クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

ハビエル・アギーレサロベ

ハビエル・アギーレサロベ 出演映画作品

  • THE PROMISE/君への誓い

    THE PROMISE/君への誓い

    制作年:2018年2月3日(土)公開

    『ホテル・ルワンダ』のテリー・ジョージ監督が史実を基に作り上げた社会派ドラマ。ナチスのホロコーストの20年前に起きた、150万人の尊い命が奪われたアルメニア人大量虐殺事件を背景に、激動の時代に翻弄された男女3人の運命を描き出す。オスカー・アイザック、シャルロット・ルボン、クリスチャン・ベイルら実力派キャストの熱演が光る。

  • マイティ・ソー バトルロイヤル

    マイティ・ソー バトルロイヤル

    制作年:2017年11月3日(金)公開

    マーベルコミックの人気者マイティ・ソーを主人公にしたSFアクションの第3作。今回はオスカー女優ケイト・ブランシェットが、圧倒的な強さを誇る女ヴィラン、ヘラ役で参戦。ソーのトレードマークであるハンマーが破壊されるシーンや、2018年春公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』につながるストーリー展開も見どころだ。

  • ザ・ブリザード

    ザ・ブリザード

    制作年:2016年2月27日(土)公開

    『スター・トレック』のクリス・パインとエリック・バナが再共演を果たした実話ベースのパニック・アクション巨編。真冬の北大西洋で巨大タンカーが遭難。強烈なブリザードが吹き荒れる中で決死の救出に挑んだ沿岸警備隊の姿を描く。素人目に見ても絶対に不可能な状況の中で、まるで漆黒の大海原に放り込まれるような臨場感を味わうことができる。

  • ブルージャスミン

    ブルージャスミン

    制作年:2014年05月10日(土)公開

    70代後半を迎えてもますます精力的な活動を続けるウディ・アレン監督の最新作。『ローマでアモーレ』『ミッドナイト・イン・パリ』などの近年のコメディから今回は大きく変化して、セレブからの人生を転落させる女性を主人公にしたシリアスなドラマが展開していく。『アビエイター』のケイト・ブランシェットが主人公のジャスミンを演じる。

  • ウォーム・ボディーズ

    ウォーム・ボディーズ

    制作年:2013年9月21日(土)公開

    全米でまさかの大ヒットを飛ばした前代未聞のロマンティック・ゾンビ・ラブコメディ。ゾンビと人間が敵対する近未来を舞台に、ゾンビの青年が人間の女の子に一目ぼれしてしまう姿をコミカルに描く。『ジャックと天空の巨人』のニコラス・ホルトがゾンビの青年を、『アイ・アム・ナンバー4』のテリーサ・パーマーが彼と恋に落ちる人間を演じる。

  • 最終目的地

    最終目的地

    制作年:2012年10月6日(土)公開

    『眺めのいい部屋』や『ハワーズ・エンド』など数々の名作を撮ってきた名匠ジェームズ・アイヴォリー監督による文芸ドラマ。自殺した作家の遺族と作家の伝記を執筆しようとする青年の姿を通して人生の本質にまで迫る意欲作。アンソニー・ホプキンスやシャルロット・ゲンズブール、ローラ・リニーとともに真田広之が見事な演技をみせている。

  • エクリプス/トワイライト・サーガ

    制作年:2010年11月6日(土)公開

    米作家ステファニー・メイヤーの原作を映像化した人気シリーズ第3弾で、監督は『30デイズ・ナイト』でも吸血鬼を描いた英国人監督デヴィッド・スレイドに交代。再び結ばれた人間のベラとヴァンパイアのエドワードだが、恋の三角関係は加速しヒロインの恋心が揺れ動く。完結編『ブレーキング・ドーン』(仮)に向け、物語の山場的な内容となる模様。

  • それでも恋するバルセロナ

    制作年:2009年6月27日(土)公開

    驚異的な速度で新作を世に放つ映画作家ウディ・アレンがスペイン・バルセロナを舞台に撮りあげた最新作。全くタイプの違うふたりの女性が恋したのは同じ男。さらに彼には美しくも激しい妻がいて……。ペネロペ・クルス、オスカー俳優ハビエル・バルデム、そして新世紀ウディ映画のミューズ、スカーレット・ヨハンソンら、豪華出演陣にも注目だ。

  • 海を飛ぶ夢

    制作年:2005年4月16日(土)公開

    実在の人物ラモン・サンペドロの手記に基づく人間ドラマ。全身麻痺の障害を負った男が、心の自由を求めて尊厳死を選ぶ。この複雑にしてデリケートな物語を、アレハンドロ・アメナーバル監督が静謐なタッチで紡ぎ出す。知的でユーモアに長けた主人公の人物像にも魅了される深遠な感動作だ。

  • トーク・トゥ・ハー

    制作年:2003年6月28日(土)公開

    『オール・アバウト・マイ・マザー』のペドロ・アルモドバル監督から届いた待望の新作。愛する女性が昏睡状態となったふたりの男を通し、人間の愛情、孤独や希望を鋭い視点で見つめる。

  • ミラクル・ペティント

    制作年:

    【SF? ファンタジー?様々な要素の詰まった娯楽作】 昨年のロカルノ映画祭で、審査員特別賞を獲得したエンタテインメント作。スペインの新鋭、ハビエル・フェセル監督の、徹底的にディテールにこだわった映画手法が注目の作品だ。

  • アザーズ

    制作年:

    【謎の“他人“が家にいる! 戦慄のゴシック・スリラー】 「オープン・ユア・アイズ」の俊英アレハンドロ・アメナーバルによるスリラー。闇を活かしたゴシック風の映像に加えて、ヒロイン、ニコール・キッドマンのクラシカルな魅力も見逃せない。

  • 赤ちゃんの逆襲

    制作年:

    【赤ん坊は天使なんて誰が言った!?】 見た目こそかわいいが胸の内に復讐心をたぎらせた赤ん坊が巻き起こす騒動を、ブラックな笑いと共に描いたコメディ。生後間もないベビーを出演させ、さらにCGで赤子らしからぬ表情をも加えた、映像の面白さが光る。フランス映画らしいエスプリや、スタイリッシュなタッチにも注目。

  • 宮廷画家ゴヤは見た

    制作年:

    【名匠フォアマン監督が“人間の真の姿“を鋭く描く】 18世紀末、動乱のスペインで宮廷画家ゴヤが目撃した衝撃的な真実とは?『アマデウス』などで知られる名匠ミロス・フォアマン監督が実在の名画家ゴヤを主人公に、人間の真の愛と欲望を描き出す感動ドラマ。『ノーカントリー』のハビエル・バルデムと、ナタリー・ポートマンが危険な愛に身を投じる男女を熱演。重厚な世界観に魅了される1作だ。

  • ザ・ロード

    制作年:

    【終末世界を旅する父子が見たものとは……】 『血と暴力の国』『ブラッド・メリディアン』など数多くの著作で知られる米国人作家コーマック・マッカシーのピューリッツァー賞受賞小説を、ヴィゴ・モーテンセンを主演に迎えて映画化。何らかの理由で終末を迎えてしまった世界を舞台に、希望を求めて南へと旅する父と子の過酷な道行きを描く。共演にロバート・デュバル、ガイ・ピアース。

  • フライトナイト/恐怖の夜

    フライトナイト/恐怖の夜

    制作年:

    【隣のセクシー男は恐怖のヴァンパイアだった!】 隣家に引っ越してきた男の正体がヴァンパイアだと知った高校生の捨て身の闘いを描き、多くのファンの支持を得た1985年品『フライトナイト』。この知る人ぞ知る秀作を、3D仕様のアクション・ホラーとしてリメイク。魅惑的なまでに恐ろしい隣人にコリン・ファレルが扮し、『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピー監督がメガホンを執る。

  • 愛よりも非情

    制作年:

    サーカス一座に生まれ育ったアンナは射撃の名手。ある日彼女は、サーカスの取材にやって来た新聞記者マルコスと出会い、やがて心から愛し合うようになる。しかし運命の夜、マルコスの留守中にアンナは3人の男に暴行されてしまう。誰にも打ち明けられず深い孤独と絶望の中、アンナはたった一人で復讐を決意する……。マルコス役をA・バンデラスが好演している。

  • 時間切れの愛

    制作年:

    1995年のスペイン・アカデミー賞で作品・監督など8部門を受賞したラブ・ストーリー。服役中の夫を待ちながら、ドラックに溺れ娼婦まがいの生活を送っているチャロ。ある日、彼女の隣室に、報道写真家を装うバスク分離運動のテロリスト、アントニオが越してきた。すさんだ生活を送る周囲を尻目に、ひそかにテロ活動をするアントニオとチャロは、急速に惹かれ合い関係を持つ。だがその矢先、テレビでアントニオがかかわっていたテロ事件が報道され、チャロが彼の正体を知ったことから二人には悲劇が訪れるのだった。

  • にぎやかな森

    制作年:

    1943年にスペイン文学の巨匠W・F・フローレスが発表した小説を映画化。スペインのガルシア地方。迷信の多いこの地方にあるセセブレの森に、井戸掘り職人ヘラルドがいた。彼がひそかに想う娘エルメリンダは町へと去り、友人のマルビスは盗賊に変貌。彼の周りでは様々なことが起こる。そのうえ、幽霊騒ぎまでが飛び出して……。寓話的な物語と、のどかな自然描写が魅力的な作品。

  • マルメロの陽光

    制作年:

    スペインの画家A・L・ガルシアが、一本のマルメロの木をキャンバスに描き留める姿を、V・エリセが丹念に追った、夢幻的な色彩を帯びた作品。マルメロの木の前にキャンバスを置き、足の位置を固定し、実や葉むらの位置を細心の注意をこめて測定するガルシア。用心深く描かれた中心線は、実が熟し重くなるとともにその位置を少しずつ変え、それに伴って画家の試みは更新されていく……。旧友E・グランとの語らい、家の改修工事を進める中東からの労働者、妻や娘たち、それぞれの姿がまるで観る者の不意を襲うかのように画面を横切っていく。やがて葉は落ち、マルメロの実も熟しきって地面に横たわる。そしてガルシアが見た幻影の中で、夢見るような淡い光が戯れる……。ガルシアの創作態度に、自身の映画への思いをも絡めとるかのようなエリセ。ドキュメントとフィクションがないまぜになった一瞬が快い。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る