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泉ピン子

泉ピン子
出身地:東京都
生年月日:1947/9/11

泉ピン子 出演映画作品

  • ザギンでシースー!?

    ザギンでシースー!?

    制作年:2024年08月30日(金)公開

    伊藤健太郎が主演を務める、夜の街・銀座を舞台にしたタイムリープSFコメディー。時間を行き来できるテレフォンカードと電話ボックスを使って、問題を解決するために過去へ向かう男女の姿を描く。監督を務めたのは、金森正晃。共演は暁月ななみ、岩城滉一、あべこうじら。主題歌は、華原朋美の“Change My Everything”。

  • おしん

    制作年:2013年10月12日(土)公開

    1983年に放送され、社会現象を巻き起こしたNHK朝の連続テレビ小説を映画化。おしんの少女時代に焦点を当て、山形の貧しい寒村に生まれた少女がさまざまな困難にぶち当たりながらも、ひたむきにたくましく生き抜く姿を描き出す。オーディションで約2500人の中から選ばれ早くも天才子役の声がかかるおしん役の濱田ここねの演技に注目。

  • 私は貝になりたい〈2008年〉

    制作年:2008年11月22日(土)公開

    長い戦争と、終戦後に突然届いた知らせ。幸福な家族と引き裂かれ、歴史の波に翻弄されたひとりの男の姿を描いた傑作『私は貝になりたい』が再映画化。脚本家・橋本忍が加筆した完全版脚本を基に、理不尽な歴史の闇の中でもがきながら生きようとする人間の姿を重厚な筆致で描く。中居正広が主人公・清水豊松役に挑み、俳優として新境地を見せる。

  • カンフーくん

    制作年:2008年3月29日(土)公開

    愛らしい姿からは想像もつかない巧みな武術を見せる少年、カンフーくんが日本に上陸!生身のアクション+CG映像で魅せるキッズ・カンフー映画だ。オーディションで選ばれた8歳のチャン・チュワンが主演を務めるほか、泉ピン子が中華料理店で働く太極拳の達人に扮するのも見逃せない。監督は『笑う大天使<ミカエル>』の小田一生が務める。

  • 学校 II

    制作年:1996年10月19日(土)公開

    1993年の「学校」の姉妹編ともいうべき作品。主演、テーマ、物語、構成などは同じだが、舞台と主人公は変わっている。北海道の高等養護学校を舞台に、問題児二人の成長を見守る教師、青山竜平の姿を描く。山田洋次作品常連の吉岡秀隆が、社会に馴染めない少年の魂を見事に体現。

  • ケイゾク/映画Beautiful Dreamer

    制作年:

    【もはや柴田もこれまでか?謎と幻想に満ちた映像世界】 映画ならではの多彩な技法を駆使して、TV版以上に感覚的な世界が広がるミステリー。登場人物を惨劇へと招く“白いドレスの女“を、モデル出身の新進女優、小雪が演じている。

  • 能登の花ヨメ

    制作年:

    【能登の大自然を背景に描く、家族の信頼と絆】 挙式を前に、都会から未来の姑の住む能登を訪れた花嫁の奮闘を通じて、家族の信頼と温かさを描く感動のドラマ。震災の記憶と爪あとが残る能登を舞台に、田中美里、泉ピン子、内海桂子ら演技に定評のある演技陣を迎え、自身も阪神大震災で親族を失った白羽弥仁監督が、地元に根ざしてたくましく生きる人々のひたむきな姿を繊細なタッチで捉える。

  • 次郎物語〈1987年〉

    制作年:

    母親の体が弱かったために田舎の家に預けられ、自然のなかでのびのびと育てられた主人公・次郎。6歳の時、躾が厳しく士族の格式を守る本家へ連れ戻されるが、すでに母と子の間に愛情らしきものはなかった……。親子のふれあいを描いた古典的名作の映画化。

  • 関白宣言

    制作年:

    さだまさしの同名ヒット曲をヒントにしたサラリーマン喜劇で、実弟のさだ繁理が主演した珍品。23歳の宇田まさしは、うだつのあがらない会社員。恋人なしの生活を見かねた悪友から紹介された美女・久美が、鬼部長の実の娘だったことから大騒動が……。いかにも“演技勉強中“の名取裕子が初々しい。

  • ミスターどん兵衛

    制作年:

    職人監督・夢野新吾とその助監督のコンビを主人公に、映画界の権威主義を皮肉りながら、映画づくりにまつわる悲喜こもごものエピソードを描いた、山城新伍のワンマン映画。作品題名は、当時この主役コンビが出演して人気のあったカップめんのCFから。

  • 三たびの海峡

    制作年:

    第二次大戦末期から現代までの日本と朝鮮半島を舞台に、最初は強制されて、その後は自分の意思で、両国の間に横たわる海峡を三たび渡った韓国人・河時根(ハー・シグン)の憎しみと愛に彩られた半生を描いた大河ロマン。「月光の夏」「ひめゆりの塔」と、ヒューマニズムあふれる作風が高く評価される神山征二郎が本作でも難しいテーマを見事に演出。キャストは総じて好演だが、とりわけ主人公の妻に扮した南野陽子が、時代の波にほんろうされる女の哀しみを絶妙に表現した。原作は吉川英治文学新人賞を受賞した同名小説。日本映画としては初めての韓国ロケを行った作品。韓国で試写が予定されたが、韓国政府の反対により、中止された。

  • 一杯のかけそば

    制作年:

    大みそかの夜遅く、そば屋にやってきた母親と幼い兄弟の3人連れ。母子はおずおずと3人で一杯のかけそばを注文した……。日本中に感動の嵐を巻き起こして大ベストセラーになった栗良平の名作を基に、原作にはない登場人物やエピソードを加えて映画化。正攻法のしっとりとした語り口であの感動が蘇る。

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