
チャン・ハン
チャン・ハン 出演映画作品
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戦狼/ウルフ・オブ・ウォー
制作年:2018年1月12日(金)公開
『ドラゴン×マッハ!』のウー・ジンが監督・脚本・製作総指揮・主演を務めたミリタリーアクション。とある事件から軍籍を剥奪された元特殊部隊“戦狼“の男が、内戦が勃発したアフリカに残された同胞を救うため奮闘するさまを描く。中国では公開から7日間でアジア歴代1位の観客動員数を達成し、全世界興行収入1000億円超えを記録した。
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古嶺街〈クーリンチェ〉少年殺人事件〈4Kレストア・デジタルリマスター版〉
制作年:2017年03月11日(土)公開
釜山映画祭選出の“アジア映画ベスト100本”の第7位に入るなど、世界中で傑作として評価されている台湾の鬼才エドワード・ヤンの代表作を、25年ぶりにリバイバル上映。1960年代の台北を舞台に、思春期の光と影を見つめた壮大な叙事詩がよみがえる。キャラクターを見つめるクールな視点や詩情にあふれた映像などの、鬼才の才気に注目。
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台北カフェ・ストーリー
制作年:2012年4月14日(土)公開
第12回台北映画祭で最優秀観客賞受賞した作品。カフェを営む姉妹が、訪れる客と物々交換をすることで、価値観の違いや人の心の移り変わりを感じる様を描く。台湾映画界を牽引する巨匠ホウ・シャオシェンの製作総指揮のもと、今作が2作目の長編作品となる新鋭シアオ・ヤーチュアンがメガホンを執る。人気女優グイ・ルンメイが主演を務めている。
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北京の恋-四郎探母
制作年:
【歴史と距離を越えて求め合う恋人たちのドラマ】 京劇を学ぶ日本人女性と京劇俳優の中国人男性の恋物語と、そこに差し込む日中両国の歴史の影を描くことで両国の未来を探る問題作。『北京バイオリン』の脚本家が京劇の演目『四郎母探』をモチーフに国境を越えて求め合う恋人たちを描く。テレビ『中国語会話』に出演中の女優、前田知恵とテレビドラマで活躍する若手チン・トンが主演を担当する。
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トロッコ
制作年:
【台湾を舞台に描く日本人家族の再生劇】 行定勲や五十嵐匠らの助監督を務めてきた新鋭・川口浩史監督のデビュー作。芥川龍之介の同名短編小説をベースに、舞台を大正時代の伊豆から現代の台湾に移し、心に深い痛手を負った少年の成長と、家族の再生を描きだす。撮影監督は、アジアを代表する名カメラマンのリー・ピンビン。その流暢で華麗なカメラワークによる郷愁を誘う映像も印象深い。
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藍月
制作年:
エドワード・ヤンらとともに取り組んだオムニバス映画「光陰的故事」でデビューし、台湾ニューウェーブの旗手と謳われたクー・イーチェン監督作品。都会で愛を求めて生きる男女3人の日常を、ユーモアを交えて切り取ったラブ・ロマンスだが、5巻のフィルムをどう繋いでも映画が成立すると監督が豪語するように、ストーリー上の時間的流れから解放された実験的な1本になっている。またブルー・トーンの透明感あふれる映像は一度見たら忘れられない美しさで、“始まりは終わり、終わりは始まりかもしれない“という監督の人生観を夢幻的に彩っ
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