アレクサンドル・ペトロフの映画出演一覧

アレクサンドル・ペトロフ

アレクサンドル・ペトロフ出演映画作品

ICE ふたりのプログラム

制作年：2023年2月17日（金）公開

ロシアで大ヒットしたフィギュアスケートの“ペア”に焦点を当てたラブストーリー。怪我で夢破れたフィギュアスケート選手が、アイスホッケー選手にリハビリを支えられる中で笑顔を取り戻し、愛を手に入れる様を描く。監督を務めたのは、オレグ・トロフィム。出演はアグラヤ・タラーソヴァ、アレクサンドル・ペトロフ、ミロシュ・ビコヴィッチら。
T-34 レジェンド・オブ・ウォー〈最強ディレクターズ・カット版〉

制作年：2020年7月31日（金）公開

第2次世界大戦における独ソ戦を、ソ連側から描いた戦車アクション。登場人物の確執や秘められた関係など、新しいシーンが大幅に追加され、3時間11分の長尺となっている。これまでに日本で公開されたインターナショナル版、完全版よりもさらに複雑になった物語を楽しめる。主演はアレクサンドル・ペトロフ。監督と脚本はアレクセイ・シドロフ。
アトラクション　侵略

制作年：2020年7月10日（金）公開

ロシア製のSFアクション『アトラクション制圧』の続編。前作から3年後の一変した世界を舞台に、地球侵略を開始したエイリアンと対峙する人類の手探りの苦闘を描く。前作のスタッフ＆キャストが再結集し、よりスケールの大きなドラマを創造。市街地でのバトルのスペクタクルに加え、物語に盛り込まれたユーモアやヒューマニズムの要素に注目。
ザ・スパイゴースト・エージェント

制作年：2020年6月19日（金）公開

『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』『魔界探偵ゴーゴリ…』のアレクサンドル・ペトロフが主演を務めるロシア産スパイアクション。ロシアのスパイ養成学校出身の主人公が、世界を揺るがす巨大な陰謀に立ち向かっていく姿を描く。『裏切りのサーカス』『ウルヴァリン：SAMURAI』のスヴェトラーナ・コドチェンコワがヒロイン役を務めた。
ANNA／アナ

制作年：2020年6月5日（金）公開

『レオン』『ヴァレリアン千の惑星の救世主』のリュック・ベッソン監督が、『ニキータ』や『LUCY／ルーシー』に連なる十八番ネタ、“闘うヒロイン“を題材にしたアクション。ソ連の諜報機関KGBによってつくられた最強の女暗殺者の姿を描く。モデルのサッシャ・ルスが主演に抜擢され、5分で40人を倒す超絶アクションを披露している。
T-34 レジェンド・オブ・ウォー〈ダイナミック完全版〉

制作年：2020年2月14日（金）公開

ロシア映画史上最高のオープニング成績を達成した、第2次大戦を題材とする戦車アクション。片輪走行やドリフト旋回する戦車描写など、『バーフバリ王の凱旋』のVFXを手がけたFilm Direction FXの映像技術が光る。この“ダイナミック完全版”には新たなシーンが26分追加され、登場人物たちの“その後”も映し出される。
T-34 レジェンド・オブ・ウォー

制作年：2019年10月25日（金）公開

ロシアで800万人を動員し、興行収入40億円超えの大ヒットを記録した戦車アクション。本物のT-34を使用し、役者自ら戦車を操縦するなど、リアリティにこだわり、4人のソ連兵捕虜がナチスの軍勢に立ち向かう姿を描く。『太陽に灼かれて』の巨匠ニキータ・ミハルコフが製作を務め、VFXを『バーフバリ王の凱旋』のチームが手がける。
魔界探偵ゴーゴリ暗黒の騎士と生け贄の美女たち

制作年：2019年10月11日（金）公開

ゴシックスタイルの幻想小説家として知られるロシアの文豪ニコライ・ゴーゴリをダークヒーローとして描いたSFダークファンタジー。ゴーゴリの著作『ディカーニカ近郷夜話』の前日談という設定に基づき、彼が探偵と共に謎多き連続猟奇殺人事件の真相に迫っていく様を描く。主演を務めたのは『アトラクション制圧』のアレクサンダー・ペトロフ。
春のめざめ

制作年：

【油絵が動いてる!?　ロシアの斬新なアニメが登場】三鷹の森ジブリ美術館初の配給作品となるこのアニメは、『老人と海』でアカデミー賞短編アニメーション部門を受賞したアレクサンドル・ペトロフのロシアアニメ。思春期の少年が恋に目覚め、成長していく過程を綴る。ユーリー・ノルシュテインに師事したペトロフの映像は、まるで印象派絵画が動いているような斬新で美しい映像。その世界観に圧倒されること必至だ。
春のめざめ

制作年：

【油絵が動いてる!?　ロシアの斬新なアニメが登場】三鷹の森ジブリ美術館初の配給作品となるこのアニメは、『老人と海』でアカデミー賞短編アニメーション部門を受賞したアレクサンドル・ペトロフのロシアアニメ。思春期の少年が恋に目覚め、成長していく過程を綴る。ユーリー・ノルシュテインに師事したペトロフの映像は、まるで印象派絵画が動いているような斬新で美しい映像。その世界観に圧倒されること必至だ。
春のめざめ

制作年：

【油絵が動いてる!?　ロシアの斬新なアニメが登場】三鷹の森ジブリ美術館初の配給作品となるこのアニメは、『老人と海』でアカデミー賞短編アニメーション部門を受賞したアレクサンドル・ペトロフのロシアアニメ。思春期の少年が恋に目覚め、成長していく過程を綴る。ユーリー・ノルシュテインに師事したペトロフの映像は、まるで印象派絵画が動いているような斬新で美しい映像。その世界観に圧倒されること必至だ。