
ドン・レッツ
ドン・レッツ 出演映画作品
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ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード
制作年:2018年12月15日(土)公開
世界初の女性のみのパンクロック・グループと称される、スリッツにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。パンクロックへの女性の参入に多大な影響を与えたとされる同バンドの波乱万丈の軌跡と功績を振り返る。2005年の再結成やフロントマンでリード・ボーカルのアリ・アップの死去など、今だから明かされるさまざまなエピソードが満載だ。
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地獄に堕ちた野郎ども
制作年:2016年9月17日(土)公開
セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュとともに3大ロンドンパンクのひとつに数えられるロックバンド、ダムド初のドキュメンタリー。1976年に結成後、ロンドンパンク史上初のレコードを発売し、今も現役で活動を続けている彼らの複雑な人間模様やバンドの内側を映し出す。メガホンを執ったのは『極悪レミー』のウェス・オーショスキー監督。
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バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC
制作年:2016年7月16日(土)公開
1976年にワシントンD.C.で結成された後、セックス・ピストルズやダムドなどの影響を受け、アメリカン・ハードコア&パンクの人気バンドへとのし上がったバッド・ブレインズのドキュメンタリー。2007年のツアーの模様を軸に、多くの伝説を生んだ彼らの軌跡をたどる。監督は『TOO TOUGH TO DIE』のマンディ・スタイン。
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LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー
制作年:2007年09月08日(土)公開
'02年、心臓発作により逝去した元ザ・クラッシュのジョー・ストラマーの生き様を追う音楽ドキュメンタリー。幼少期のフィルムやザ・クラッシュの未発表ライヴなど貴重な映像資料に、ジョニー・デップやU2のボノらがジョニーへの思いを語るパートが巧みに挿入され、過去のジョー・ストラマー映画には魅力を生み出している。
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ニューヨーク・ドール
制作年:
【元ロック・スターに訪れた“奇跡“をたどる】 70年代のロックシーンを席巻したバンド、“ニューヨーク・ドールズ“のベーシスト、アーサー・ケインのその後を見つめたドキュメンタリー。神に仕える身となった彼に訪れる、奇跡のような出来事が、あまりにドラマチックで胸を打つ。
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ONE LOVE/ワン・ラブ
制作年:
【ラスタとクリスチャンの信仰を超えた愛】 故ボブ・マーリィの同名曲をモチーフにしたジャマイカ製のラブ・ストーリー。レゲエ・ミュージシャンと教会の娘の、信仰を超えた愛のドラマが展開する。ボブの息子で自身もミュージシャンであるキマーニが主人公を好演している。
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STIFF LITTLE FINGERS...STILL BURNING
制作年:
【アイルランド出身の長寿バンドの戦闘30年史】 北アイルランドのベテラン・パンク・バンド、スティッフ・リトル・フィンガーズの歴史を追ったドキュメンタリー。結成30周年を記念したライブの映像を中心に、波乱に富んだ道のりを映し出す。衰えぬパワフルなパフォーマンスに注目を。
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THE PUNK ROCK MOVIE
制作年:
【パンク黎明期の現場を捉えた傑作が日本初公開】 1977年にロンドンで、たった100日間だけ営業された“ロキシー・クラブ“。そこに集まったのはピストルズ、クラッシュ、ジェネレーションX……パンク・ロックを全てを捧げた者たちだった。『パンク:アティテュード』など、数々の音楽ドキュメンタリーを手がけてきたドン・レッツ監督が70年代パンク・シーンをありのままに伝える貴重な一作だ。
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パンク:アティテュード
制作年:
【パンクの歴史と真髄に迫るドキュメンタリー】 1970年代に登場して以来、多くの若者たちを熱狂させてきたパンクの精神と歴史を完全網羅するドキュメンタリー作品。ストゥージズらパンク以前に活躍したバンドから、グリーン・デイやランシドなど現代のパンクまで通史的に眺めながら、30年以上に渡って人々の心を捉え続け、さらなる進化を遂げていくパンクの“姿勢“を映し出す決定的な作品だ。
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フー・キルド・ナンシー
制作年:
【ロック史最大のミステリーに迫る問題作】 セックス・ピストルズのベーシスト、シド・ヴィシャスの恋人ナンシーを殺したのは本当に彼だったのか?誰もが知るロック伝説のひとつに光を当てるドキュメンタリー。『ダウンタウン物語』や『コミットメンツ』などを手がける英国の鬼才アラン・パーカー監督が、182人もの関係者の証言と捜査資料からナンシーの“死の真相“に迫っていく。
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パンク・ロック・ムービー
制作年:
1970年代後半に世界的なムーブメントを巻き起こし、その後の音楽シーンに多大な影響を与えたパンク・ロックのドキュメント。当時ロンドンでパンク専門のライヴハウスのDJをしていた監督のレッツが、自らカメラを回して捉えたライヴ・シーンは迫力十分だ。クラッシュやセックス・ピストルズ、スージー&ザ・バンジーズのオフ・ステージの姿など、ファン必見のプレミア映像が満載。
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パンク・ロック・ムービー
制作年:
1970年代後半に世界的なムーブメントを巻き起こし、その後の音楽シーンに多大な影響を与えたパンク・ロックのドキュメント。当時ロンドンでパンク専門のライヴハウスのDJをしていた監督のレッツが、自らカメラを回して捉えたライヴ・シーンは迫力十分だ。クラッシュやセックス・ピストルズ、スージー&ザ・バンジーズのオフ・ステージの姿など、ファン必見のプレミア映像が満載。
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