
成嶋瞳子
成嶋瞳子 出演映画作品
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さがす
制作年:2022年01月21日(金)公開
『岬の兄妹』で国内外から注目を浴びた、片山慎三監督がメガホンを取った、商業映画デビューとなるサスペンス作品。指名手配犯を見つけた直後に謎の失踪を遂げた父親と、平穏な暮らしを壊された娘が抱える苦悩、そして指名手配犯の正体を描く。『はるヲうるひと』の佐藤二朗が主演を務める。共演に伊東蒼、清水尋也、森田望智、石井正太朗ら。
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ある殺人、落葉のころに
制作年:2021年2月20日(土)公開
『3泊4日、5時の鐘』が数多くの映画祭で評価された新鋭・三澤拓哉監督による、長編第2作目となるミステリー。神奈川県・大磯を舞台に、恩師の死により青年たちの日常が崩れていく様を描く。『十年』で香港金像賞の最優秀作品賞を受賞したウォン・フェイパンがプロデューサーを担当。4人の青年を守屋光治、中崎敏、森優作、永嶋柊吾が演じる。
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きらきら眼鏡
制作年:2018年9月15日(土)公開
森沢明夫による同名小説を、犬童一利監督が映画化したヒューマンドラマ。恋人の死を乗り越えられない主人公と、余命宣告された恋人を持つヒロインたちの交流を軸に、死生観と恋愛観を織り込みながら主人公の成長を描く。期待の大型新人・金井浩人と池脇千鶴がダブル主演を務め、安藤政信、古畑星夏、杉野遥亮、片山萌美ら豪華な面々が脇を固める。
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恋人たち
制作年:2015年11月14日(土)公開
映画賞を賑わせた『ぐるりのこと。』以来7年ぶりとなる橋口亮輔監督の新作。コミュニケーションの希薄な現代を生きる男女3人の、それぞれの孤独を描く。人間の感情を丁寧にすくいとり、観客の共感を誘う橋口監督ならではのリアルな演出に注目。キャスティングに定評のある彼のお眼鏡にかなった新進俳優たちによるフレッシュな共演も見どころだ。
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ゼンタイ
制作年:2013年08月31日(土)公開
『渚のシンドバッド』や『ぐるりのこと。』などで国内外数々の映画賞を受賞してきた橋口亮輔監督が久々に発表した人間ドラマ。色とりどりのタイツを、顔や体に巻きつけて自分を解放するという全身タイツの愛好家“ゼンタイ”の人々の姿を描く。コミカルさとシリアスさが同居する橋口亮輔監督の独特な演出によって人生の機微を映し出す異色作だ。
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+1〈プラスワン〉 Vol.4
制作年:2013年5月25日(土)公開
俳優たちが、プロとアマの分け隔てなく監督と共に意見交換し、4日間でシーンを練り上げていくワークショップから生まれた作品集の第4弾。約3年ぶりとなる本作では、『死刑台のエレベーター』の緒方明監督や、『ぐるりのこと。』の橋口亮輔監督、『僕は妹に恋をする』の安藤尋監督が集結し、個性豊かな俳優達と見ごたえある作品を作り上げた。
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+1〈プラスワン〉 Vol.3
制作年:
【4名の監督と新進俳優たちが織り成すオムニバス】 プロアマ問わず参加した俳優と、現役で活躍する4人の監督が4日間かけて演技と物語を練り上げるアプレ・ワークショップから生まれたオムニバス。『真夏のオリオン』の篠原哲雄や『あの空をおぼえている』の冨樫森、『ノン子36歳…』の熊切和嘉、『SO WHAT』の山川直人と豪華な監督陣が揃い、短編ならではの凝縮した物語を紡ぎだしている。
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