チャド・マイケル・マーレイの映画出演一覧

チャド・マイケル・マーレイ
出身地：アメリカ/ニューヨーク州
生年月日：1981/8/24

チャド・マイケル・マーレイ出演映画作品

ドント・サレンダー進撃の要塞

制作年：2022年12月16日（金）公開

2022年に俳優業からの引退を発表したブルース・ウィリスが主演を務めるアクション。高齢者用施設で生活していた元CIA工作員が、施設を襲撃する武装集団に再び銃を手に取り立ち向かう。監督は、ジェームズ・カレン・ブレザック。共演にはジェシー・メトカーフ、チャド・マイケル・マーレイ、ケリー・グレイソン、シャナン・ドハーティーら。
サバイバル・シティ

制作年：2022年1月28日（金）公開

ブルース・ウィリス主演の本格アクション作品。仲間を脱出させるため、自ら宿敵の犯罪組織に囚われることになった刑事が、銃口を向けられる絶体絶命の中、心理戦に持ち込み、敵を撹乱していく様を描く。監督は、『沈黙の鉄槌』のジェームズ・カレン・ブレザック。共演者にはチャド・マイケル・マーレイ、スウェン・テメルらが名を連ねている。
レフト・ビハインド

制作年：2015年6月27日（土）公開

世界の終末にまつわる“ヨハネの黙示録“の予言が実現していく世界を描いた、ティム・ラヘイとジェリー・ジェンキンズによる共同著書をニコラス・ケイジ主演で映画化。突然、何百万人もの人々が跡形もなく消えてしまった世界で、残された人々が絶望と混乱に陥っていく中、旅客機の乗客たちの命を守ろうと奮闘するひとりのパイロットの姿を描く。
フルートベール駅で

制作年：2014年3月21日（金）公開

2009年のニューイヤーズ・デイ、22歳の黒人青年が鉄道警官に射殺された。全米で抗議集会が行われるなど、大きな波紋を巻き起こした実際の事件に基づく本作は、サンダンス映画祭で作品賞、観客賞をダブル受賞した話題作。主人公の若者オスカーが命を絶たれるまでの一日を再現しながら、彼を取り巻く人々の愛情と悲しみを浮き彫りにしていく。
勇者たちの戦場

制作年：2008年1月5日（土）公開

サミュエル・Ｌ・ジャクソン、クリスティナ・リッチら出演のシリアスな人間ドラマ。イラク戦争から帰還するも、戦場で負った傷に苦しめられる兵士たちと、彼らを出迎えた故郷の人々の苦悩が重厚なタッチで描かれる。『五線譜のラブレター』や『海辺の家』など、重厚な人間ドラマを描いてきたアーウィン・ウィンクラーが監督を務めている。
フォーチュン・クッキー

制作年：

【笑えてホロリと泣ける！母子の入れ替わり珍騒動】カタブツの精神科医の母親と、ロック好きの多感な娘。魔法のクッキーを割ったことをきっかけに、身体が入れ替わってしまった母子の大騒動を描く痛快コメディ。心も外見もガラッと若返るママを、『トゥルー・ライズ』のジェイミー・リー・カーティスがパワフルに熱演する。1976年のジョディ・フォスター主演作『フリーキー・フライデー』のリメイクでもある。
蝋〈ロウ〉人形の館

制作年：

【絶叫＆惨劇の最恐ホラーが到着！　】古典ホラー『肉の蝋人形』を最新の映像技術を駆使して現代風にリメイク。地図にも載らない町に迷い込んだ若者たちが、不気味な蝋人形館で想像を絶する恐怖に直面する。惨劇の舞台となる蝋人形館でのクライマックスは圧巻だが、お騒がせセレブ、パリス・ヒルトンの捨て身の大熱演も必見！