
マライア・キャリー
出身地:アメリカ/ニューヨーク州
生年月日:1970/3/27
マライア・キャリー 出演映画作品
-
大統領の執事の涙
制作年:2014年2月15日(土)公開
『プレシャス』『ペーパーボーイ 真夏の引力』のリー・ダニエルズ監督が実話を基に描く感動ドラマ。ホワイトハウスでジョンソン、ニクソン、レーガンなど7人の大統領に仕えた黒人執事の知られざる人生と、米国社会の移り変わりを描き出す。オスカー俳優フォレスト・ウィテカーが主演を務め、その重厚な演技が高い評価を集めている注目作だ。
-
プロポーズ
制作年:
【求婚がパニックを呼ぶ!?奇想天外なラブ・コメディ】 結婚に恐怖を感じる男心を、コミカルに描いたラブストーリー。愛していても自由を奪われたくない複雑な心情を、「バットマン&ロビン…」のクリス・オドネルが軽妙に演じる。
-
グリッター・きらめきの向こうに
制作年:
【世界のディーバが遂に映画初主演!】 歌手を志す孤児の女性が夢と真実の愛を掴む姿を描く。世界のスーパースター、マライア・キャリーが映画初主演。彼女が映画のために書き下ろした多彩なオリジナルナンバーの数々も必聴だ。
-
ジョージ・マイケル/素顔の告白
制作年:
【希代のポップ・スターが全て告白! 】 “ワム!“時代から今もなお数々のヒット曲を生み続けるジョージ・マイケルが、自ら半生を語ったドキュメンタリー。ゲイについてや猥褻罪での逮捕時の心境、エルトン・ジョンらのコメントなど必見要素が満載。ビデオ・クリップや楽曲も多数盛り込んで、彼の半生を浮き彫りにする。
-
プレシャス
制作年:
【アメリカの最暗部をえぐる話題作】 80年代のNY・ハーレムで家族から性的、精神的虐待を受けた16歳のアフリカ系アメリカ人の少女が、周囲の人々の助けを借りながら立ち直ろうとする姿を描く。全米でわずか18館の限定公開で封切られながらも評判を呼び、その後600館まで拡大上映されて大ヒットを記録。本年度のアカデミー賞ではモニークが助演女優賞を受賞した。
-
グリッター
制作年:
コーラスガールをしていたビリーは、敏腕音楽プロデューサーのジュリアンに才能を見いだされ、歌手になる夢を実現させていく。たちまちスターへの階段を駆け上がるビリーだったが、恋と仕事の両立に悩み……。世界の歌姫M・キャリーが1980年代のニューヨークのクラブ・シーンを背景に、自伝的ともいえるヒロインを演じた初主演作。ビデオタイトルは「グリッター」。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram