
クレア・デインズ
出身地:アメリカ/ニューヨーク州
生年月日:1979/4/12
クレア・デインズ 出演映画作品
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ブリグズビー・ベア
制作年:2018年6月23日(土)公開
『俺たちポップスター』や『LEGO(R)ムービー』のスタッフが集結して作りあげたコメディタッチのハートフルドラマ。偽の両親と25年暮らし、教育番組『ブリグズビー・ベア』から得た知識だけで育った25歳の青年が、現実世界で巻き起こす騒動をコミカルに描く。『テッド』や『パディントン』にも負けない熊キャラクターの登場に注目だ。
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ターミネーター3
制作年:2003年7月12日(土)公開
12年ぶりに復活した人気SFアクションのシリーズ第3作。シュワルツェネッガー久々の当たり役への挑戦はもちろん、無数の武器を内蔵する女ターミネーターの暴れっぷりも見どころだ。
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めぐりあう時間たち
制作年:2003年5月17日(土)公開
アカデミー賞9部門の候補にノミネートされた深遠な文芸映画。3つの時代を生きる3人の女性が、ある一日のうちに経験する愛と悲しみを、演技派女優3人の競演で描き出す。
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レインメーカー
制作年:1998年6月27日(土)公開
愛と正義感に支えられ、初めての裁判を闘いぬく弁護士の成長を描写。「グッド・ウィル・ハンティング…」の注目株マット・デイモンが主人公に扮し、熱のこもった演技を見せている。
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ロミオ+ジュリエット
制作年:1997年4月19日(土)公開
シェイクスピアの名作を、現代に設定を換えて映画化。憎み合う家同士の間に芽生えた許されぬ恋の行方を、「ダンシング・ヒーロー」のB・ラーマンがエネルギッシュに描く。原作そのままのセリフ回しに、アクションやミュージカルの要素が絡むユニークな作り。古典的な愛の言葉と、モダンな設定のギャップがユーモアを醸し出す。アロハを着たロミオに扮するL・ディカプリオと、可憐なジュリエット像を作り出したC・デインズもオーバーアクションの熱演を披露。
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Uターン
制作年:
【“愛“という名の裏切りあい男と女の欲望の行き着く果て】 オリバー・ストーンの新作は「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の狂暴な映像タッチと軽快なB級感覚が見事に同居。田舎町で不運の“豪雨“に出くわした男の奈落の果てを描く。
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レ・ミゼラブル〈1998年〉
制作年:
【豪華キャストの共演で名高い運命の物語を再現】 悪の縁から改心した男が過去から解放されるまでの道のり。その激動を、カンヌ・グランプリに輝く「愛の風景」の名匠ビレ・アウグストが重厚なタッチで描いた文芸ドラマだ。
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自由な女神たち〈1997年〉
制作年:
【パパもママも私も悩んでる…家族の再生を描く感動ドラマ】 「レ・ミゼラブル」ではコゼットを演じるクレア・デーンズが奔放な少女を熱演するヒューマン・ドラマ。父と母それぞれの悩み、そして自分の妊娠騒動を通し成長する15歳の物語だ。
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ブロークダウン・パレス
制作年:
【悪夢に変貌した卒業旅行私たちの希望はどこに?】 アメリカ人少女ふたりがエキゾチックな異国で恐るべき運命をたどるサスペンス。繊細な心を持つダーリーンを、「シューティング・フィッシュ」のケイト・ベッキンセールが熱演。
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もののけ姫〈英語吹替・日本語字幕スーパー版〉
制作年:
【全米も絶賛! 「プリンセス・モノノケ」で再上映】 英語吹替えで全米公開された、大ヒット日本アニメが日本語字幕付きで登場。宮崎駿監督の北米キャンペーンの模様をまとめた「もののけ姫 in USA」も本編前に上映される。
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17歳の処方箋
制作年:
【鼻持ちならない大人に猛反発! 落ちこぼれ少年の自分探し】 『10日間で男を上手にフル方法』の脚本を手がけたバー・スティアーズが初監督に挑んだ本作は、現代版『ライ麦畑でつかまえて』との声も上がった青春物語。そのポイントは彼の手による秀逸な脚本だ。『10日間…』では恋する女性の本心を巧みに切り取った彼だが、本作では思春期の少年が抱く大人への反発や焦燥感を表現。自身を必死に模索する主人公の姿には、きっと誰もが共感するはずだ。また、主演のキーラン・カルキンやスーザン・サランドンら豪華キャストがそれぞれ強烈な個性
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幸せのポートレート
制作年:
【理想の結婚とは? 本当の幸せとは?】 頑なに理想を追い求める女性が、本当の幸せに気づくまでを描いた、ハート・ウォーミングなホーム・ドラマ。TVドラマ「SEX AND THE CITY」のサラ・ジェシカ・パーカーが鼻持ちならない堅物女を、実に上手く効果的に演じている。
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消えた天使
制作年:
【人間の“闇“を覗き込んだ男の最後の闘い】 『インファナル・アフェア』シリーズで世界に名を轟かせたアンドリュー・ラウ監督のハリウッド進出第1弾。長年、性犯罪者を調べ続けてきた管理官が、退職間際に起こった少女誘拐事件の解決に乗り出す姿を描く。犯罪事件の解決を目指すドラマであると同時に、リチャード・ギア演じる、人間の中の凶暴性を見続けた男の、心の軌跡を描く物語としても楽しめる。
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スターダスト
制作年:
【流れ星と旅する冒険ファンタジー】 アメリカを代表するコミック作家ニール・ゲイマンの原作を英国の俊英マシュー・ボーン監督が、豪華スターを主演に映画化。妖精の血をひく青年トリスタンが、恋する女性の心を勝ち取るため、危険な冒険へと旅立つロマンチック・ファンタジー。幻想的な映像とデニーロ演ずる海賊船長や邪悪な魔女、流れ星の少女など魅力的なキャラクターに心を奪われる。
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いつか眠りにつく前に
制作年:
【終わりゆく人生と、再び歩み出す人生を描くドラマ】 最後に母が思い出したのは、かつて経験した叶わぬ恋の物語だった。死期の迫った母と、彼女を見守る娘たちの姿を通して、人生の深淵を描き出すドラマ。クレア・デインズ、バネッサ・レッドグレイヴ、メリル・ストリープら実力派の女優陣たちの繊細な演技が胸を打つ一作だ。『めぐあう時間たち』の作者マイケル・カニンガムが脚本に参加している。
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逢いたくて〈1996年〉
制作年:
M・ファイファーが美しいゴーストになって登場する切ないラブ・ロマンス。デビッドの妻ジリアンの37歳の誕生日に、彼女の姉夫婦が訪ねて来る。この日は事故で亡くなったジリアンの命日でもあった。彼女の死から2年たってもふさぎこみ、亡妻のゴーストに語りかける父を、娘レイチェルは寂しく見つめていた。そんな彼らの関係を心配した姉夫婦は、レイチェルを引き取りたいと申し出る。娘役のC・デインズが傷つきやすい少女をみずみずしく好演している。
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