
トニー・ヘイル
トニー・ヘイル 出演映画作品
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でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード
制作年:2022年1月21日(金)公開
ノーマン・ブリッドウェルの絵本『クリフォード おおきなおおきなあかいいぬ』を実写化したファミリー映画。寂しがりやの少女と、ある日突然大きくなってしまった彼女の子犬をめぐって起きる騒動や人間模様を描く。ウォルト・ベッカーが監督を務め、ダービー・キャンプ、ジャック・ホワイトホールらが出演。日本語吹替えを花澤香菜らが務める。
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トイ・ストーリー4
制作年:2019年7月12日(金)公開
世界最高峰のアニメスタジオ、ピクサーの初長編としてお目見えし、全世界を感動で包み込んだ『トイ・ストーリー』シリーズの第4弾が9年ぶりに登場。『トイ・ストーリー3』で新天地を見出し完結したかに思えたが、本作でウッディやバズらおもちゃの新たな冒険が描かれる。物語の鍵を握る新キャラ、フォークのような姿の“フォーキー“にも注目。
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15時17分、パリ行き
制作年:2018年3月1日(木)公開
2015年にアムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスで起きた銃乱射事件を、『アメリカンスナイパー』『ハドソン川の奇跡』の名匠クリント・イーストウッド監督が映画化。イスラム過激派の武装した男が、乗客全員をターゲットに無差別テロを企てる中、犯人に立ち向かった3人のアメリカ人の姿を描く。主演の3人をそれぞれ本人が演じている。
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エージェント・ウルトラ
制作年:2016年1月23日(土)公開
『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグ主演によるアクション・コメディ。自分がCIAの極秘洗脳プログラムを受けた最強エージェントとは知らず、ダメ男として暮らしていた青年のまさかの“覚醒“を描く。クリステン・スチュワート扮するヒロインとの恋の行方を絡め、主人公の奇想天外にしてド派手な奮闘を映像化した痛快作だ。
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主人公は僕だった
制作年:
【悲劇か喜劇か!? マジメ男の不思議体験】 人気俳優ウィル・フェレルが演じる生真面目な中年男ハロルドは、ある日、自分の行動を予言する何者かの声を耳にする。声の主は有名女性作家で、彼女が書いている新作小説の主人公が、なんとハロルドそのものだった! フィクションと現実が交錯する不思議な世界を、心温まるコメディへと昇華させたマーク・フォスター監督の手腕が光る感動作だ。
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