
オム・ジョンファ
オム・ジョンファ 出演映画作品
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ノンストップ
制作年:2021年02月12日(金)公開
『消された女』のイ・チョルハが監督を務めた密室アクション。とある正体をお互いに隠した夫婦が、搭乗した旅客機で北朝鮮のテロリストに遭遇し果敢に立ち向かう様を描く。2020年秋に結成された音楽ユニット、“REFUND SISTERS”のオム・ジョンファが謎多き女主人ミヨンを熱演。パク・ソンウンがミヨンを溺愛する夫役を演じた。
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ミス・ワイフ
制作年:2016年8月13日(土)公開
『情愛中毒』のソン・スンホンと『悪魔は誰だ』のオム・ジョンファが共演するハートフル・ラブコメディ。恋愛にも結婚にも興味のないキャリアウーマンが、突然子持ちの母になり、戦争のような主婦業に奮闘する。180度逆転した人生を生きることで、“家族になること“の本当の意味に気付いていく様を、ユーモラスに描いた心温まる感動作だ。
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悪魔は誰だ
制作年:2014年9月13日(土)公開
『殺人の追憶』や『チェイサー』といった生々しく恐ろしい殺人スリラーを排出してきた韓国映画界の系譜に連なる、新人監督ジョン・グンソプによる衝撃作。15年前の幼女誘拐と同じ手口の事件が発生し、幼い娘を失った母親が悲劇を繰り返さないために犯人に挑む。韓国歌謡界の女王と呼ばれるオム・ジョンファが、大鐘賞映画祭で主演女優賞を獲得。
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ベストセラー
制作年:2010年12月4日(土)公開
女性ベストセラー作家に突然襲いかかる悲劇の連打。盗作疑惑で2年間作品を発表できない状態に陥った彼女は娘と共に別荘に向かうが、そこで娘が“何か“に見入られてしまう。この特異な体験をモチーフに新作を書き上げるが、再び盗作疑惑が浮上する。まるで悪夢の連鎖ともいうべき展開で、観る者を怯えさせるホラー・タッチのサスペンス・スリラー。
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シングルス
制作年:
ソウルを舞台に、三十路を目前にした若者たちのいまどきの群像を描き出す。1994年に日本で放映された連続TVドラマ『29歳のクリスマス』の韓国版リメイク。K-POPの人気歌手オム・ジョンファら4人の若手俳優が、アーバンでコミカルなラブ・ストーリーを彩っている。恋人が去ったうえ、子会社に飛ばされてしまったヒロインをはじめ、恋に燃えるキャリアウーマン、その男友達らが次々に登場。
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私のちいさなピアニスト
制作年:
【ピアノの調べが孤独な2人を引き寄せる】 一流ピアニストになる夢が破れ、ソウル郊外でピアノ教室を開いている女性ジスと、絶対音感を持つ少年キョンミン。孤独な2人が偶然に出会い、ピアノ・コンクール優勝を目指す中で生きる喜びを取り戻していく感動ドラマ。シューマン、ラフマニノフ、モーツァルトなどクラシックの名曲が全編に渡って流れ、物語に深い余韻を残している。
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今、愛する人と暮らしていますか?
制作年:
【ふた組の夫婦が繰り広げる甘く危険な愛の行方】 愛を重ねて結婚した夫婦と、愛のないまま結婚を続ける夫婦。ふた組のカップルが偶然に出会い、それぞれが“甘い誘惑“に直面したとしたら?『B型の彼氏』やドラマ『パリの恋人』で人気のイ・ドンゴンが、愛の複雑さと痛みを描いたビターな恋愛劇に挑む。人気女優オム・ジョンファや、クールなルックスで人気のパク・ヨンウなど共演陣も豪華だ。
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仁寺洞〈インサドン〉スキャンダル~神の手を持つ男~
制作年:
【幻の名画を巡るさまざまな思惑】 日本の水墨画にも多大な影響を及ぼした朝鮮王朝期の水墨画家・アンギョンの時価数千億にもなるとされる幻の絵画『碧眼図(ビョガンド)』。その発見と修復を巡り、韓国随一の骨董街・仁寺洞(インサドン)を舞台に、さまざまな人たちの思惑が交錯するサスペンス・ドラマ。 主人公を演じるのは、これが兵役前、20代最後の作品となったキム・レウォン。
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TSUNAMI -ツナミ-
制作年:
【製作に5年の歳月を費やした渾身のパニック映画】 韓国のビーチに突如襲い掛かる、時速800キロのメガ津波の行方を描いたディザスター・ムービー。津波のCGを見せることに終始せず、その土地に暮らすさまざまな人々の4つのエピソードを絡め、ハリウッド式映画と一線を画すアジアならではの物語が展開。脚本に2年、製作に5年もの歳月を費やした渾身の1作で、韓国公開時には歴代4位の興行記録を樹立した話題作だ。
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