シェリ・ムーン・ゾンビ
シェリ・ムーン・ゾンビ 出演映画作品
-
スリー・フロム・ヘル
制作年:2020年10月30日(金)公開
ロックアーティストにしてホラー映画の鬼才でもあるロブ・ゾンビが、出世作『マーダー・ライド・ショー』シリーズの完結編として放つバイオレンススリラー。殺人一家の最後の逃避行を、スプラッターやブラックユーモア、ロマンを込めて描く。地獄絵図のように過激な描写はもちろん、アウトローへの共感を込めた監督ならではの視点にも注目だ。
-
31
制作年:2016年10月22日(土)公開
ヘビメタロッカーでありながらホラー好きが高じてカルト監督になったロブ・ゾンビの7本目の映画作品。ハロウィン前夜に誘拐された5人の男女が、ピエロの格好をした殺人集団相手にサバイバルゲームに放り込まれる。ジャンルへの愛情と美学に満ちたロブ・ゾンビ・ワールドを堪能すべし。主演は妻でありミューズでもあるシェリー・ムーン・ゾンビ。
-
ロード・オブ・セイラム
制作年:2013年9月28日(土)公開
ヘヴィメタルミュージシャンとしても人気のロブ・ゾンビが『ハロウィンII』以来、3年ぶりに監督を務めたホラー。アメリカの片田舎セイラムで約200人の女性が魔女として告発され、25人の死者をだした“セイラム魔女裁判“をテーマに、現代のセイラムで彼女たちの呪いが解き放たれ、狂気と禍々しさに満ちた世界が展開される様を描く。
-
デビルズ・リジェクト/マーダー・ライド・ショー2
制作年:
【殺人一家の物語は続く! ロブ・ゾンビ監督第2弾】 ヘヴィロック・アーティスト、ロブ・ゾンビが『マーダー・ライド・ショー』に続いて手がけたホラー。前作に登場した殺人鬼一家の、その後の逃避行を描く。恐怖とユーモアのみならず哀切な後味をも含む、ゾンビの粋な演出に唸らされる。
-
ハロウィン〈2007年〉
制作年:
【伝説のホラー映画が30年の時を経て完全新生!】 前作『デビルズ・リジェクト』で映画監督としての実力をファンに知らしめたロブ・ゾンビ監督が、1978年製作の傑作ホラー『ハロウィン』のリメイクに挑む!ハロウィンの夜に、無残な殺人を繰り返す男マイケルが、新世紀にどのような姿で甦るのか期待したい。マルコム・マクダウェル、ブラッド・ドゥーリフら実力派俳優が顔を揃えているのも注目。
-
ハロウィンII
制作年:
【ロブ・ゾンビが贈るシリーズ第2弾】 '78年にジョン・カーペンター監督が生み出したホラー映画の傑作『ハロウィン』を、デスメタル界のカリスマであり映画監督も務めるロブ・ゾンビがリメイクした『ハロウィン』の続編。恐ろしい殺人鬼マイケル・マイヤーズによる残酷な殺戮行為を、彼の実の妹、ローリー・スロードの目を通して描くというオリジナル・ストーリーが展開する。
最新ニュース
-
松山ケンイチ主演『テミスの不確かな法廷』、追加キャストに鳴海唯、恒松祐里らが発表 音楽情報&キービジュアルも解禁
-
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第9話 勝男、鮎美に自分の思いを打ち明けようとする
-
『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』第9話 “レイコ”齊藤京子、“成瀬”白岩瑠姫から”忘れられない過去”を告げられる
-
『ちょっとだけエスパー』第7話 “文太”大泉洋たちエスパーがミッションに不安を覚え始める
-
170cm“美しすぎる気象予報士”穂川果音、オフショルダーのニット姿が「魅力的」「スタイル抜群」
-
『シナントロープ』“都成”水上恒司&“水町”山田杏奈、キスシーンからの急展開に衝撃「変な声出た」「怖い」(ネタバレあり)
-
『ひらやすみ』最終週 なっちゃん&あかりんのオフショットに反響「かわいい2人」「終わるの早すぎる」
-
『終幕のロンド』“利人”要潤、妻“真琴”中村ゆりへの仕打ちが悪趣味 視聴者ドン引き「陰湿~」「性格悪っ」
-
橋本環奈主演“月9”『ヤンドク!』、向井理、宮世琉弥、吉田鋼太郎の出演決定!
-
INI・尾崎匠海、『ドビュッシーが弾けるまで』でフジドラマ初出演決定 ピアノの才能を持ちながら夢を絶った青年を熱演
-
主演・菊池風磨×監督・加藤浩次 クセだらけのヒーローストーリー新ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』1月7日スタート
-
櫻井翔&相葉雅紀がサンタ帽姿に! セブン‐イレブン新CM放送開始 お互いに渡したいクリスマスプレゼントも明かす
-
なにわ男子・高橋恭平、役でボケ足りず 木村柾哉&中島颯太のことが「ちょっと羨ましかった」
-
『CDTVライブ!ライブ!』、3週連続“3大Fes.”を放送 第1弾は「クリスマス LOVE SONG Fes.」 全出演アーティストが発表に
クランクイン!トレンド 最新ニュース ›
おすすめチケット
おすすめフォト
おすすめ動画 ›
最新&おすすめ 配信作品 ›
注目の人物 ›
-
X
-
Instagram
