
町田マリー
町田マリー 出演映画作品
-
リライト
制作年:2025年06月13日(金)公開
法条遥の同名小説を、『リバー、流れないでよ』の上田誠が脚本を手がけた青春ミステリー。高校3年生の少女のもとに現れた、ある小説に憧れて300年後の未来からやって来たという転校生の少年の謎を描く。監督は、『不死身ラヴァーズ』の松居大悟。主演は池田エライザ。共演は阿達慶、久保田紗友、倉悠貴、前田旺志郎、山谷花純、石田ひかりら。
-
スウィートビターキャンディ
制作年:2022年7月15日(金)公開
第16回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門で上映された青春群像劇。人付き合いが苦手な女子高校生が、両親が雇った家政夫のことを知り、少しずつ恋心が芽生えていく様を描く。監督は中村祐太郎。主演を『ピンカートンに会いにいく』の小川あんが務める他、共演者には『カナリア』の石田法嗣、田中俊介、清水くるみらが名を連ねている。
-
なりゆきな魂、
制作年:2017年1月28日(土)公開
つげ忠男の漫画『成り行き』『つげ忠男のシュールレアリズム』に収録された4作品に、バス事故に運命を翻弄される被害者遺族たちの姿を描くオリジナルストーリーを加えて一つの物語に。長年つげのファンだったという瀬々敬久監督が『ヘヴンズ ストーリー』などに続き、人が生きていく意味を問う。佐野史郎が『無頼平野』でも演じた忠男役で出演。
-
オー・マイ・ゼット!
制作年:2016年11月5日(土)公開
ゾンビ映画の定番的な設定を覆した、ユニークな和製ホラー・コメディ。感染パニック収束後の平和を取り戻した世界を舞台に、1体のゾンビが巻き起こす騒動をユーモラスに描き出す。映画の予告編を多数手掛けてきた神本忠弘が初監督を務め、テンポのよいゾンビ・ムービーをクリエイト。人気お笑いトリオ、東京03の角田晃広が映画初主演に挑む。
-
ワンダフルワールドエンド
制作年:2015年1月17日(土)公開
『桐島、部活やめるってよ』の橋本愛、新人の蒼波純が出演する、新進気鋭のシンガーソングライター・大森靖子のミュージックビデオ『ミッドナイト清純異性交遊』『君と映画』を映画化。『自分の事ばかりで情けなくなるよ』を手掛けた松居大悟監督が同時進行で製作を進め、映画と音楽が融合した唯一無二のエンターテインメント作品を作り上げた。
-
俺俺
制作年:2013年5月25日(土)公開
星野智幸の同名原作を、『時効警察』『転々』などの奇才監督・三木聡とKAT-TUNの亀梨和也の異色コラボで映画化。超平凡な若者がオレオレ詐欺を働いた結果、別の自分が何人も現れるという不可思議な現象を描く物語を、原作とは異なるエンディングで再構築。会社員や大学生、警官など33種類の“俺“を演じ分ける亀梨の熱演に注目!
-
恋の罪
制作年:2011年11月12日(土)公開
『紀子の食卓』『愛のむきだし』などの話題作を連打し、『冷たい熱帯魚』の大ヒットも記憶に新しい園子温監督の最新作。20世紀末に渋谷区円山町で起こったセンセーショナルな殺人事件にインスパイアされ、セックスや狂気に彩られた3人の女性の壮絶な生き様を映像化。水野美紀、冨樫真、神楽坂恵という女優陣の体当たりの熱演にも期待が高まる。
-
死刑台のエレベーター
制作年:2010年10月9日(土)公開
仏映画界の巨星ルイ・マルのデビュー作にして、ヌーヴェルバーグの名作『死刑台のエレベーター』を、世界で初めて日本がリメイク。医療グループの社長夫人が、不倫関係に落ちた医師と共に夫殺害の完全犯罪を企てる。監督は『いつか読書する日』の緒方明。大女優ジャンヌ・モローが演じたファム・ファタール役の吉瀬美智子を始め、阿部寛ら豪華キャストの熱演にも注目だ。
-
イエローキッド
制作年:2010年1月30日(土)公開
『ラッシュライフ』を監督した東京芸大メンバーの真利子哲也監督が大学院の修了制作作品として製作し、’09年バンクーバー映画祭でアジア新人映画賞にもノミネートされた長編作。夢も希望も金もなく生きるボクサー志望の青年と、新進気鋭の漫画家が出会ったことから、現実世界と漫画家の描く物語が奇妙に交錯していく様をパワフルに描き出す。
-
美代子阿佐ヶ谷気分
制作年:2009年7月4日(土)公開
70年代にカルト的な人気を博した「月刊漫画ガロ」などで活躍した漫画家、安部慎一による同名劇画の映画化。後に安部の妻となる美代子と同居生活を送りながら彼女をモデルに発表した作品がヒットするものの、創作に対する焦燥感や絶望感から次第に精神が不安定になっていく作者・安部慎一の姿を描く。安部に扮する水橋研二の繊細な演技が光る。
-
映画監督になる方法
制作年:
【インディーズのカリスマ監督が放つ青春劇 】 『毒婦マチルダ』などで知られるインディーズ映画界のカリスマ、松梨智子監督の最新作。松梨監督自身の体験を基に、監督志望の若者の夢と現実をユーモアたっぷりに描き出す。劇団毛皮族の町田マリーらキャストの個性的な演技も光る。
-
パニック4ROOMS
制作年:
【演劇界の異才が集結したパニック・コメディ】 ノゾエ征爾、ブルースカイら小劇場界で活躍する4人の劇作家が脚本を手がけた奇想天外なパニック・コメディが登場。建て替えが計画されている古いアパートでなかなか立ち退かない4組の住人たちのもとに向かった大家の娘・ハリ子の奮闘を描く。原金太郎、池谷のぶえ、廣川三憲ら演劇界で活躍する個性派俳優たちが次々と出演するのも見どころだ。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram