
牛丸亮
牛丸亮 出演映画作品
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ボールド アズ、君。
制作年:2025年03月29日(土)公開
2022年に『ディスコーズハイ』で長編映画監督デビューを果たした、岡本崇監督による音楽ドラマ。ミニシアターやライブハウスに居場所を求める不器用な女性が、インディーズ映画や音楽に救われていく様を描く。主演は伊集院香織、後藤まりこ。共演はおかき、ぽてさらちゃん。、鈴木智久、牛丸亮、下京慶子、刄田綴色、津田寛治ら。
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クオリア
制作年:2023年11月18日(土)公開
劇団うつろろで2021年に越智良知が作・演出を務めた演劇作品『クオリア』を映画化したブラックコメディ。養鶏場を舞台に、経営者家族に嫁いできた女性と、住みこみ従業員として雇った夫の不倫相手たちの奇妙な共同生活を描く。監督は牛丸亮。主演は、『愛の病』の佐々木心音。共演は石川瑠華、木口健太、久田松真耶、藤主税、川瀬陽太ら。
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終末の探偵
制作年:2022年12月16日(金)公開
ハードボイルドの伝統を令和によみがえらせ、現代の社会問題にも目を向けたクライムエンタテインメント。情に脆いがまっすぐな気性の私立探偵が、知人に押し付けられた仕事をきっかけに、裏社会の抗争に巻き込まれていく。監督は井川広太郎。北村有起哉が主演を務める他、共演には松角洋平、武イリヤ、青木柚、古山憲太郎らが名を連ねている。
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クレマチスの窓辺
制作年:2022年4月8日(金)公開
永岡俊幸監督の劇場デビュー作となるバカンス映画。風光明媚な島根県でオールロケを行い、ストレスの溜まる都会を離れた女性が、海辺の街で過ごす1週間を描く。主演はモデルだけでなく、女優としても注目されている瀬戸かほ。共演は里内伽奈、福場俊策、小山梨奈、ミネオショウら。島根県出身の山根万理奈が主題歌“まどろみ”を書き下ろした。
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かば
制作年:2021年7月24日(土)公開
『傘の下』の川本貴弘監督が、2年半の取材を基に、実在した中学教師の生き様を映画化した青春ドラマ。1980年代の大阪を舞台に、過酷な環境の中で生きる生徒たちに、真正面から向き合う教師、蒲益男を描く。大阪出身の山中アラタが主演を務め、今作が初主演の折目真穂と、女優として活動を再開した元NMB48の近藤里奈がヒロインを演じた。
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この世はありきたり
制作年:2020年1月4日(土)公開
『死神ターニャ』が東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にノミネートされた塩出太志監督による、ひとりの女性の実存を問う人間ドラマ。自分が特別な存在なのかと自問する女性の姿を、独特の世界観の中で描く。原案は、エキセントリックな芝居に定評のある舞台女優、岡田あがさの一人芝居『ワタシガタリ』で、本作でも岡田が主演を務めている。
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傀儡
制作年:2018年6月16日(土)公開
長崎県大村市の協力の下、雄大な自然を舞台に描かれるヒューマンミステリー。事故死で処理された12年前の未解決事件を追う記者の姿を圧巻のスケールで描く。新鋭・松本千晶が監督を務め、ぴあフィルムフェスティバルやアジア国際青少年映画祭で高い評価を獲得した注目作だ。出演は『おんなのこきらい』の木口健太、『バベル』の二階堂智ら。
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DEVOTE
制作年:2016年7月2日(土)公開
今の時代にあえてサイレントの手法を映画作りの基軸に置き、『シルエット』『ボレロ』という無声映画を発表している田島基博監督の最新作。今回もサイレント、モノクロというスタイルで、漫画家志望の男と非情な運命に翻弄される女の恋の行方を描く。劇中に出てくる漫画原稿を『今際の国のアリス』で知られる漫画家、麻生羽呂が担当している。
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XXX KISS KISS KISS
制作年:2015年9月5日(土)公開
『ストロベリーショートケイクス』の矢崎仁司監督と、新人脚本家5人が異色のタッグを組んで製作したオムニバス。矢崎監督作『太陽の坐る場所』で脚本を手掛けた朝西真砂らが参加し、“キス“をテーマにした5つの物語を紡ぎ出す。松本若菜、柿本光太郎、中丸新将、荻野友里、川野直輝など、ベテランから若手まで個性豊かなキャストが出演する。
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ロード・オブ・ツリメラ
制作年:2015年7月18日(土)公開
岡田あがさ、葛木英、赤澤ムックで結成された、アイドルの概念を覆す全く新しい偶像崇拝グループ“ツリメラ“が主演を務める痛快ドラマ。『死神ターニャ』で長編デビューを果たした奇才・塩出太志監督が、蔓延するアイドル映画を破壊すべくさらに強烈なキャストで脇を固め、夢を追うもの、諦めたものの物語を不条理で奇抜なドラマに作り上げた。
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戦争と一人の女
制作年:2013年4月27日(土)公開
日本映画界に欠かせない女優として様々な作品への出演が続く江口のりこと、永瀬正敏の共演による戦争ドラマ。若松孝二監督に師事した井上淳一監督が、坂口安吾の原作を基に、戦争と愚と人間の極限の性を描ききる。脚本は『大鹿村騒動記』の荒井晴彦、撮影は『ヘヴンズ ストーリー』の鍋島淳裕と日本映画界の第一線が揃ったスタッフ陣にも注目。
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元気屋の戯言
制作年:2013年2月9日(土)公開
渋谷でビラ配りやポエトリーリーディング、そして人助けをしている自称“元気屋“が、ある日韓国人の女の子と出会ったことで、思わぬハプニングに巻き込まれていく姿を活写した異色の人間ドラマ。主人公のモデルとなった元気屋エイジが主演を務め、不器用ながら人情味あふれるやりとりを見事に演じている。監督は本作が初長編作となる上原源太。
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スピードマスター
制作年:
【実写とVFXを融合した迫力のレースシーンは必見!】 “スピード“にとりつかれ、限界ギリギリのテクニックで死闘を繰り広げる走り屋たちの生き様を描いた、日本発のカーアクション・ムービー。心に傷を負い、レースから遠ざかっていた元ドライバーの颯人は、あるひとりの少女との出会いから、“驚異のチューンナップカー“と巡りあうが……。主演はドラマ『浅見光彦シリーズ』など活躍する中村俊介。
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ROBO☆ROCK〈ロボ☆ロック〉
制作年:
【巨大ロボ+銀河系?ハイテンション青春ストーリー】 『アフロサムライ』などを手掛けるアニメスタジオGONZOが初の実写映画を製作。トラブルに巻き込まれてしまった便利屋マサルと、巨大ロボットの存在を公言するオタク公務員ニラサワの青春ストーリーがド派手に展開。『ブリスター!』や『スピードマスター』などアニメ・VFXを巧みに取り入れた作劇を得意とする須賀大観が監督を務める。
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