOらが出演する。

  • いぬやしき

    いぬやしき

    制作年:2018年4月20日(金)公開

    16年ぶりの映画主演となる木梨憲武が“おじいちゃんヒーロー“に扮するSFアクション。奥浩哉の人気コミックを基に、『GANTZ』『アイアムアヒーロー』の佐藤信介が監督を務め、謎の事故により超人的な力を得たさえない初老の男・犬屋敷の活躍を描く。犬屋敷と同じ力を手に入れ大量殺人を重ねる高校生を、悪役初挑戦となる佐藤健が演じる。

  • 氷菓

    氷菓

    制作年:2017年11月3日(金)公開

    シリーズ累計230万部を突破した米澤穂信の学園ミステリー小説を、山崎賢人と広瀬アリスの共演で映画化。高校の古典部に入部した“省エネ主義“の男子生徒と好奇心旺盛なお嬢様が、33年前に発行された古典部の文集『氷菓』と歴史ある学園祭に秘められた謎を解き明かしていく。監督は『バイロケーション』『劇場版 零~ゼロ~』の安里麻里。

  • 三度目の殺人

    三度目の殺人

    制作年:2017年9月9日(土)公開

    『そして父になる』の是枝裕和監督と福山雅治が再タッグを組んだ法廷心理サスペンス。福山演じる弁護士が、役所広司扮する殺人犯と対峙する中で、複雑に絡み合った人間関係を紐解き、新たな事件の真相へとたどり着く様を描く。物語の鍵を握る少女で被害者の娘役を、是枝作品2作目の出演となる広瀬すず、被害者の妻役を斉藤由貴が務めている。

  • グラッフリーター刀牙

    グラッフリーター刀牙

    制作年:2012年7月14日(土)公開

    板垣恵介による人気漫画“バキ“シリーズを題材にオリジナルストーリーでおくるコメディ。熱狂的バキファンの親に育てられた青年・刀牙と商店街の人々が、悪の組織と巨大企業の手から商店街を守る姿を笑いあり、涙ありの展開で描く。刀牙を新人俳優・須藤凌汰が好演し、その母親を斉藤由貴が熱演。また、個性豊かな共演陣にも注目したい1作。

  • きょーれつ!もーれつ!!古代少女ドグちゃんまつり!スペシャル・ムービー・エディション

    制作年:2010年2月20日(土)公開

    土偶の神様“ドグちゃん”が土偶の相棒ドキゴローと共に現代に甦った妖怪たちを退治する異色特撮ラブ・コメディ。地方のローカル局限定で放映されていた深夜ドラマがスペシャル・ムービー・エディションとしてスクリーンに登場。出演はアイドリング!!!で人気のグラビア・アイドル谷澤恵里香と、昼ドラ『X'masの奇蹟』の若手俳優・窪田正孝。

  • KIDS

    制作年:2008年2月2日(土)公開

    若者層に絶大な人気を誇る乙一の短編小説を、小池徹平と玉木宏の主演で映画化。他人の傷を自らの身体に移しとる不思議な力を持つ少年アサトと、夢もなく荒れた日々を過ごすタケオの出会いを通して、自らの傷と向き合いながら懸命に生きる若者たちの姿を描く。初監督作『きみにしか聞こえない』が観客から高い評価を受けた萩島達也が監督を務める。

  • あ、春

    制作年:1998年12月19日(土)公開

    招かれざる客の出現に揺れる家族のとまどいを描きながら、現代人の悲哀を浮き彫りに。せつなさを匂わせつつも、かすかに温かみを残す、相米慎二監督の優しい視点が印象深い。

  • わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語

    わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語

    制作年:1996年10月19日(土)公開

    詩人で童話作家の宮沢賢治の生涯を生誕100年を記念し映画化。宗教や農業、自然や芸術と幅広い活動に打ち込みながら37年という短さで幕を閉じてしまった生涯を、彼の童話から喚起される映像を織り込んで、ファンタジックに描く。明治29年、岩手県・花巻で質屋と古着商を営む裕福な家庭の跡取り息子として生まれた宮沢賢治は、盛岡高等農学校を卒業する頃から、父・政次郎と宗教観をめぐり対立するようになる。また同じ頃、保阪嘉内という文学仲間ができ同人誌『アザリア』を発行して、創作を始めていた。数年後、父との信仰の対立から家出をした賢治は、上京して宗教団体・国柱会に入信、布教活動のかたわら童話創作に力を注いでいた。しかしその夏、最愛の妹・トシが結核で倒れてしまうのだった。東映が配給した本作に対して、同時期、松竹が「宮澤賢治 その愛」を配給して話題となった。

  • 私の心はパパのもの

    制作年:

    交通事故で母を亡くした美々子は、15年ぶりに別れていた父と再会し一緒に暮らすことになった。典型的な中年のイメージである父・陽平との暮らしに疑問を感じ始めた時に陽平から突然、婚約者を紹介され……。日本テレビの2時間ドラマとして、大林宣彦が撮り上げた作品で、劇場でも公開された。

  • スケバン刑事〈デカ〉/コードネーム=麻宮サキ

    制作年:

    【松浦亜弥が伝説の“戦うヒロイン“を熱演!】 80年代に人気を博したTVドラマ「スケバン刑事」が復活! 意に沿わぬまま警察の手先となって悪と戦う設定はそのままに、21世紀版にバージョンアップ。初代スケバン刑事の斉藤由貴が、主演の松浦亜弥の母親役で特別出演している。

  • 雪の断章ー情熱ー

    制作年:

    二人の男に囲まれて育ったみなしごの少女が、殺人事件に巻き込まれ、大人になっていく姿を描く。冒頭での雪の降るセット内で主役の二人が出会う長い長いワンシーン・ワンカットは、相米演出の真骨頂で、そのパワーには驚くばかりである。

  • BABY BABY BABY!

    制作年:

    【観月ありさ&松下由紀共演の出産エンタテインメント】 『ナースのお仕事』のスタッフ、キャストが6年ぶりに結集。妊娠をテーマに、仕事、不妊治療、高齢出産など、さまざまな問題に直面する女性たちの奮闘を描く。30代で未婚の妊婦となった編集者に観月ありさ、4人目を妊娠したベテラン妊婦に松下由紀、こっそり産婦人科に通う元モデルに神田うの。他に、産婦人科の院長役で斉藤由貴が出演。

  • BALLAD 名もなき恋のうた

    制作年:

    【『ALWAYS…』の監督が名作アニメを実写化!】 『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督が、原恵一監督の傑作アニメ『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を基に描く感動の人間ドラマ。戦国時代を舞台に、名もない小国の武将と、彼が守り続ける国の姫との悲しい恋の物語と、そんなふたりを見つめる現代からやってきた少年の物語を描く。草なぎ剛と新垣結衣が主演を務める。

  • BANDAGE バンデイジ

    制作年:

    【音楽で綴る“青春の光と影“】 『ハルフウェイ』でも組んでいた小林武史と岩井俊二が、今度は監督・脚本家としてタッグを組んだ。KAT-TUNの赤西仁を主演に、メジャーデビューしていく過程で崩壊していくバンドの姿を、ひとりの女子高生の目線から描き出していく。音楽と青春を知りつくした日本を代表するクリエイター同士の本気のコラボレーションに圧倒されること間違いなしの一本だ。

  • トットチャンネル

    制作年:

    「恋する女たち」に続く大森一樹=斉藤由貴コンビの第2作。昭和28年、TV放送が開始されたころ、NHK放送局に入って明日のスターを夢見る若者たちの青春群像を、コメディ・タッチで少々ほろ苦く描いた佳編。同時代の映画の記憶も散りばめられているなど、まさに大森調。

  • 「さよなら」の女たち

    「さよなら」の女たち

    制作年:

    「恋する女たち」「トットチャンネル」に続く大森=斉藤コンビの第3作。大学卒業を控えてバイト先を解雇された安達郁子を待っていたのは、父が元グループサウンズのメンバーだったという驚くべき事実。しかも、ソロ歌手として再デビューするという。さらに、母までが“イルカの調教師になりたい”と言い出した。混乱する郁子は東京の友人を訪ねるが、彼女もまた自分の夢を追うべく宝塚へと奔走していた。跡を追う郁子は様々な人との出会いの中で自分自身を見つめ直していく……。劇中、父親が歌う『さよならの女たち』は、斉藤由貴が歌う主題歌と歌詞が微妙に違い、前者は大森監督、後者は斉藤由貴自身の作詞。

  • 恋する女たち〈1986年〉

    制作年:

    金沢を舞台に3人の女子高生が恋に悩み、成長していく姿を描いた青春映画。多佳子は高校2年生。大学4年の姉・比呂子と下宿生活をしている。今日は、クラスメイトの緑子の3度目の葬儀の日。緑子は失恋のたびに葬儀をあげるのだった。ただ、今回は、今までとちょっと違うらしい。その日、同じ友人の汀子からも好きな人がいると聞かされショックを受ける多佳子。彼女も気になる相手・勝がいるのだが、どうしても口に出せないでいた。そんな時、偶然出会った勝に下級生の可奈との恋の悩みを打ち明けられる。様々な視点の交錯や女の子たちの脈打つ身体をソフト・タッチの画面に定着させた、大森一樹の温かい眼差しと確かなテクニックが心地よい。

  • ラッコ物語

    制作年:

    パンダ、コアラと並び、アイドル動物のなかでも高い人気を誇るラッコの生態を追ったドキュメンタリー。アラスカの自然をバックに、TV『わくわく動物ランド』の永田貴士が演出にあたり、斉藤由貴らが吹き替えを担当。ラッコを擬人化してほのぼのと描く。

  • 優駿 ORACION

    制作年:

    1987年吉川英治文学賞を受賞した宮本輝の小説を映画化。北海道の小さな牧場で生まれた1頭の馬。“オラシオン(祈り)”と名付けられたその馬が、競走馬として日本ダービーに出場するに至るまでを描く。監督はTV「北の国から」のフジテレビ・ディレクター杉田成道で、感動的な一編に仕上げた。クライマックスの日本ダービーでは、同年の実際のレース映像が使用されている。

  • 青いうた/のど自慢・青春編

    制作年:

    【歌でひとつにつながった若者4人の青春 】 '99年に公開された井筒和幸監督の『のど自慢』から新たに生まれた青春群像劇。いつしか別々の道を歩み出していた、若者4人の途切れることのない友情を丹念に描き出す。今後の飛躍が大いに期待される濱田岳ら新世代俳優が熱演を見せる。

  • 香港パラダイス

    制作年:

    香港を旅行中のツアー・コンダクターが、秘宝の盗難騒ぎに巻き込まれていくコミカルなアクション映画。斉藤由貴がTV『スケバン刑事』以来久々の地に着いたアクションを披露し、そのドタバタぶりが魅力的な作品となった。ひとくせもふたくせもある俳優たちを要所要所に散りばめた金子修介演出も快調だ。

  • おいしい結婚

    制作年:

    女性が、身長、学歴、給料の“3高“を男性に求めるといわれる1990年代の結婚事情をテーマに、本当に幸福な結婚とは何かを描いたホームドラマ。未亡人、美枝子は一人娘ののんを条件のいい見合いで結婚させようとするが、自分の結婚観に合わないのんは、会社の同僚・川又を恋人に仕立てる。ところが美枝子や亡き父の友人たちが彼に会いたいと言い出し、それがきっかけで二人は本当に結婚することになるが、今度はその結婚式をめぐって両家に様々な出来事が起きる。母娘家庭、その母をめぐる亡き夫の友人3人組など、小津安二郎監督による「秋日和」を思わせるキャラクター設定も取り入れ、森田芳光監督のユニークな視点が冴えわたる好編。

  • 君は僕をスキになる

    制作年:

    構成作家や作詞家として活躍するトレンドメーカー、秋元康が企画したラブ・コメディ。毎年クリスマスをたった一人で過ごしていた二人のOLが、今年こそ一緒に過ごそうと決めた一人の男。ところが、その相手が同一人物だったことから恋のスクランブル・ゲームが巻き起こる……。

  • 制作年:

    【あのベストセラーを映画化 実話が導く普遍のかたち】 柳美里の自伝的小説を映画化した感動のラブストーリー。父のない子を身ごもった女と、癌で死を宣告されながらも彼女を支える男。ふたつの命の行方を、控え目な描写の積み重ねで綴る。

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