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長宗我部陽子

長宗我部陽子 出演映画作品

  • あなたはわたしじゃない

    あなたはわたしじゃない

    制作年:2018年3月3日(土)公開

    ロングランを記録した『眠り姫』の七里圭監督が手がけるプロジェクト“音から作る映画“から生み出された1作。とある白い部屋で、記憶とも空想ともつかない独白を続ける若い女の前に現れる、さまざまな人々の姿を描く。演劇団体・マームとジプシーの青柳いづみが映画初主演を果たす他、劇団・転形劇場の安藤朋子、ダンサーの川口隆夫らが出演。

  • 霊的ボリシェヴィキ

    霊的ボリシェヴィキ

    制作年:2018年2月10日(土)公開

    ジャパニーズホラーブームを巻き起こした『女優霊』『リング』などの脚本を手がけた高橋洋が、『旧支配者のキャロル』以来6年ぶりに監督を務めた心霊エンタテインメント。過去に“あの世に触れた“ことがある男女が、強烈な霊気に支配された奇妙な施設に集められ、恐怖に晒されていくさまを描く。『たとえば檸檬』の韓英恵が主演を務める。

  • キミサラズ

    キミサラズ

    制作年:2017年5月20日(土)公開

    俳優、脚本家のカマチが上総出身の肖像画家・柳敬助をモチーフに書き上げ、プロデュース・共同脚本・出演を兼ねて描くラブストーリー。夢を追いかけ故郷を後にした男と、故郷に残らざるを得なかった女の時空を超えた恋物語を綴る。木更津と上総の文化発展のために発足した“かずさ映画製作委員会“によって製作され、オール木更津ロケで完成した。

  • アナザサイド サロメの娘 remix

    アナザサイド サロメの娘 remix

    制作年:2017年3月18日(土)公開

    映画制作の通常のプロセスを逆転した“音から作る映画“プロジェクト最新作。監督を務めるのは、『眠り姫』が初公開から数年経った今でもアンコール上映が繰り返されている七里圭。ライブパフォーマンスと映画制作を往還しながら、映画という表現形式を拡張する試みに挑んでいる。2012年の作品『DUBHOUSE:物質試行52』が同時上映。

  • ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ

    ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ

    制作年:2016年8月6日(土)公開

    どことも知れない不思議な町に迷い込んだバンドマンが、地元の住民たちとともに過ごす夢のような時間を紡ぎ上げた異色作。ピンク映画界で異彩を放ってきた黒川幸則監督が、そこはかとなく浮遊感が漂う映像世界を創出。映画初出演を務め、音楽も兼任するミュージシャンの田中淳一郎など、スタッフ&キャストのユニークな顔ぶれにも注目したい。

  • 野生のなまはげ

    野生のなまはげ

    制作年:2016年7月16日(土)公開

    “もし野生のなまはげがいたら?“というユニークな発想のもと作られたコメディタッチのヒューマン・ドラマ。子供にとって本来は恐怖の対象のはずのなまはげと、いたずら大好きの少年が繰り広げる、ひと夏の冒険と友情が語られる。したまちコメディ大賞2013準グランプリに輝いた新鋭、新井健市監督の独自の笑いのセンスとユーモアに注目だ。

  • ドロメ【男子篇】

    ドロメ【男子篇】

    制作年:2016年3月26日(土)公開

    統合が予定されている男子校と女子校の演劇部の合同合宿で起こる“ドロメ“の仕業とされる奇妙な出来事を、男子、女子それぞれの視点で描く新感覚ホラーの男子篇。『先生を流産させる会』の異才・内藤瑛亮が監督を務め、どこか憎めない新種のクリーチャー・ドロメが巻き起こす恐怖と笑いを描く。男子篇の主演は『あしたになれば。』の小関裕太。

  • ドロメ【女子篇】

    ドロメ【女子篇】

    制作年:2016年3月26日(土)公開

    統合が予定されている男子高と女子高の演劇部の合同合宿で起こる“ドロメ“の仕業とされる奇妙な出来事を、男子、女子それぞれの視点で描く新感覚ホラーの女子篇。映画『ライチ☆光クラブ』の公開も控える新鋭・内藤瑛亮が監督を務め、青春や恋愛を交えながら“ドロメ“の正体を明らかにしていく。女子篇の主演は『おんなのこきらい』の森川葵。

  • 映画としての音楽

    映画としての音楽

    制作年:2014年11月15日(土)公開

    『眠り姫』の七里圭監督が“映画を音から作り始める“試みとして行った一夜限りのライブイベントを映画化し、独特の世界観で作り上げた実験的作品。日夏耿之介訳『院曲撒羅米』(オスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』)と、歌や語りを融合させた幻想的な世界を映し出す。音楽は池田拓実、さとうじゅんこ、徳久ウィリアム、山崎阿弥らが手掛ける。

  • 蒼白者 A Pale Woman

    蒼白者 A Pale Woman

    制作年:2013年6月8日(土)公開

    今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品され話題を呼んだラブ・ストーリー。大阪を舞台に、ひとりの男を救おうとする韓国人女性の愛が描かれる。主演を務めるのはヤン・イクチュン監督の『息もできない』で注目を集めた若手女優、キム・コッビ。愛を心の内に秘めるクールなヒロインに扮し、新たな魅力を放つ彼女の演技が印象深い。

  • 《桃まつり presents なみだ》

    《桃まつり presents なみだ》

    制作年:2013年5月11日(土)公開

    ひとつのテーマに沿って短編映画を制作し、配給、宣伝を行う女性監督集団“桃まつり“が“なみだ“をテーマに描いた様々なジャンルの短編8本を3プログラムで上映。女性ならではの視点や感性でラブコメからホラーにいたるまであらゆる形で描かれる“なみだ“の物語を楽しめる。これからの活躍が期待される新鋭監督たちの瑞々しい感性に注目だ。

  • 都市霊伝説クロイオンナ

    都市霊伝説クロイオンナ

    制作年:2012年11月3日(土)公開

    『都市霊伝説 心霊工場』『都市霊伝説 幽子』に続く“都市霊伝説“シリーズ第3弾は、夢に現れる“全身黒づくめのオンナ“にまつわるホラー。『童貞放浪記』や『nude』などで人間描写に定評のある小沼雄一監督が、人の“心の闇“が生み出す恐怖を見事に描き出す。また、高部あいや大野未来、高崎翔太など若手キャストの活躍に注目したい。

  • 彼女について知ることのすべて

    彼女について知ることのすべて

    制作年:2012年5月19日(土)公開

    『永遠の1/2』や『リボルバー』などで知られる佐藤正午の同名小説を『行旅死亡人』の井土紀州監督が映画化。平凡な教師が、ある女性と知り合ったことから経験する非日常を鮮烈なエロスとバイオレンス描写を交え描き出す。『王様のブランチ』元レポーターの笹峯愛と『海炭市叙景』の三浦誠己が、激情に駆られて行動する男女を見事に体現した。

  • - X - マイナス・カケル・マイナス

    - X - マイナス・カケル・マイナス

    制作年:2011年12月3日(土)公開

    海外映画祭で高い評価を得た新鋭・伊月肇による人間ドラマ。イラク戦争開戦が迫った日々の中、それぞれに痛みを抱えた3人の人生が交差する様子を描く。大人気アニメ『けいおん!』や声優ユニット・スフィアで活躍する寿美菜子や個性派監督からの支持を受ける長宗我部陽子、伝説のカルト作『鬼畜大宴会』の澤田俊輔らが放つ確かな存在感に注目だ。

  • 殺しのはらわた

    制作年:2008年12月6日(土)公開

    映画監督、オムニバス映画の企画、大学教授など幅広いフィールドで活動する篠崎誠監督が2006年に製作した短編アクション映画。謎の暗殺集団に所属する壮絶な殺し合いを、容赦のないバイオレンス描写と、スタイリッシュな映像で描く。本編の他に同監督の短編『留守番ビデオ』が上映されるほか、日替わりでトークショーや短編作品の上映も行う。

  • 狂気の海

    制作年:2008年6月28日(土)公開

    中田秀夫監督作『リング』シリーズで脚本を担当した高橋洋監督による、映画美学校第9期高等科生とのコラボレーション作品。大自然の霊力を利用して国を護る霊的国防論を現代の政治問題からとらえた社会派エンターテイメントの秀作。

  • せかいのおわり

    制作年:2005年09月10日(土)公開

    『火星のカノン』の風間志織監督最新作。思いをはっきり口にできない男と、それを知りながらも事をはっきりとはさせたくない女。そんなふたりを見守っているバイセクシャルの男。言葉と言葉のキャッチボールが微細な感情の揺れを運び誘っていく様を、悠々自適の映像タッチで描き出す。

  • @ベイビーメール

    制作年:

    【携帯メールが思わぬ恐怖の源に!】 ホラー小説界に新風を吹き込む山田悠介の同名ベストセラー小説を映画化。現代人にとって欠かせないアイテムとなった携帯電話をキーに、予想もしない恐怖のドラマが進展する。数々の心霊ドキュメントを手掛ける中村義洋が監督を担当。その緻密な恐怖描写でスリリングなホラーに仕上がった。

  • プロジェクト INAZUMA

    制作年:

    【意外性に満ちた4つの娯楽ショートムービー 】 “短編映画にしかできない表現“をテーマに、すでに商業作品で活躍している4人の監督が生み出した娯楽短編集。特集上映で話題となるも、未公開だった作品を一挙に公開。個性的な4人のヒロインが、それぞれ違った共感を与えてくれる。

  • テケテケ

    制作年:

    【都市伝説“テケテケ“をモチーフに描く最恐ホラー】 “コックリさん“や“口裂けオンナ“と同じく都市伝説として語り継がれてきたエピソード“テケテケ“をモチーフに描くホラー映画。相手の足を求めて襲いかかる下半身のない女性の恐怖から逃れる術はあるのか?アイドルグループAKB48の大島優子と、人気グラビアアイドルの山崎真実が主演を務め、『グロテスク』の白石晃志がメガホンを執る。

  • テケテケ2

    制作年:

    【人気女優&アイドル主演で描く都市伝説ホラー】 同日公開の『テケテケ』の1年後の物語を描くホラー映画。相手の足を求めて襲いかかってくる下半身のない女“テケテケ“の恐怖を『片腕マシンガール』『赤んぼ少女』のVFX&特殊造形チームが見事に視覚化。観るもおぞましい光景が観る者を襲う。『吉祥天女』『赤い糸』の岩田さゆりと、人気グラビアアイドルの仲村みうがW主演を務めている。

  • 行旅死亡人

    制作年:

    【他人になりすまして生きた女性の驚愕人生!】 身元不明の引き取り手のない遺体を指す法律上の表現、行旅死亡人をモチーフにしたミステリアスなドラマ。自分になりすましていた謎の女に遭遇した女性が、好奇心から彼女の人生に迫っていく。10年前に実際に発生した事件をヒントに、木村祐一監督作『ニセ札』の脚本を担当した井土紀州が映像化。やがて明かされる、身元不明女性の壮絶人生に絶句!

  • 恐怖

    制作年:

    【『リング』の脚本家・高橋洋が手掛けるホラー】 黒沢清、塩田明彦、中田秀夫など鬼才たちの脚本家として才能を発揮してきた異才中の異才・高橋洋がついにメジャー監督デビュー。死の誘惑にとりつかれた姉、脳の人体実験を繰り返す母親など家族の狂気に直面するヒロインの姿を、途方もない想像力の爆発によって、画面に刻みつけていく。とりわけ、片平なぎさの超絶的名演は必見!

  • 姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う

    制作年:

    映画美学校の講師・大工原正樹が監督を務め、同校の11期生たちと撮り上げたサスペンス・ホラー。蠱(こ)という、ひとつの器に小動物や昆虫を入れて殺し合いをさせ、最後に残った1匹には強い呪力が宿るという、古代中国の呪術をモチーフに、母を亡くした姉と弟の奇妙な関係を見つめる。商業用ではないからこそ描くことの出来た物語展開に注目。

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