
清水あすか
清水あすか 出演映画作品
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KILLERS
制作年:
【ベテランと新人の5監督が 腕を競う“殺し屋“映画】 “殺し屋“を主人公にしたオムニバス形式のユニークなアクション映画。銃の密売現場での緊迫感に満ちたやりとりを描く『Pay Off』(きうちかずひろ監督)、殺し屋の面接を受けてしまったリストラOLの物語『CANDY』(大川俊道監督)、殺しの標的を待ち受ける女スナイパーの行動を見すえる『.50 Woman』(押井守監督)。そのほか新人監督によるイキのいい短編2本が上映される。
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Bird’s Eye〈バーズ・アイ〉
制作年:
【注目のふたりがタッグを! 日本製異色アクション・コメディ】 『仮面ライダー龍騎/EPISODE FINAL』の涼平と『凶気の桜』のRIKIYA共演による新感覚アクション。アクション・スターとそのスタントマンのコンビが、ある事件に巻き込まれ大暴れする。
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メシア/伝えられし者たち
制作年:
【映画初主演の森田彩華が ハイパー救世主役に挑戦!】 大胆な仮説で宮本武蔵像の常識を覆した『巌流島』の千葉誠治監督が、『VERSUS〈ヴァーサス〉』のアクション監督、下村勇二を迎えて映画化したSFアクション。琉球王朝時代から続く一族の当主で超能力を持った少女が、沖縄を舞台に敵対する一族との因縁の闘いに挑む。本作が映画初主演の国民的美少女コンテスト出身、森田彩華が瑞々しい演技を披露する。
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疾風/HAYATE・BASEMENT FIGHT
制作年:
【空手、剣&棒術が激突! 迫力の肉体派アクション】 本格派の格闘アクションをフィーチャーした肉体派活劇。地下に造られたアリーナで繰り広げられる、異種格闘技戦。謎の主催者に誘われて、中国武術の達人や借金を背負った元武道家、古武道具トンファーを操る女ファイターらがやってくる。そんな彼らの難敵とのバトルを、迫真のタッチで描写。カンフーや剣術、棒術、空手など次々と登場する多種格闘技に注目。
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剣/tsurugi
制作年:
【ハードなバトルシーン連続の近未来アクション】 真樹日佐夫原作の『ワル序章』などを手掛けてきた中田圭監督の最新作。近未来を舞台に、闘う宿命を背負った戦士のサバイバルが、エネルギッシュなバトル・シーンの連続で描かれる。演劇界の新鋭、加藤靖久ら個性的なキャストにも注目だ。
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